スレンディ+(プラス)
情報通信で使う変圧器
情報通信の社会基盤が益々進化しています。
IT(インフォメーション・テクノロジー)に代表されている情報技術に関連して電話や無線をはじめとした、映像やデータ通信も含めて情報を扱うことが増えています。勿論、電気による制御で様々な機能が高付加価値として提供されています。
映像では、ハイビジョンやワイヤレス化などといった分野で情報通信技術が進化している。
そんな中でも、電源を必要とする機器のために変圧器が選ばれています。
通信を担う電源として選ばれている変圧器
相変換変圧器
三相三線入力から単相二線出力
相変換変圧器の端子接続部
上部 三相三線入力 定格230V タップ200V
手前 単相二線出力 200V
単相二線出力 200V
相変換トランスともいわれる変圧器
製品仕様
事例番号1091 (File№06-415)
V/逆V結線変圧器 相変換トランス
10kVA
50/60Hz
1次電圧:三相三線R230,F200V 25.1A 端子サイズ M5
2次電圧:単相 200V 50A 端子サイズ M8
定格時間:連続 裸状
JEC-2200-1995
耐熱クラス(絶縁種別)B種
質量約95kg
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