スレンディ+(プラス)
温度条件を変化させる環境試験は、材料や部品から完成品までの幅広い分野で実施されています。電気製品などの温度変化試験を実施すると、一般的には製品外装部と内部では温度応答速度が異なります。試験を実施するときには、これらの差異を認識し、適切な曝し時間を決定する必要があります。
今回はデスクトップパソコンを試料とし、周囲の温度変化に対してどのような応答特性を持っているかを調べました。
*続きは、以下のテクニカルシートをダウンロードしてください。
http://tri-osaka.jp/technicalsheet/12013.PDF
「大阪のものづくり支援」と題したテレビ放映がありました。
http://www.osakajohobox.com/200803/20080323.html
知らなかった。。。。
「技術のスーパー助っ人、産技研」を今後もよろしくお願いいたします。