オフィスKITS

大阪府よろず支援拠点でこんなご相談がありました!

 

大阪府よろず支援拠点が、オープンしてからおよそ2ヶ月になります。

公式HPや、facebookページも開設し、随時活動紹介や情報提供を行っていますので、皆さまおぜひ気軽にお越しください。(TEL:06-6947-4375へどうぞ!)

さて、先日、相談に来訪された「(株)ワンラブ訪問看護ステーション」さん主催のイベントをご案内します。

大阪府よろず支援拠点「オープン記念セミナー」のお知らせです!

「大阪府よろず支援拠点」からのお知らせです。
6月26日(木)14時から、マイドームおおさか3階ホールにて、オープン記念セミナーを開催します。
各々立場や個性の異なる、お二人の経営者と、お二人の支援者をゲストにお迎えして

天の時、地の利、人の和  「大阪府よろず支援拠点」オープンします!

元々は、「天の時は地の利に如(し)かず、 地の利は人の和に如かず」という孟子の言葉ですが、引いては、事を成すには、「天の時」すなわち時の運やタイミング、「地の利」すなわち立地や場、そして「人の和」すなわち信頼できるパートナーやスタッフの3つが大切、それも、天より地、地より人が大事、ということを示しているようです。

明日(もう日付変わってますが)から6月。今年度の中小企業施策として全国的に実施される「よろず支援拠点」事業は、私にとってまさにその心境です。

 

平成26年度中小企業・小規模事業者 ワンストップ総合支援事業(よろず支援拠点コーディネーター)に採択されました。

本日公表されました、平成26年度中小企業・小規模事業者 ワンストップ総合支援事業(よろず支援拠点コーディネーター)の 大阪府のコーディネーターに採択されました。

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/network/2014/140328onestop.htm

 

「創業フォローアップセミナー」より

先日、中小機構&政策公庫さん共催の創業フォローアップセミナーがあり、コーディネーターとして参加させていただきました。たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

4名の事例発表者には慣れない方が多かったのですが、

女性の目から観た「永遠のゼロ」

  • 投稿者:  
  • 表示回数 1,476
おはようございます。今日が仕事始めという方も多いと思います。駿馬のように、軽やかなスタートと行きたいですね。

さて、正月休み中に映画「永遠のゼロ」を観た方がたくさんおられました。私もその一人です。号泣したというよりは、ハンカチが離せなかったという感じですが…
この映画、女性は、主人公の妻と娘、そして主人公の孫の3人くらいしか登場しませんが、若くして夫を特攻で亡くし幼子をかかえた妻の人生、皆さんはどうご覧になりましたか?

初心を思い出させる年賀状

  • 投稿者:  
  • 表示回数 1,857
皆さま、良いお年をお迎えですか。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、毎年いただく年賀状の中に特別な2通があります。
どちらも、もう10年ほど前にそれぞれ別の公的機関の経営相談がきっかけでお目にかかった方で、私よりもだいぶ年輩の男性です。

おひとりは、自宅の一室で自分のライフワークと言える事業をずっと続けておられ、

【俯瞰】

  • 投稿者:  
  • 表示回数 1,457
三連休のはずだったけど、朝から結構深刻なお電話(相談)をいただき、また、懸案事項の対応もあり、なかなか完全休業とは行きません。思うに、種々起きている問題のほとんどは、当事者が事業の本来の目的を再確認し、各ステークホルダー(利害関係者)の中での自分の立ち位置・役割を認識することで、よりよい解決に近づくように思うのですが・・・
「俯瞰」するというのでしょうか。

「開業率を高める」施策について思うこと

  • 投稿者:  
  • 表示回数 1,319

あるところで、まだ予算編成前なので(不確定情報である)としながら、国の来年度の創業支援の施策案を聞く機会があった。施策の内容については、不確定ということで触れないでおくが・・

そこで示された(よく見かける)統計資料によると、

日本 開業率  4.5% 廃業率  4.1%
米国 開業率  9.3% 廃業率 10.3%
英国 開業率 10.2% 廃業率 12.9%

そして、国の方針では、日本は「米国・英国の開業率の水準を目指す」のだという。
あれれれれ???
 

