機械イラスト日記vol.18

最近取材や撮影で外出することが多くなりました。
今まではパソコンを前にしていれば出来上がるものを主に描いていましたが、今取り掛かっている仕事は実写映像と3Dを組み合わせてDVDコンテンツを制作するというものです。

ビデオカメラ、取り込み用のパソコン、ライト、三脚などの機材を持ってお客様の会社へ出向き、そこで実写撮影します。
その後編集し、実写映像では伝わりにくい部分を3D映像や平面映像によって補足説明するのですが、アナウンス録音のためのスタジオレンタル等も含め、最近のビー・ゼンでは(物理的に)行動的Dといえます。その分ひとあじ違った充実感を味わっています。

映像作品はその見た目はもちろん、意識的な時間経過が強く影響するBGMや音声、間の取り方など微妙に絡んできてその良し悪しが決定されるので、いつもと違う注意を払わなければなりません。
また、パソコン上のものではないリアルな設定、例えば撮影のためのライティングの調整や被写体の角度調整などは、いくら今まで3Dソフト上でやっていたとはいえ、全く感覚の異なるものです。

そういった現実的な行動によって得られる経験も今後上手く活かされていきそうで、その結果も合わせて楽しみです。(藤田)