REHSE【レーゼ】HP「フード屋の業(わざ)」英訳ページ誕生

reuse HP 英語版 ホームページ制作 オフィスしのも

このたび「研究実験施設・環境安全教育研究会」(REHSE/レーゼ)のホームページ内フード屋の業」の英訳ページ制作に オフィスしのもが携わりました。

「フード屋の業」は実験室で使用されているヒュームフード(ドラフトチャンバー)を安全に使用していただくためのWEBコンテンツです。
使用上の注意点やメンテナンスに関するアドバイスや事例、法令ガイドが詰まっている この分野では珍しいツールです。
2019年10月にはACSEL(インドネシアで開催)において このコンテンツが Best Poster Award を受賞(発表者:主原 愛 東京大学助教)しました。
今回リリースした「フード屋の業 Hood-ya-no-waza」英語版ページも 多くの方に閲覧いただければ幸いです。

 

REHSE レーゼ オフィスしのも

「研究実験施設・環境安全教育研究会」(Research for Environment, Health and Safety Education: REHSE)は、2007年に任意団体として活動を始めました。教育研究活動の持続性を維持しながら、実験研究を安全に行うために、大学に身を置く人々がそれぞれの立場で何を考え何をすべきなのか・・・REHSEはそのような素朴な気持から立ち上がった実験研究現場を中心とする研究会です。