【森発言のどこが問題か】


【森発言のどこが問題か】
JOCの森会長の発言が物議をかもしていますが、この発言のどこが問題なのかについて、「話が長いかどうかは男女差ではなく個人差」とか「会議の進行役の問題」とかいうのは、少し違うのではないかなと感じます。ましてや「会長として長年苦労してきたんだから」というのは、問題のすり替えです。
ラグビー協会の初の女性理事になられた方も「私のことかな?」と言っておられますが、これまで同質で同調・忖度するメンバーばかりだった会議に、(女性に限らず)異なる属性のメンバーが入ると、これまでとは違う多様な意見が出て議論が深まり時間がかかるのは、極めて当然のことだと思います。シャンシャンで終わらずに議論を活発にしているということを、プラス評価してもいいのではないでしょうか。
五輪の理念や精神に則って、男女平等だけでなく、多様な属性の人たちが臆することなく自分の意見を発することができる環境を作っていくことが、責任ある立場の方の役割だと思います。



総合職の半数を女性に!


今朝のニュースより

「丸紅、新卒総合職の半数女性に 3年以内に異例の比率増」

大手総合商社の丸紅は、2024年までに新卒で採用する総合職の半数近くを女性にする。
「環境変化に柔軟に対応するには、同質的な集団からの脱却が必要不可欠だ」(柿木真澄社長)
「(経営目標の一つとして)社会課題を先取りして解決することを掲げていながら、男性8割の会社が十分に応えていけるのか」(人事部)という問題意識 だそうです。
同質的な集団からの脱却、まさに、日本がこの20年成長できていない根本原因のような気もします。丸紅さんが本気で取り組み、成果を上げられることを期待しています。
一方、このニュースのネットコメントを見ると、「能力のない女性の評価にゲタをはかせて採用するのか」「無理に昇格させても経験と実力が追い付かない」と言ったタイプの批判も多く見かけます。
私も、ゲタをはかせる必要はないと思いますが、そもそも能力の評価指標がこれまでの「文句言わずに忖度しながら真面目に働く男性基準」であるならば、これから目指す「環境変化に柔軟に対応できる人材」に基準に変えるだけで、自ずと女性や多様な人材が集まり、組織は変化するのではないかと思います。
ちょうど、先週ある企業から「くるみんマークの取得」についてご相談を受けたばかり。この企業も、社長の命を受けて、取得に向けての取り組み方のご相談でした。
やっぱり、トップの姿勢って大事ですね。
日本の政治は、大丈夫かな?




メルケル首相の演説に思う


【私の尊敬する女性政治家、ドイツのメルケル首相の先日の演説より】
珍しくこぶしを振り上げ感情を露わにしたとも言われていますが、私の心に響いたのは、次の言葉です。

「私は科学による啓蒙(Aufklarung)の力を信じています。啓蒙主義は、今日のヨーロッパ文明の基礎です。私は社会主義時代の東ドイツで物理学を専攻しました。その理由は、社会主義政権がいくら政治的な出来事や歴史上の事実を捻じ曲げることができても、重力や光の速度などに関する事実や法則を歪曲できないと思ったからです」

(記事は、https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fdc248bc5b650b99adb3d71 より。)

私と同年代の女性で、当時の東ドイツ出身、そして物理学を志したという経歴。この言葉には、ほんとに様々な思いが詰まっているんだろうなぁ~。そして、どの時代どの世界でも通用する、めっちゃくちゃいい言葉だなぁ~と感じます。彼女が、何を信条に何をよりどころにされているのかも、想像されます。

そう言えば、10代の頃の私も、「コンピューターは男女差別をしないぞ」と思って、情報工学に進んだ理系女子なのでした。(無理やり、共通点を見出そうとしている、はぁ^-^;)



女性が当たり前にいる、それがダイバーシティ


先日、大阪市の男女共同参画関係の外郭団体から取材を受けて、情報誌に記事を掲載していただきました。
雑多なお話をうまくまとめていただいて、ああ回りの方から見たら、そうなんだなって気づかされる部分もあります。
ちょっと恥ずかしいですが、よろしければ、ご笑覧ください。
http://www.creo-osaka.or.jp/publish/pdf_creo/creo_202008p2_3.pdf





【あきらめないで!】(コロナ禍にあえぐ中小企業の皆さまへ)


