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西谷経営技術研究所

【山積みの図面がすっかり解消できました】

2012/05/02 14:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント

 
お客から加工の見積り依頼を受けて図面が送られてきたけど、
たしか1年ほど前に作った物とよく似ている。
 
ええーっと、前はいくらで出したっけ?
 
 
ようやく見積り書が出てきたが、図面が見当たらない。
 
設計室の隅の図面の山から探し出すなんて、気の遠くなる話。
 
このような経験がおありでしょう。
 
 
ご安心ください。
 
中小企業向けの図面管理ソフトが完成しました。
 
「図面」「見積書」「仕様書」の三点セットを、キーワード入力で
絞り込んで、即座に検索することができます。
 
それも、軽自動車並みの超小回りの効くソフトです。
 
それだけに、コンピュータの熟練者には、少し物足りないかも
しれません。
 
「図面管理システム ご提案仕様書」をご覧下さい。

http://nishitani-keiei.jp/swfu/d/ZubanKanri.pdf 
 
ソフトの仕様書は、どれも見ただけでは分かりにくいものです。
 
この仕様書も、「なんだ。結構複雑じゃないか」
 
と思われるかもしれません。
 
話を聞いていただければ、使いやすさを実感していただける
でしょう。
 
必要でしたら、お伺いしてご説明させていただきます。
 
 
なお、このソフトは、西谷経営技術研究所の作品では
ありません。
 
業務提携先の有限会社カムロが中小規模製造業の
図面管理、ただそれだけに絞って、使いやすさをとことん
追求して、開発したものです。
 
工場でIT化を進めて行くための、取っ掛かりとして、お考え
いただければと思います。
 
 
お申込先着5社の方には、特典として、メンテナンスを
1年間無料サービスさせていただきます。
 
ぜひお早めにお問合せください。
 
 
お問合せは、このメールに直接ご返信ください。

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【職場の問題点を洗い出す】

2012/04/24 12:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント

工場長 「うちの工場は問題が多くて、どこから手を付けたらいいのか
分からない」

西谷 「ほう、どんな問題があるのですか?」

工場長 「5Sが全然進まないし、現場の見える化もできていない。
現場には仕掛品が山積みになっている。どうしたもんでしょうね?

西谷 「問題って、三つだけですか?」

工場長 「まだまだありますよ。作業標準も出来てない。機械の
整備もしないので、油まみれになっている」


「5S」や「見える化」は、問題ではありません。

「作業標準が出来ていない」も、これは問題ではなくて対策です。

問題点を挙げるときは、解決策を頭から切り離して、「困っていること」
だけに集中することです。


責任者に職場の問題点を聞いたら、必ず「たくさんあります」という答が
返ってきます。

ところが実際は10項目くらいしか出てこない。


本気で職場をよくしたいのであれば、困っていること、何とか解決したいと
思っていることを100項目、挙げてください。

ただし、対策は考えないこと。

100項目の中から重点を決めて、その重点項目を解決するために
じっくり対策を練ればいいのです。
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【ちょっと背伸びしてみる】

2012/04/23 09:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント

【仕掛品を減らす】

2012/04/03 12:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント
 工程内仕掛品を減らせ、減らせ、と一つ覚えのように言ってる
ように聞こえてるようですが、「慢性的仕掛品」を減らしなさいと
言っているのです。

成形工程で二三日でドカッと作りだめした製品を、1ヶ月掛けて
手作業で仕上げる工程がありましたが、月末までに山崩しが終わる
のであれば何等問題はありません。


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【無料プレゼントに潜む自滅の恐怖】

2012/03/13 11:00

先日、中小企業経営者様限定の、
とあるセミナーを共催させて頂く機会がありました。

本来、このセミナーは共催相手の企業にて、
参加費5,000円で開催しているのですが、

今回は、その5,000円を弊社が負担し、
お客様の参加費負担は0円で開催致しました。


弊社がセミナー参加費を負担した理由。


それは、このセミナーで知識を得て頂いて、
日本経済と雇用を支えている中小企業の皆さんに
元気になって頂きたいと考えたからです。

(弊社なりの復興支援の1つといったかたちでした)


