FOOTMAX® Life Fit ウォーキング 3D SOX 5本指
前回の「機械イラスト日記vol.26」で「インタラクティブコンテンツ」について説明しました。その制作に使われるアプリケーションは「Director」であることに少し触れましたが、それを利用して制作したコンテンツをについて、弊社の以下ホームページアドレスで紹介しております。
弊社は機械イラスト制作の会社ですが、もう少し厳密にいうと、機械や構造物に関するコンテンツ制作を行っている会社ということになります。
イラストというと、
http://www.b-zen.org/senga/senga.html
http://www.b-zen.org/color/color.html
で紹介しているような線画をはじめ、カラーイラスト、3D映像等がイメージしやすいところだと思います。
様々な形のコンテンツを手がけるビー・ゼンですが、今回シリーズでそれとは少し違った形のコンテンツ制作についてご紹介します。
弊社ホームページを大幅更新してから約半年経ちました。そしてほぼ同じくして、このブログに参加して半年になります。
「機械イラスト日記」として更新を続け、今回23回目となりました。
この数週間、とあるメーカー様の映像コンテンツを制作しており、昨日もっとも重要な部分の仮制作を終えました。再生時間にして約20分ですが、その制作時間はかなりのものでした。
最近取材や撮影で外出することが多くなりました。
今まではパソコンを前にしていれば出来上がるものを主に描いていましたが、今取り掛かっている仕事は実写映像と3Dを組み合わせてDVDコンテンツを制作するというものです。