泉州こだわりタオル おぅ！えーやん
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電機メーカー様より、設計依頼がありましたが
取り付けスペースや荷重条件がタワミ量が
多く、バネ定数も高い設定でないとクリアー
出来ないので、1個のバネでは難しく、2個
のバネを組合わせて使う、「親子バネ」を
弊社より提案して、採用されました。
PBφ6×内33×有3×座各1×高70 研有
右巻
バネ定数：71N/mm
PBφ4×外32×有3.5×座各1×高70研有 左巻
バネ定数：32.5N/mm
荷重条件：54mm→5589N←見事にクリアーです。
↓ 内部機構組付け画像
ユーザー様より非磁性を優先すると言う理由で、
材質がりん青銅で圧縮バネの設計検討がありましたが、
タワミ量が多く応力オーバーになるので、
弊社がこの材料の持つ特性・非磁性率（μ<1.003)
から選定し設計回答したところ、
納得頂きご注文をいただきました。
NAS106N
Φ1×外9×有3×座各1×高15
バネ定数：4.695N/mm
丸フック
初張力：28N
バネ定数：3.42N/mm
塗装処理は塗装膜厚が一定しないので
密着巻ばねには採用しない事が多いのですが、
電着塗装は塗料をイオン化してバネに塗膜を形成するので、
これは電気めっきと同原理で未着部分に
電流が集まる為に均一な膜厚が得られることで、
表面処理に採用されます。
引張力の低い材料を使うとバネ性が低いので、
普通は使わないですし、降伏点も低いので
バネとしての復元性を必要としないバネ形状を
もつ製品を作りました。
材料が柔らかい為に、高さピッチ等が揃い難い
という難加工物です。
このような座の付き方で垂直性を出すのも
難しいです。
SUS304φ8.0×中30×Ｈ135x有5×座各1.5研
（この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。）
良く理解できてないのでもう一度挑戦しました。
単にRaw→jpg、リサイズ条件だけで、
前回と異なるのは背景を緑→白に変えただけです。
弊社HPを見て繊維機械のテンション制御部のバネの交換を
したいとお問い合わせを頂きました。
SWCφ10×外77×高100×有10研有 密着 左巻
代替品は無事に使えているようです。
（この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。）2005/02/01に開催され参加しました、
「実践！売るためのデジカメ撮影講座まとめ」
にて講師されていた先生と最近セミナーで
再会しました。
「FBで「カメラ頑張ってください」と激励を受けて以来
結構やる気が出てきました。
久しぶりに現像しました。
やっぱ良く解らないです・・・
（この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。）
ちょっと大変かも！（^^;;
折損したシャッターバネが持ち込まれました、
サイズを取るとインチのようです、
真ん中部分やその周辺で折損しています、
また溶接痕もあるし復元は不可能です。
材料のサイズは無いし、フックの金具は弊社では
製作できないし、近いサイズにて設計しましたが・・・
解決できるかな！？
この1年近くHPの更新を怠っていました。
本日やっとのことで作業開始したところ、
画像のサイズがバラバラだったり、
カメラが異なっていたりしてリサイズするのに、
無茶時間が掛かりましたが、何とかアップしました。
ところが時系列に整理されているファイルの
中身がバラバラだったりして画像が足らないことに
今頃気づいたりして、ボォーとし過ぎているのを
猛省しています。
↓は全体画像が無くHPに掲載されなかったもです。
SUS304□5×外34×P28×高300 オープンE
（粉体の送り装置使われています。）
今朝、私の誕生日プレゼントが東京にいる実姉から
届きました。
最近好きなオレンジ使いがとってもオサレ感があり、
見せ付ける場面を想像すると、直ぐに中身が・・・(^^;;