しかし、参加費を弊社で負担した理由はもう1つあり、
それは共催相手の「商品価値を下げない」ためでした。


以下、世界No.1マーケッターのジェイ・エイブラハムが
商品価値を下げない重要性について、具体例を挙げて
述べている文章をご紹介致します。

少し長くなりますが、お付き合いください。

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■2つの発売記念
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 “2人の広告主が、全く同じ食品を売り出した。

  両者とも、発売記念として、
  フルサイズのパッケージを提供することにした。

  ただし、ひとりはパッケージを1つ無料提供して、
  もうひとりはそれを顧客のために「買って」あげた。

  つまり、クーポンを提供して、それを店頭で
  パッケージ1つと交換するものとしたのだ。

  そのパッケージの代金は自分らが「代わりに払った」
  という言い方をしたのだ。


  結果、前者の広告主は失敗し、後者は成功した。

  それどころか、最初の広告主は多額の損害を被った。

  15セントのパッケージを無料提供したことで、
  自ら商品の価値を下げてしまったのだ。

  誰も、一度は無料だったものに、お金を払いたくはない。

  定期を持っているのに、
  交通費を払わされているようなものだからだ。

  もうひとりの方は、ユーザーが商品を試せるようにと
  「定価を払った」ことで、尊敬を得ることができた。

  メーカーがお金を払うほどのものなら、
  ユーザーにとっても価値のあるものに違いない。

  自分のために15セント払ってくれるのと、
  単純に「無料です」と言うのとでは大違いだ。”


  『エイブラハム・マーケティング・バイブル 2』(Mr.X著)より

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上記の話はいかがでしたか?


『誰も、一度は無料だったものに、お金を払いたくはない。
 定期を持っているのに、
 交通費を払わされているようなものだからだ。』


この点が、弊社が共催したセミナーの参加費負担を決めた
最大の理由です。

参加費無料で有益な情報を提供することで、
中小企業の皆さんをご支援したい、と思いつつ、
ただ単に無料にしてしまうと、

今後、共催会社は参加費を5,000円に戻すことが
難しくなってしまいます。

5,000円に戻した際、上記のように
「一度は無料だったものに、お金を払いたくはない」
という理由で参加者が集りにくくなるからです。


商品・サービスを無料にすることは、
多くの顧客の興味を引くことができます。

しかし、やり方次第でその行為は、
商品の価値を自ら軽減させてしまうことになり兼ねません。


あなたの扱う商品がとても価値があり、
人々に必要とされるものであればなおさら、

ご自身で商品の価値を下げてしまう過ちは
犯さないようにしてください。



商品の価格に見合う、もしくは価格以上の価値を
顧客に見出してもらえるようになる秘訣は、
こちらのマーケティング無料セミナーでお伝えしています。

⇒ http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=38864&iv=aflimi4431


あなたの商品価値を下げずに、
商品価値を上げるヒントをぜひ学び取ってください。

3月は全国各地で開催致しますので、
お近くの会場にてご参加ください。
http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=38864&iv=aflimi4431  
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【「強み」を見つけて「強み」を伸ばす】

2012/03/05 10:00
 目次
 
○  【「強み」を見つけて「強み」を伸ばす】
 
○ 無料セミナーのお知らせ
 
○ 動画セミナーが無料でダウンロードできます
 
=======================================
 
 
 【「強み」を見つけて「強み」を伸ばす】
 
あなたの会社・あなたの商品の「強み」は何ですか?
 
「強み」とは、「独自の強み」「他社より優れた特徴」の
ことです。
 
「そんなの、ないよ」
 
と言わずに、考えてみてください。
 
同じような商品を他所からでも買えるにしても、お客が
あなたの会社から買ったのであれば、買う理由があった
からです。
 
安いから。
 
近くて便利だから。
 
問題が起こった時,すぐに対応してくれるから。
 
「お客が買う理由」。それがあなたの会社・あなたの商品
の「独自の強み」なのです。
 
商売繁盛のコツは、
 
《「強み」を見つけて「強み」を伸ばす》
 
ことです。
 
「強みが自然に発揮されている」のではなく、「強みを戦略的
に発揮する」ことです。
 
逆に、苦手なことは極力避ける。
 
出来ないことは「出来ない」とはっきり言う。
 
この姿勢も大切です。
 
今まで意識してこなかった「強み」は何か。
 
今一度じっくり考えてみてください。
 
 
 
