The BAR SOLID SHAMPOO(ザ バー ソリッド シャンプー)
寝具の加熱乾燥効果について
- 2013/04/25 22:00
- 投稿者: cleanboy_osaka
- 表示回数 1,543
本日も京都のホテルで寝具の乾燥をしておりました。
ちょうど、乾燥車メーカーの営業の方が関西に来られると言う事で
京都の現場でお会いしました。
仕事中という事もあり、あまりお話もできませんでしが
わざわざ京都まで来て頂きありがとうございました。
ちょうど、乾燥車メーカーの営業の方が関西に来られると言う事で
京都の現場でお会いしました。
仕事中という事もあり、あまりお話もできませんでしが
わざわざ京都まで来て頂きありがとうございました。
さて、本題の寝具を乾燥するとどうなるか!?
どの様な効用があるのか!?
上の画像の布団は、左が乾燥前。右が乾燥後です。
そもそも寝具は乾燥をしないといけないか?という事ですが
毎日の睡眠において人間は必ず汗をかきます。
それが夏場だとお分かりだと思いますが冬場でも汗はかいてます。
人が一晩にかく汗の量は200cc程度。牛乳瓶1本分です。
でも最近、牛乳瓶小さくなってますね・・汗
1日200cc 1ヶ月6ℓ 1年72リットル 生涯5760ℓ
生涯に一升瓶3200本の寝汗をかく計算になります。
こんな計算しても仕方ありませんが・・
画像の布団ですが25分間しか乾燥していないものです。
通常ですと60分は乾燥させます。
もちろん湿気も取れて、これ以上に膨らみます。
湿気がないという事はカビやダニの発生も抑えられます。
カビはダニの餌になりますのでダニの好む環境ではなくなります。
布団の衛生管理には天日干しぐらいしかできませんが
最近の大気汚染物質などの飛来で、簡単に布団も干せません。
薬剤は使用できない寝具には乾燥がおすすめです。
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