DOKURO エンジンバルブシャンパングラス flauto(フラウト)
熱風式循環バッチ式炉
環境経営セミナーを受講していました。
その中で環境問題は「地球にやさしく」
では無く、人類が「地球に対してもっと謙虚」
にが合言葉でした。
弊社が熱風式循環バッチ式炉を導入した理由
現在連続コンベアー式炉がコスト、
使い勝手が良いので全盛ですが、
弊社が何故この炉に拘ったのか理由は、
触媒で油分を分解して
有害物資を水に還元するという、
地球に謙虚であるのが一番の理由でした。
↓画像が耐熱性べロブスカイト触媒装置です、
少しでも有害物質を削減して
地球環境を良くするのに貢献できれば
と思い導入しました。
最高温度:500度
[tag:環境経営 テンパー炉 油煙クリーナー]