【あきらめないで!】
大阪府よろず支援拠点では、ここのところ一日に100数十件の相談のお電話が寄せられています。
多くがコロナウイルスの影響による売上減少や休業による資金の相談であることは、皆さんのご想像のとおりです。
企業の安定した経営のひとつの目安として、「3ヶ月分の運転資金」と言われますが、実際にこれを実践できている企業は決して多くなく、今月の売上(収入)を来月の支払いに充てている企業の方が多いかも知れません。
コロナの影響で業績が明確に下がり始めて、既に2ヶ月を経過していますので、3ヶ月目になる来月がすごく心配です。
そんな中で、相談者の中には「借入金より給付金(もらえるお金)」が魅力的なのは痛いほど分かりますが、今のところ、自社の資金繰りに有効なタイミングで(スピーディーに十分な金額の)給付金が入ってくる補償は残念ながら担保されていないのが実情です。
となると、経営者はどうすればいいのか?
給付金の他にも、いろんな方策があります。
①必要な資金を確保する・・融資は結局返さないといけないし、復活のメドが立たないので怖い、嫌だという声も多いですが、事業を継続する意思がある限り、緊急融資制度を活用されることをお勧めします。2月の早い段階でいち早く緊急融資制度を活用し、今年一年資金繰りの心配をせずに売上回復策を考えられそうだという個人事業主もおられます。当座の資金を確保できれば、精神的にもぐっと楽になります。
②支払いを減らす・遅らせる・・休業時の雇用調整助成金は結構知られてきましたが、手続きは簡素化されたとは言え、小規模な事業者にはなかなか手強いものです。でも、申請しないと助成されません! 面倒だからと手を出さないでいることは経営者として懸命な選択肢とは言えないですね。また、種々の税金、社会保険料などについては、今年一年猶予するという施策もいろいろ出ています。あるいは、店舗などの家賃支払いについての施策も出始めています。
「入」は早く、「出」は遅くの鉄則を今こそ徹底的に実践しましょう。
③情報を収集する・・地域・自治体によって、また、日々変化しているのでタイミングによって、情報が刻々と変化しています。何より、①②に関する情報をうまくキャッチすることが重要です。
どうか「経営を事業をあきらめない」ために、①②そして③をあきらめずに粘り強く実践してください。そのためには、無料の経営相談もうまく活用してください。
最後に、もし万一、「もう事業継続の気力が途切れた」という方も、どうか命と引き替えにはしないでください。
廃業しても、破産しても、生き延びてください。



「ばあばのお仕事は何?」


最近、毎週のようにお泊りに来る3歳の孫に、突然尋ねられた。
「ばあばは、何のお仕事してるの?」
「(ママに訊いたら)パパのお仕事は、お家を作ることやけど、ばあばのお仕事は、『ひと』を作るお仕事やって言うてたけど、ほんとに?・・・」

なるほど、ハウスメーカー勤務するパパは(営業だけど)家を作るといえば、3歳児にも分かりやすいからなあ。ママも、診断士の仕事を説明するのに多分困って考えてくれたんだろう。
が、最近、弟が生まれたばかりの彼には、ひとを作る?・・赤ちゃんが生まれる???? とどうも合点がいかない様子。

「う~ん、ひとを作ってるわけではないけど、困ってるひとのお手伝いをするのが仕事かな?」と、答えてはみたが、もひとつしっくりこないなぁ。

「コンサルティング」や「経営相談」のエッセンスを、幼児に分かりやすく説明するという課題を、またひとつもらった。



「i-新聞記者ドキュメント」を観て


仕事の合間を縫って、「i-新聞記者ドキュメント」を観てきました。映画「新聞記者」を見逃がしていたので、モデルになった女性の新聞記者(東京新聞の望月記者)がどんな人なのかという興味くらいで、特に事前情報も持たないままでした。

ドキュメンタリーなので、ご本人が登場するわけですが、想像以上に元気はつらつ明るく可愛い女性で、存じ上げている女性起業家にちょっと似た感じでした。

中身ですが、最も響いたのは、「ファクト(事実)に基づき疑問に思ったことを(政治家に)問うことで、国民に真実を伝えるのがジャーナリストの役割」というところ。そして、タイトルからも解るように、ひとりのジャーナリスト(自分=i)としてどう行動するか、どう生きるかを大事にすること、というのが、最も伝えたいことでした。私たちひとりひとりが、事実を知ってどう行動するか、どう生きるかを問われているのだと感じました。

