シルクリビングケット
飯田が5月に出版しました「思いのままのモノづくり」の出版記念セミナー&パーティを8月28日東京にて開催します。
飯田の講演と、「思いのままのモノづくり」をご推薦をいただいた東大・村上存教授の基調講演、書籍内で事例紹介をいただいた株式会社ハーズ実験デザイン研究所 ムラタチアキ氏、テツタロウデザイン 中村鉄太郎氏、オクタヴィアデザイン 矢ヶ部勝典氏にデザイン事例をご講演いただきます。なかなかこれだけのメンバーがそろうことは少ないのではと、皆様のご協力に感謝!です。
8月5日~10日まで、東京港区のTEPIAプラザ(機械産業記念館)でキッズデザイン博が開催され、キッズデザイン賞を受賞した商品や体験できる展示、ワークショップなどがおこなわれています。
先日BMB展にて初おひろめをすませた「高齢者向けこぼれない蓋」の試作サンプルの発注も終わり、9月24日~26日 ビッグサイトで開催される 国際福祉機器展への出展に向けて、現在準備中です。
約1ヶ月間 クリエイション・コアに展示させていただき、ありがとうございました。様々な業種の方の展示を拝見でき、とても参考になりました。
BMBオフ会第6回に参加いただいた方の意見として「工業デザイン事務所が何をしているのかがわかった」とありました。ありがとうございます。
簡単に言えば「身の回りのモノ」をデザインしています。
デザインをする上で忘れてはならないことに「使う人の視点にたつ」ことです。
実際、私が、結婚し主婦となり、子供ができて母となってはじめて気づくさまざまな不便が多くありました。
主婦になると、家事をするときに意外に不便な「こまかい」事にきづきます。
間違って押せてしまう位置にあるスイッチ
洗いにくい小さな凹み
掃除しにくい構造...
母になってはじめて、「母目線」「こども目線」の大切さがわかりました。
こどもが触りたくなる光るスイッチ
こどもの指がはまる隙間
子供のスプーンではすくいにくい食器...
文化庁の国語施策が発表になって、「憮然」「檄をとばす」の意味を間違って捕らえている方が多い。と朝からテレビで紹介されています。そういう私も「足をすくわれる」を「足元をすくわれる」と間違って覚えていたひとりです。
BMB第6回 オフ会にてプレゼンテーションをさせていただき、ありがとうございました。
BMBの機能に会社位置を表示することがあると、オフ会で教えていただきました。
「個人情報」の住所を入力すると表示されるとのこと。 早速!
クリエイションコア東大阪の展示会に試作品として展示している ”振ってもこぼれない飲み口付蓋「KISS」” 。9月24日~26日 東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展に出品予定です。
※「Tweets by xxxxx_PR」と表示される場合はTwitterが10秒ほど遅延している可能性があります。表示までしばらく待ってみてください。「通知はまだ届いていません」と表示される場合はtwitterの公開設定が不十分な可能性があります。