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先月の環境省の発表でも、今年の花粉飛散量が大幅に増えるという予想はお伝えしたが、セキュア・テクノロジー・パートナーズ株式会社でも独自に調査を実施、既に症状が出始めていると回答した人もいた。調査はセキュア・テクノロジー・パートナーズ株式会社に登録されているSecureTPリサーチモニター3633名を対象に行った。
調査結果(【調査結果】
花粉症実態調査−2010年12月
http://www.securetpnews.info/20110103205243.html)
調査結果では、「花粉症の症状は既に出始めていますか」の問いに対しては、「はい」が10.4%、「いいえ」が89.6%で既に症状が出始めていると答えた方が378人にも上った。また、「何か対策を実施していますか (Q1ではいと回答した方限定)」の問いに対しては、「はい」が91.5%、「いいえ」が8.5%となった。
2010年12月末時点で既にこれだけの方が花粉症の症状を訴え、また9割以上の方が対策を行っている。専門医に尋ねたところ、現時点ではそれほど多くは無いが、2011年の春は、短期多量飛散の可能性が高いとのこと、ただし、期間は短いため、初期治療を行えば、重症化、及び重症の状態を長引かすことは避けられるとも付け加えた。
SecureTPニュースより
http://www.securetpnews.info/20110103203555.html
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県農林総合研究センター(熊谷市)は20日、来春のスギ花粉の飛散量が「例年より非常に多い」との予測を発表した。雄花の量を点数化した「雄花指数」が、調査が始まった2001年以降最高となり、例年の2.25倍に上るという。
センターによると、調査は毎年11月ごろの一定期間、スギ林の多い県西部の50地点で実施。それぞれ40本を調べ、「全面に着生」「限られた部分に着生」など4段階に分けて最大1万の指数をはじいている。
その結果、今年の指数は7636で、01~09年の平均(3387)の2.25倍、昨年(3079)の2.5倍だった。原因は、猛暑による高温少雨の影響やスギが周期的に雄花を増やすためという。
花粉の飛散は例年、2月上旬から3月にかけて多く、指数は飛散量に比例する。ただ、日々の飛散量は地域や気温、風向きで変わり、周辺都県からの花粉が飛んでくるケースもあるという。
県疾病対策課は「飛散量が増える前に予防的に薬を飲むと、症状が軽減されることもある。早めに受診するのも有効な対策」と説明している。
2010.12.21朝日新聞より
http://mytown.asahi.com/areanews/saitama/TKY201012200470.html
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2011年の花粉情報が気になります。
TVや新聞、ニュースでも花粉情報が度々報道されます。
ついつい気になってしまします。
今年の花粉飛散量が非常に少なかったため、
来年の飛散量が大きく見えてしまいます。
ウェザーニューズ、2011年の花粉飛散傾向発表
http://weathernews.com/jp/c/press/2010/101005.html
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