映画の評価が「5」と「1」の両極に分かれているのは、現政権を支持するか否かに起因するようですが、問われているのは、決してイデオロギーや政権支持の是非ではありません。ひとりひとりの生き方なんだという訳です。(実際、今の政権だから質問するのではなく、どんな党、誰が政権を担っても、ジャーナリストの役割は同じと彼女も言っていました。)

振り返って、私自身、息子たち世代や孫たち世代が、これからどんな社会の下で生きていくのか、政治や経済もそうですが、さらに国際平和や地球環境について、「親たちの世代は自分たちだけいい思いをして、あとはガタガタにしてくれたな」などと言われることがないように考え、そして行動しなければ、と感じたことでした。



ピザの会第15回ビジネスプランコンテスト開催報告


女性中小企業診断士の会「ピザの会」主催のビジネスプランコンテストの開催報告です。
コンセプトは、「おんなが選ぶ、みんなで選ぶ」‥企画・運営は、すべてピザの会のメンバー(女性)で行い、審査は当日の会場にいる全員(発表者、傍聴者、ピザの会メンバー)が審査員となって行います。
2005年から毎年開催しているので、今年で15回目となりますが、11回目からは「事業ステップアップコンテスト」と名称を変更し、まだ創業の一歩を踏み出していない方ではなく、創業後のステップアップを目指す方たちを対象としています。なので、一度受賞した方でも、さらなるステップアップを目指して、再度チャレンジすることが可能です。

そんな私たちピザの会メンバーの想いをくみ取ってか、今年度の金賞は、3年前に奨励賞を受賞された「チアーズ!」の松本真規子さんが受賞されました。3年前より実績を積んで、さらにステップアップしたいという、まさにその通りのプレゼンでした。
昨年度の金賞の「遺言白書」辻さんも、奨励賞からの2度目のチャレンジでした。我々としては、こういった継続支援ができることを、たいへんありがたく嬉しく思っています。

もう一点は、今年度の事業プランのテーマが、「働く人を元気に(健康に)する」「職場の環境をよくし仕事の効率をあげる」といったものが多かったことです。
政策面でも、「生産性向上」や「働き方改革」「健康経営」が推奨されていますが、ピザの会のコンテストでの事業テーマは、これを「食べ物で社員が健康に!」「ヨガで未病を解消」「アロマの香りで職場の生産性アップ」というように、ITやツールによるものとは異なる視点で、自身の体験をもとに身近なところで効果を実感しているもので、根っこには「人々に健康で幸せになってほしい」という熱い想いがつまったものばかりでした。プレゼンの熱意に惹かれて、会場からも熱い質問が相次ぎました。

男性の多い政治家や行政ではあまり重視されないこれらのテーマが、実はほんとの意味での「人々の幸せ」につながる、働き方改革・生産性に効果を発揮するのではと、私も感じます。
「イノベーションには多様性が必要」というのは、こういうところにも表れているように思います。



書評に書いていただきました!


4月に出版した著書「働き方を会社にまかせない」~これからの時代の「自分らしい」を創るために~を、中小企業診断士の全国版会報誌である「企業診断ニュース」の書評で取り上げていただきました。とても、適切なコメントをいただき、感謝、感謝です! 
まだ、拙著をお読みでない方も、よかったらAmazonでポチっとして、読んでみてください。



第15回ビジネスプランコンテスト 応募プラン募集中!


大阪の女性中小企業診断士の会「ピザの会」では、毎年ビジネスプランコンテストを主催しています。
自治体や金融機関などの大規模なものとは違って、私的なコンテストですが、毎年、金賞10万円、銀賞5万円を、ピザの会メンバーが出しています。
今年で、15回目(15年目)になります。結構長く続いています。

ということで、今年も皆さんの魅力的な事業のご応募をお待ちしています。
応募要領や応募様式、これまでの開催の様子など、詳しくは、ピザの会の公式サイト(http://www.w-pizza.com/contest.html)をご覧ください。