ロートアイアン用リング

15世紀頃ヨーロッパで始まった熱して焼いた鉄に力を加えて
曲げたりねじったりする「鍛造」と呼ばれています。
それによって鉄は形・姿を変え私達の生活の中に
深く入ってきています。
 
その方法で作る建築装飾を「ロートアイアン」と呼ばれてきました。
 
その技法で鉄のリングを装飾に使った、椅子・傘建・シェルフ等の
家具につかわれています。

SSΦ8×外60

Φ8_外60リング

ツナギ目はバット溶接で強固に接合後バリ無きよう
ガラ加工をしています。

ツナギ目

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