まがるハブラシ
33年に1度のご開帳でお披露目される寺院御本尊の空間を彩る大判和紙
- 2013/03/15 11:00
- 投稿者: kawate カテゴリ:坤柄紙(こんがらし)
- 表示回数 2,358
kon-garaを大判和紙で作製し、納めるため尾道まで伺ってきました。
瀬戸内海を一望でき、山頂に位置する風光明媚な大宝山千光寺。
今回、33年に1度ご開帳される御本尊千手観世音菩薩と
それに先駆けて行われた法要の空間演出を
同寺の石碑に刻まれている曼荼羅と梵字をアレンジし、
切り込みを入れた別注のkon-garaをタペストリー型で作製。
梵字と曼荼羅を取り入れたデザインのkon-garaは初めての試み。
切り込みまで短納期で完成させていただいた、メンバーには感謝です。
※このブログの続きは下記のリンク先よりご覧いただけます。
・・・・・
[⇒]33年に1度の千手観音菩薩ご開帳、寺院御本尊の空間を彩る大判和紙の作品とは
では、また今度。 和紙商小野商店 河手
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[tag: kon-gara 和紙 尾道 千光寺 空間演出 曼荼羅 梵字 タペストリー デザイン]