ステンレスのパシペート

ステンレスは英語でStainlessと書きます。Stainは「シミ」、Lessは「無い」という意味なので錆びないからシミがない鉄という意味で使われています。でも、ステンレスでも錆びるのです。ステンレスをさらに錆びさせないようにする処理のことをパシペートといいます。

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パシペートは英語で書くとPassivate なので本当は パッシベイトというはずなのですが、日本ではパシペートと呼ばれています。パシペートは日本語に直せば不働態化です。働かない状態にするという意味です。何に働かないかないと言えば、酸素・酸化になります。

パシペート処理されたステンレスは実は表面に強い酸化膜を作っています。この強い酸化膜は鉄さびのような深部への浸透がなく、表面は緻密でそれ以上の酸素の侵攻を防いでくれています。この状態のことを不働態化といいます。

錆びないステンレスがより錆びなくなるのは最強ですね。

パシペート処理、当社でも承っています。ぜひともご相談ください。

 

どんな表面処理にも対応します。

大和パーカー工業所

岡本達裕

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