治部電機株式会社

表示中のカテゴリー : NULL    ※欄外のカテゴリブロックにて別のカテゴリの記事もしくは「すべて」を選べます。

本当に独自化されているか

  • 投稿者:  
  • 表示回数 565


 前述では、競合に対しての独自化を述べたが本当に独自化されているのだろうか?

「独自化」と思っている根拠は?

競合が同意するか
「確かに、この点は勝てない」ものになっているか?

お客様が同意するか
「この点は競合には無い」と同意するだろうか?
意味の差が無いとやらないほうがマシ

この2つ(競合もお客様も認めてもらえうこと)で、本当に独自化されているといえる。

これが、独自資源になるということだ。

 

独自化は競合に対してのものになっているか

  • 投稿者:  
  • 表示回数 678


独自化を行うのは、競合と差をつけるためだ。競合が高級ブランド品だから同じように高級であることは「独自化」にならない。

この場合、同じ高級の中でも「手軽さ」や「密着度」などが独自化になるでしょう。

例えば、米国レクサスは、高級車として認知されている。しかし、ベンツやBMWよりは高級ではない。ここでは、高級の中で低価格品という位置づけでありながら、品質やサービスを賞賛されているのが特筆すべきところである。

結論として、高級車を低価格でという、密着軸での差別化が成功要因の一つと考える。

ネットでの独自化は、日本で私たち「だけ」ができる価値、が独自化のポイントとして必要になるのだ!

このように、独自化とは、あくまで競合に対して独自化することだ。



 

競合の独自化のシナリオを知っているか?

  • 投稿者:  
  • 表示回数 558


 自社の独自化シナリオの次は、競合の独自化軸をチェックしよう。

競合は、前述したベネフィット(価値)を巡る競争相手なので、同じような独自化になる場合もあるだろう。ここでは、主要な製品や、サービスの独自化を確認しておきたい。影響は必ず受けるのだから。


 

強みと独自化

  • 投稿者:  
  • 表示回数 612


 いよいよ次のフェーズに突入します。題して「強みと独自化」

・3つの独自化軸:自社の独自化戦略は

独自化とは、競合と違うことをすることですが、違うだけでは意味が無い
競合よりも『高い価値』を提供することが本当の独自化となる。

お客様はより高い価値を求めて何かを買う。ここからは独自化戦略や独自化ポイントを同義として使う。

『手軽軸』:早く、安く、便利に買える
『商品軸』:良い製品・サービスを提供
『密着軸』:お客様の個別ニーズに徹底的に応える


 

将来の競争場所はどう変化し、競合は誰になるか

  • 投稿者:  
  • 表示回数 607


 将来の業界はどうなるのだろう 業界の成熟度は?成熟の仕方は?

重電業界も、大きな変化は無いが、少しずつ変化成長しているように思う。

例えば、小型モーター業界の再編は目覚しいものがあるし、同様に原子力分野も東芝が世界地図を変えてしまった。

 発電でいえば、原子力だけでなく風力や太陽光及び地熱も大きく動き出そうとしている。電力は、なくならないし代替も無いので変圧器も同様だが電気の質的には高周波帯域での活用が著しく進歩してきているため、更なる小型化や軽量化が望まれる。

新たな技術革新や価値提供を模索する時代に突入したということである。


 

競争する場所を変えられるか?

  • 投稿者:  
  • 表示回数 564


 ビジネスの世界において、あらゆる競争が存在する。長期的に見ると「競争する場所を変える」必要もある。

例えば、このBMBのように、インターネット上に進出すること
従来の店舗展開からは考えられないほどの、市場が見えてくるのはいうまでもない。小さな地域限定でしか知られなかった店や商品を、全国・全世界に展開することになるのだから。そうすると、競合は楽天市場のような仮想店舗が相手になるかもしれない。

もう一つは、「ターゲット顧客を変える」ことも視野に入るのではないでしょうか?
同じ商品やサービスをターゲットを変えれば売り方も異なる。
百貨店とユニクロの違いのようなもの

 

競合との争いやすさ

  • 投稿者:  
  • 表示回数 620


 「易きにカツ」という言葉があります。競合が激しくても、自分達の強みが活き、差別化できれば、その場所で「私たちが」競いやすいかどうかが重要となる。
すなわち、勝ち目がある相手か、競争できる相手かを識別しよう。

当社変圧器の場合、最も選ばれているのは、特殊な仕様の変圧器です。

特殊でもないのですが、スコット変圧器は、よく選ばれています。

選ばれている変圧器 スコット結線トランス



 

競合は誰か?

  • 投稿者:  
  • 表示回数 649


 『どこ』に続いて『誰』になります。競合する相手を知ることで、差異化の方法が分かる。だから、競合であるのが「誰なのかを知ろう」ということです。

前述のマクドナルドの競合は、ロッテリアやモスバーガーだけではなく、吉野家や立ち食いうどんもコンビにもファミレスだって競合である。スタバやドトールも該当する。

競合は、「お客様にとっての価値を巡る争う相手」

すなわち、競合が誰かとは、売り手(我々)が決めるのではない。
お客様がある要求を満たそうとした時に、ココロに浮かぶ選択肢の束が競合となる。

 

ドコで

  • 投稿者:  
  • 表示回数 519


 自社製品やサービスが、ドコの『 市場 』に位置づけられているのだろうか?競争や競合はどの様になるのだろうか?

例として、業種・業態が近いものになるのだが、マクドナルドの競合は、ハンバーガーチェーンだけとは限らない、コーヒーショップもだし吉野屋の牛丼もあるし、コンビニもある、うどん・ソバも該当するだろうし・・・


本当は、お客様のココロの中にあるのかもしれない!


業種の垣根が無い現在 真の競争場所はお客様のココロの中と定義してもよさそうだ。


 

10年後のターゲット顧客は誰か?

  • 投稿者:  
  • 表示回数 555


 10年後のお客様は今のお客様と同じでしょうか?例えば、現在25歳の人は、10年後35歳になります。つまりは、25歳の人がターゲットであるならば、15歳の人が10年後ターゲットになるのか、もしくは、、25歳の人を追いかけ続け、35歳になる人がターゲットでありつづけるのか

自社での活動を、俯瞰しておくことも必要です。

弊社の場合は、どちらかというと後者になりますので、特定のお客様を追いかけ続けることが好ましい状況になります。

10年後でも大切な人として接する トランスの治部電機