“省エネ・創エネ・再利用型”排水処理 技術の最新動向とビジネスチャンス

 “省エネ・創エネ・再利用型”排水処理 技術の最新動向とビジネスチャンス

この度はの開催も無事、終了いたしました。有難うございました。
レポートも一部を貼り付けさせて頂きます。


◆講義内容_1日目第4講義◆



(1)排水処理 技術・システムに関する最近の傾向
    ~ CO2削減、小規模化、海外需要~ 
(2)“ 省エネ・創エネ”からみた排水処理の有望技術
  1)生物処理における新しい有望技術
生物膜法(傾斜土槽、下降式好気性反応槽、他) 
    ・嫌気性処理 法(高濃度油脂分解プロセス、生物脱硫プロセス)
    ・ アナモックス システム
  2)物理・化学処理における有望技術 
   ~ 真空蒸発 濃縮装置、他~ 
  3)排水処理における単位操作とCO2排出量
   ~ 曝気、沈澱分離、他~
(3)市場変化における排水処理 技術システムのビジネス戦略
  1)コベネフィット 型 排水処理プロセス
   ~ 排水処理+エネルギー回収・CO2削減、排水処理+有価物回収 ~
  2)トータルソリューションとしての提案のしかた

===講義内容のレポート一部抜粋

市場のグローバル化
海外展開、競争激化
スエズ、ヴェオリアなど非常に商売上手い
中国参入により、日本企業のハード売りビジネス限界
日本は潔癖、国際競争に弱い
海外市場が日本企業に求めるもの
1番多いのは農業用水
ユーザーニーズ、経済負担尐ないプロセス
世界の水ビジネスの事業内容、2025年には一兆円が素材、つまり膜
日本は非常に高い費用で製造、初期競争にも勝てない状況
日本製装置は、そのまま海外にで売れない、高い
調査が大事、プロセス決定、機種決定
調達は、とにかく安いものを買って組立
品質管理だけ国内できちんとやれば良い
維持管理のノウハウ

開発ドメインとアプローチ
国の予算を使用して成功した企業、30%程度
研究開発予算、人件費の占める割合大、成功企業は0.4程度
高機能化、国際化、多様化、小型化の中におけるコラボの形態
自社で全てやるのでなく、コラボレーションが重要
多様化している、大手では扱いにくい
従来日本のビジネスは売り切り
日本以外はそれが普通
ローカルパートナーを国内外に、営業活動など
プロダクトミックスが理想、相手の食いつきが違う
現地に合ったサポート、Win-Win関係
準備資金がかかるが、いづれは現地法人設立を
プラントを自分達で作り、運営に持っていく
一回きり、ノウハウなし
日本の国のお金を期待していたら、まず失敗
悲観的な話しましたが、ソリューション大事
1社のみでは投資潰れ、コラボして行くのが勝ち

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などです。
参加いただいた皆様、誠に有難うございました。
 今後のセミナー予定