泉州こだわりタオル おぅ!えーやん
製造業の活性化を目的としたモノづくりに関する総合プロデュース会社。
中小企業一社だけでなく、その周辺のメンバー企業も自社PRの映像を製作してリンクする事で、ロダン21が東大阪でモノ作りのハブとなり、製造業全体の活性化を目指します。
「モノ作りといえば東大阪」をキャッチフレーズに、製造業の現場を映像で紹介。
「ロダン21ビデオキャスティング」を展開中!
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製造業数珠つなぎ
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教材業界は少子化、不景気の影響を受けて減少傾向にあるが、
(株)サンワの売上げは落ちることがない。
その理由は、「お客様第一主義」と「現場主義」を徹底しているから。
具体的には、徹底した品質管理、在庫管理がその一つだ。
「子どもたちの喜ぶ顔が見たいから、良いものを作りたい。」という思いから。
その思いを一つ一つのアクションとして実行しているからだ。。。
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http://goo.gl/LFzhkr
(株)サンワでは、社員同士は社長も含め肩書きでは呼ばずに「さん」付けで呼び合う。
その理由は、人事異動で昇格だけでなく降格もあり得るからだ。
降格された場合、役職が下がると呼び辛いからだ。
もう一つの理由は、上司の立場の難しさを理解するために、若い人材を一度上の立場を経験させるため。
上司の立場を一時的に体験することにより、若い人も様々な気づきにつながる。
一般的に中小企業では人事異動は難しいと言われる。
それは、様々なボジションに対応できるだけの能力を持った人材が育ちにくいからだと言われている。
しかし、(株)サンワでは積極的に社員に教育を受けさせることで、人事異動にも対応できる人材を育てている。
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http://goo.gl/Gzj1Ph
今社内で特に力を入れているのが経営計画手帳を軸とした朝礼と、早朝勉強会、そして「環境整備」。
ここで言う「環境整備」とは、毎朝30分かけて全社員で徹底的に社内を掃除することだ。
特にトイレと床を徹底的に磨く。
このことにより、社員同士はコミュニケーションが潤滑になり、会社に対しての愛着が湧くようになる。
結果的には会社業績アップにも繋がっている。
今、(株)サンワが社員一丸となってまとまっているのは、皆で会社を磨き、
会社を大事に思う気持ちを共有しているからだ。
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http://goo.gl/kQ6fSy
(株)サンワは1961年創業。
現在の霜野社長は20年前に就任。
創業者は29歳での独立だった。
創業当時の(株)サンワは虫眼鏡用レンズの研磨業からスタートしている。
ところが、自動車事故での大怪我が原因で研磨業を続けることができなくなり、断念。
しかしのことが逆に事業転換のきっかけとなった。
当時4歳だった霜野社長が万華鏡を分解して遊んでいる様子を見て、
先代社長は学校教材を作って販売することを思いついた。
これが学校教材を製作する事業へ転換するスタートとなった。。。
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社名を「ユーコウ産業」と名付けました。
マシニングセンターとは、目的に合わせてフライス削り、穴あけ、ネジ立て等の別々の加工を
1台で行うことができる工作機械のことだ。
NC旋盤との違いは、NC旋盤が品物を回転させて削るのに対し、マシニングセンターとは、
刃物を回転させて工作物を削る。
一台で複雑な形状の加工が可能だ。
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http://monodukurirensa.blogspot.jp/2012/08/vol12.html