治部電機株式会社

 　
太陽光発電（PV）システムに用いられる絶縁トランスには、高効率が求められています。
太陽光発電に於いては、24時間電源供給してシステムを維持することが求められています。
 

つまり、電力を売るときと買うときの両方の時間が存在するのです。
しかも、太陽光発電は、太陽がパネルを照らしている時にしか発電できません。（当たり前ですが・・・）
何が言いたいかというと、発電効率を高めなければ、売上が上がらないということです。
勿論、維持管理費のメンテナンスも重要な支出の科目です。
初期経費といわれるイニシャル・コストと維持経費としてのランニング・コストを合わせて総合的に投資判断することが求めれらています。

変圧器の期待寿命は20~30年といわれています。
ここでは、設備に合せていいものを導入される選別ポイントをお伝えしたい。
太陽光パネルは、日進月歩していいものが次々と商品化されていきます。
片や変圧器は、大きな成長－変化は見込めません。しかし、太陽光発電に於いて売り上げを左右する全効率（発電量）に貢献することが出来るのです。
ゆえに、インフラ設備の変圧器については、いいものを選ぶことをお勧めします。

太陽光発電（PV）ビジネスで売上を極大化するには、販売量（発電量）を増やし、仕入原価（消費電力）を下げることが最大の貢献です。

選ばれている変圧器があります。

製品仕様

事例番号1098  （File№AMT-3-0014)　　

三相絶縁変圧器　　　　アモルファス変圧器　　

　５０ｋＶＡ　　

５０／６０Ｈｚ

　一次電圧：２１４Ｖ　１３５Ａ　端子サイズＭ１０　

　二次電圧：２２２Ｖ　１３０Ａ　端子サイズＭ１０　

乾式自冷式　本体接地端子Ｍ６付き

定格時間：連続

屋内乾式ケース入り自冷型　

ＪＥＣ－２２００　ＪＥＭ－１３１０

防振ゴム付き

Ｐ－Ｓ間混触防止板付き

Ｄｄ０

耐熱クラス（絶縁種別）Ｈ種　

質量約４００ｋｇ

 
お問い合わせは今すぐ！
 

営業tel: 06-6392-9129　代表tel: 06-6392-9121 　
fax: 06-6395-8861 　

http://www.jibu.co.jp/　　　e-mail:　info@jibu.co.jp

〒532-0033　大阪府大阪市淀川区新高5-16-17