花組子®ペンダントライト
多くのメディアに取材された経緯などを大阪信用金庫さんがインタビューさせていただきたいとの事で取材撮影を受けました。
気仙沼のこと、復興のこと、サメ革のこと、キジビスのこと、SNSやプレスリリース、靴のこだわり、履き心地のこだわり、色々なことを収録いただきました。
今回のキーワードは「念ずれば花開く」。
この言葉は詩人 坂村真民の詩の一節に出てくる言葉です。
これは、ただ念じていれば夢が叶うという意味ではありません。
何事も一生懸命に祈るように努力すれば、道は開ける、夢や目標が叶うという意味です。
また「念」という字を分解してみてください。
「今」と「心」になりますよね。
これは、目に前にあることを一生懸命にやるということです。
まさに「実践」ですよね。
何事もチャレンジ、実践あるのみです。
「念」とは「今の心」であり「今、目の前にあることを一生懸命やること」を表しています。
新宿屋は「念ずれば花開く」を実践し、多くのメディアに取材されるようになりました。
しかし、新宿屋単独では夢が叶わなかったと思います。
キシビズさんおよび多くのサポート機関、さまざまなプロジェクトチーム、皆様のご支援をいただいたおかげで夢が実現しました。
本当にありがとうございます。
新宿屋はまだまだ走り続けます。
これからも引き続きサポート下さいますようお願いします。
大阪信用金庫さま、撮影スタッフ様、本日は取材いただきありがとうございました。
今回の取材で話した内容が、誰かのお役に立てれば幸いです。
新宿屋は、大阪ものづくり企業の靴職人が本物のシャークスキン(サメ革)で靴を製造しています。
サメ革は革製品の中でも比較的、水気に強い革であり、表面には細い網目状の凹凸があり独特な質感をしています。
とても深い黒、漆黒なマット雰囲気ですが、使用しているうちにツヤが出る経年変化が楽しめます。
宮城県気仙沼産のヨシキリザメの革を使用。
革製品は殺生を想起させるとして仏事には敬遠されますが、サメ革については四つ足動物ではなく、また海水の塩で清められているという理由から冠婚葬祭や品格を重んじる式典などでも使用されています。
普段履きから冠婚葬祭、入学式、卒業式、パーティ、同窓会、ショッピング、ビジネスにと、あらゆるシーンで使用できるシャークスキン婦人靴。
おすすめの逸品です。
品番2330 シャークスキン(サメ革) 婦人靴 クロ
足幅4E、ヒールの高さは約3.5センチ。
税込132,000円(税抜120,000円)
外反母趾、甲高でも特別加工で仕上げることが可能です。
足の悩み、靴の悩み、相談承ります。
オンリーワンの履き心地、オーダー承ります。
2023年4月17日、行政機関向け雑誌「日経グローカル」に掲載されました。
大阪と気仙沼の企業を結び、サメ革を利用した婦人靴。
中小企業支援家 小出宗昭先生。
気仙沼市長も巻き込みPR。
大阪府(大阪産業局)の委託事業「V字回復に向けた新規事業展開チャレンジ支援事業」Vチャレンジに参加しており、参加企業一覧に掲載されました。
2023年1月27日、YAHOO!ニュースに掲載されました。
中小企業支援家 小出宗昭
中小企業のセールスポイントについて
2022年10月28日、日経ビジネス 電子版に掲載されました。
サメの恩返し。
気仙沼との縁。
2022年8月8日、シャナナTV「社長!どうでSHOW」に出演しました。
起業、エキゾチックレザー、手づくりの靴、色々な話をしました。
【老舗ブランドを受け継ぐ物語】
大阪府産業デザインセンターが動画を制作してくれました。
ありがとうございます。
2022年8月号(2022年7月31日発行)、日本一明るい経済新聞に掲載されました。
多様化で元気経営!
高級素材のセミオーダー婦人靴。
オーストリッチ、シャークなどが大人気。
2022年7月6日、NHKの報道番組「クローズアップ現代」に出演しました。
コロナ禍の中、コロナに負けずにがんばっている中小企業として出演しました。
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