昨日の第5回「
インテリアデザインサロン」無事終了しました。
(主催者として肩の荷がおりました。)
「
テオリ」の中山社長には興味深いお話をしていただき、
またサンプルでお持ちいただいた竹の集成材のイスや雑貨を実際に見ることも出来ました。
「kinder platz」という、こども家具のデザイン開発を行っています。
あるご縁で、奈良の織物メーカーさんの
オリジナルブランドバッグの商品開発の
お手伝いをすることになりました。
インテリアデザインサロンを6月15日に開催しますが、まだ人数に余裕があります。
カラーコンサルタントで「Shiny」主宰の岩崎さんにお会いしました。
様々な色彩の資格をお持ちで、色彩講師としても大学などでも教えておられます。
「BMB」のご縁で、あるデザイン案件にご協力いただく予定です。
BMBのオフ会に参加しました。
item-s design代表の北條崇氏の「コミュニケーションをデザインする」という話が興味深かったです。
倉敷の竹集成材家具メーカー「テオリ」。
「竹集成材プロジェクト」の商品はGマークなどデザイン戦略に積極的です。
そのテオリの中山社長に是非にとお願いし、6月15日にセミナーを行います。
色彩デザインの原稿を執筆中です。
「四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃ・ひゃくねず)」という言葉があります。
江戸時代、「奢侈(しゃし)禁止令」、すなわち贅沢を禁止する条例によって、庶民が身につけられるのは藍染の青色、そして茶色と鼠色といった地味な色に限られていました。
ダイドードリンコは大阪の飲料会社らしく(?)結構ベタなパッケージが多いのですが、
こんなパッケージをコンビニで見つけました。
以前にヘンプ(大麻)素材のデザインの話をしましたが、
この度、松山の会社がヘンプ素材でのホームファッションの分野に参入することになり、
商品デザインとブランドデザインのお手伝いをします。(内容はマル秘です。)