11/10の読売新聞の記事です。
iPad用の文化財鑑賞の映像を
電通がアプリで期間限定の無料配信しているとのこと。
配信内容は
奈良国立博物館で開催中の「第63回正倉院展」の
出品の宝物が4分50秒の映像で登場。
会場に行かなくても、
「自宅でも宝物が楽しめる」と話題になっているとのことです。
先日会った友人から教えてもらったお話しです。
10/28のまっちゃんの深夜番組で放送されていたらしく、
携帯番号から運気などがわかる占いがあるとのこと。
携帯番号のすべての数字を足し算して
出た数字の十の位と一の位を足す。
例えば45であれば4と5を足して9.
58であれば13→1と3を足して4という具合。
出た数字からわかることが・・・
1の場合 目上の人が助けてくれる・お金には全く縁がない
2 心安らぐ出会いがある・大きく発展しにくい
3 お金の運気はあり・人との繋がりは望めない
4 成功しやすい・物事が希望通りに進む
5 実力以上の評価を受ける・プレッシャーがかかりやすい
6 人気あり・但し八方美人でトラブルに発展する可能性あり
7 寿命ガ長い・短期になりトラブルが続きやすい
8 向上心・研究心ガ強い・周囲の反対にあうこともあり
9 競争・プレゼン力がある・勝手にライバル視されやすい
10/29の朝日新聞の記事です。
大阪市中心にを営業する個人タクシー事業者の集まりである、
「全大阪個人タクシー協同組合」が11月からスマホ(アンドロイド系)を
使って予約できるサービスを開始するとのこと。
スマホのGPS機能を使うので、
利用者は口頭で説明する手間が省けるのが利点とのこと。
専用アプリをダウンロードして、地図画面に乗車位置を指定。
そして自分の名前や携帯番号を入れて、折り返し確認の電話がかかり、
タクシーが向かう仕組み。
昨日の日経夕刊の記事です。
大阪で昆布の文化が根付いたと考えられている理由がとてもユニークでした。
濡れた昆布のヌメリを利用して、
大阪城の石垣を運び、
そのときに使った昆布がもったいないから
食卓に使ったことが根付いた理由と言われています。
また、とても薄いふわふわのおぼろ昆布は、
堺が刃物の産地であったため、
出来たとのこと。
大阪人のもったいない根性と
地域の特性が美味しい昆布の文化を根付かせたのでしょう。
昨日、あるシティホテル関係者とお話しをする機会がありました。
そのホテルでは、フロントにデジタルフォトフレームを置いて、
スライドショーでホテル館内の写真を流しているとのこと。
経営幹部が他のホテルでその光景を見て、
急遽社員に言って真似て始めたらしいが、
聞いたところ、あまり効果がないらしい。
そもそもデジタルフォトフレームを置く目的と
目指す効果(着地点)が明確でないのが問題ではと説明。
流れている写真はプロが撮影した良いコンテンツであるとしても
目的もなくただ館内イメージを押し付けていたり、
動きが単調なスライドショーは見ていても面白くないのが本音。
17日のNIKKEIプラス1に掲載されていた記事です。
ビジネスシーンで、「数字」を上手に使って相手を
説得したり、納得してもらう基本的なテクニックが載っていました。
既にみなさんが普段のビジネスで使われていることばかりだと思いますが
あらためて読んでみて、まだまだ数字の持つ力を有効に活用できていないことが
わかりました。
たとえば、
「節約効果は今の倍です」
↓
「1.6倍になります」
「月々の電気代が5%安くなります」
↓
「月に5千円ほど安くなります。外食代2回分くらいですね」
私の好きな京都新聞の夕刊のコラム、
「銀座マスターが教える 正しい酔っ払い」の内容に
思わず頷いてしまいました。
コラムには、ワインバーに来た数人のメンバーが
席に着いたとたん、一斉に携帯でメールなどを
始めたことに、マスターが驚いたとのこと。
仲間同士の会話はおろか、マスターなどお店の人ととかかわりを
持つことなんて論外の様子。
私もホテルのバーやレストランでその光景を見たこたがありますが
何故か寂しくなりますね。
マスターいわく、「正しい飲み方なんて無いけど、
ひとつ言うと素敵なお客さんには<かわいげ>がある」とのこと。
今回、
新規開拓で苦労されている企業様の一助になればとの思いから、
弊社で行っている【新規アポイント獲得】手法の事例解説などを含めた、
セミナー&交流会を開催することになりました。
テーマは
長続きする全員で楽しむ異業種交流会と
効果のある新規開拓営業手法のご紹介です。
対象となる方は
BtoB営業をされている企業様や個人事業主様。
以下のような悩みをお持ちの方はいいのではと思いますね。
<TELアポや飛込営業は得意じゃない>
<新たな人材を雇ったり、高額な費用をかけるのは難しい>
<新規のお客様にうまく商品の良さを伝える事ができない>
<交流会に参加するが、名刺交換のみで終わり、ビジネスに繋がらない>
<交流会・懇親会などの参加自体が少し苦手だ>
日時は
平成23年 10月1日(土) 14:00~16:00
参加費5,000円
場所は大阪市内 を予定
定員:20名までとしています
参加されるメリットとして以下を考えております。
・参加企業全ての方との温かさのある全員交流
・参加者が希望する業界に向けて商品・技術・サービスなどのPR支援
・効果のある具体的新規開拓手法を習得
ここ数日お会いした何人かの個人事業者さんのお話しから。
いくつもの異業種交流会に費用を払って参加するけれど
名刺交換だけで終わっている、
または会場でうまく交流できなかったなどの
意見が出ました。
私も、立上げ当初は交換した名刺の数量に比例して
仕事量が増えると思い、参加する交流会の数と名刺交換数を
懸命に増やしたこともありました。
自身の経験でも、ほどんど接点もない状況で自分を奮い立たせて
無理に会話をしたり、会場で孤立感を味わったことも多々あります。
みなさんのお話を聞いていて、
交換した名刺一枚一枚の重みが実感できて、
ゆるくても楽しい、そして交流が続くような
異業種交流会をいつか企画したいと思いました。
知り合いの人から、「とてもおもしろいイベントをするので
よかったら」とのお誘いを受けました。
おいしい丹波の文化祭と銘打った、
「歌とピクニック in tamba」です。
ゆるやかで、しなやかな時間を過ごすとともに
オーガニック野菜などが堪能でき、
ワークショップや寄席やアイガモレースなどが多彩な催事があるそうです。
期間は2011 10.8~10.9で
会場は兵庫県丹波市のキャンプリゾート森のひとときです。
http://uta-pic.com/top.html