☆【無料セミナーのお知らせ】
 
「強みと言われても、どうもよく分からない」
 
「強みをどのように発揮したら儲けにつながるのか、分からない」
 
そのような方のために、
 
《強み発見法》と《強み活用法》を紹介するセミナーを開きます。
 
1社、2名様まで受付けます。ぜひ、お越しください。
 
 
  日 時 : 2012年3月20日(火)  14:00-16:30
 
  会 場 : 大津市ふれあいプラザホール (浜大津明日都)
         3階 中会議室
 
  参加費 : 無料
 
 
詳しくはこちらをご覧ください ⇒ http://bit.ly/xypCdF
 
 
 
☆【無料動画セミナーのご案内】
 
営業の神様ブライアントレーシーが
セールスにおいて重要な心理学を説いた
「日本未公開」のコンテンツです。
 
この動画を観て頂くことで、
「お客様が商品やサービスを買う本当の理由」
が、分かります。
 
 
無料でダウンロードしていただけます。
 
ぜひご覧下さい。
 

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【京都ビジネス交流フェア2012】

2012/02/19 23:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント
  「京都ビジネス交流フェア2012」
お時間があればぜひお越しください。
私ももちろん行きます。
http://www.ki21.jp/bp2012/about.html
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【工場改善の終着点とは】

2012/02/18 11:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント
工場の効率化を図るために、どこの工場でも「作業改善」「設備改善」
など、様々な改善を進められています。
 
「作業改善」は、「七つのムダをなくす」ために、作業分析を行って、
主体作業の時間比率を上げる。
 
「設備改善」は、設備総合効率を上げるために、アイドリング・故障
など、非稼動時間をなくす。
 
これらを地道に進めて行くことで、工場は徐々に改善されていくわけ
ですが、工場改善の究極は、「リードタイム短縮」にあるのです。
 
「作業改善」も「設備改善」も、「早く作る」「早く作って早く出荷」が
最終目的でしょう。
 
 
《工場は出荷してナンボ》
 
今のリードタイムがはたして適正値なのか。
 
それをもっと短縮するためには、どこにメスを入れなければならない
のか。
 
個々の作業、個々の設備の不具合に囚われるのでなく、
《リードタイム短縮》という視野で工程を見直せば、これまで
気付かなかった問題点が見えてきます。



 

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【サラリーマン時代の思い出です】

2012/02/10 20:00
投稿者: nishitani カテゴリ:雑感
 研究開発部の部長から「教育計画を企画してくれ」という指示を受けました。
 
週に一度、1時間早出して、勉強させようとするもの。
 
結局私が講師を務めることになったのだが、部長もちゃっかり席に座っている。
 
何の事はない。
部下の勉強をダシにして、私からノウハウを奪おうとしていたのだ。
 
私は自分のレベルアップのためにかなりの自己投資をしていた。
 
それをタダで盗もうとは、あきれた話。
 
もっとも私はその後独立してコンサルタントをする上での予行演習になったのですが。

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【アイデアを出す習慣をつける】

2012/02/04 07:00
投稿者: nishitani カテゴリ:工場マネジメント
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経営2大キーワードの最適化を行った結果、
顧問先が取引先を2倍に増やしました。
それもわずか6ヵ月で、です。

キーワードとは、「正しいマネジメント技術」と、「それを実行する仕組み」
のことです。

正しい「マネジメント技術」を導入して「実行の仕組み」を作れば、業績は
必ずアップします。
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 【アイデアを出す習慣をつける】

多くの会社が「提案制度」を取り入れています。

仕事上の問題点を改善するアイデアを書いて出したら、
評価されて、賞金がもらえる制度です。

ある工場では、年間に400件もの提案を出す社員が
います。

1日2件近く出すわけです。

そうかと思えば、月に1件出すのもやっと、という社員も
います。

提案がなかなか出てこない理由を、「紙に書くのが面倒なの
だろう」と分析されることが多いのですが、必ずしもそれだけ
ではないようです。

改善提案は、「問題発見」と、「改善案」のセットです。

問題を感じても、それを解決するアイデアが出ないと、
提案することができない。

そのことに気付いて、「問題発見シート」を作って書いて
もらうようにしたら、月に10件出す者が次々出てきました。


先ずは、問題を問題と気付かないと、アイデアの出しよう
もない。

問題を見極める目をまず教育することです。

提案を出せ、出せ、といくら言っても出てこないのは、出し方を
教えていない側に問題があるのです。





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