ありがとうございます。
日本熱処理技術協会
創立50周年記念品
ウィスキーの樽材として使われた
樹齢100年以上のオーク材。
50年にわたりじっくり原酒を熟成。
150年前といえば、
1860年「桜田門外の変」の時代
私もモノの使い方を考える。
死ぬまで使いたいと思います。
このペンが日本熱処理技術協会の
100周年で話題になってたら素晴らしいと思います。
熱処理業界も「熟成50年」と同じ。
このペンと同じで、熱処理技術も使い込むほどに味わい深さを増していき
ます。
PURE MALT
永く使っていきたい。
こういう永く使いたいと思って
もらえる熱処理技術も考えたい。
Green MALT
PURE Treatmemt
Green Treatment
にも意味を持たす。
日本熱処理技術協会は50歳。
八田工業は、5月21日で32歳になります。ハナタレ小
憎の歳です。
それでも人の歳で例えたら、何やってもうまくいく歳です。楽しみです。
雨もよし 風も亦良し 晴も好し
すみやけんぞう
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