シルクリビングケット
２００Vから４６０Vへ三相動力電源用昇圧変圧器
先日の３．１１で7年の歳月が過ぎました。
時の移ろいとともに、時代も確実に変化しています。
日本のエネルギーインフラを担う電源も、自然再生に代表される発電方式へと多様化しました。
勿論、省エネや高効率化へインフラ設備も進化しています。
小容量でも、省エネタイプ変圧器があります。
一般に、インフラを賄っている配電用変圧器の高効率化は法整備されていますが、更なる省エネが世界中で求められています。
そんな中、低圧小容量変圧器でも高効率化のご要望があります。
ご期待にお応えするのが、メーカーとしての務めです。
変圧器の素材からの見直しを行なった結果、省エネに貢献出来る製品が続々と生まれています。
わずか、１０ｋVAと小容量の三相変圧器でも、省エネ化が可能です。
三相２００Vを４６０Vに昇圧する変圧器