コンパクト和包丁 -YAUCHI-
毎日新聞の記事 <幼児食>専業主婦7割自信がない
- 2011/11/07 21:00
- 投稿者: wako nakayama
- 表示回数 1,967
毎日新聞の記事 <幼児食>専業主婦7割自信がない
毎日新聞の記事を見て、
以前、幼児教室を開設していた時の様々な思いがよみがえってきました。
資源の少ない日本は、人材が宝です。単に良い大学を出たからではなく、本当に自分の頭で考え、周りの意見に屈せず考えをしっかり述べる子が、これからの日本には必要なのだとの想いで幼児教室を開きました。
理想的なことに走り、経営は大変でしたが、その思いが今の食ビジネスにつながっています。
ビオファーム丹波ではお母さん方のお手伝いをさせていただきます。生きた食育の一環に、ぜひとも幼児からの食問題はとても大切なことです。
これからいろいろと企画をして、発表していきます。また、お母様方のほうからご要望がございましたら、お気軽にお問いあわせください。
さて、大阪におります娘夫婦に第2子が来年4月に生まれる予定です。上の孫がもうすぐ1歳半になります。娘はなかなかの良いママぶりで喜んでいます。
歯が生えてきてなんでも好き嫌いなくよく食べる良い子とのこと。これからの幼児期に向かっての食生活がその子の食生活の基礎になるからと励ましています。
下記の記事は数年前の以前の毎日新聞の引用です。
・・・・・・……………・・・・・・・・・・・記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<幼児食>「自信がない」7割 専業主婦ほど悩み深く?
1歳過ぎの子どもの食事について「自信がもてない」と感じる母親が7割にのぼることが、江崎グリコの調査で分かった。また1歳以前と比べて「食事」で悩んだり困ったりする度合いが「増えた」と感じる人が6割に達し、離乳食から幼児食への移行に伴い、子どもの食事で悩む母親が増えている現状が浮き彫りになった。
調査は昨年11月にインターネットを通じて、1歳以上3歳未満の子どものいる男女各500人を対象に実施した。
1歳を過ぎた子どもへの食事の与え方について「自信がある」と答えた母親はわずか2.6%で、「どちらかといえば自信がもてない」(60.8%)、「自信がない・不安」(10.0%)を合計すると、70.8%にも達した。「自信がある」と答えた人の環境では「父母と同居」(37.7%)、「有職」(32.0%)が高い数字を示し、同社では日常的に多くの相談相手がいる環境の人のほうが、自信を得やすいのではないかと分析している。
また1歳を過ぎた子どもの食事について、1歳以前より悩んだり困ったりする度合いが「増えた」と回答した人は18.0%。「どちらかと言えば増えた」(39.6%)と合わせて、約6割の母親が子どもの食事に悩んでおり、具体的には「同じような献立になってしまう」(67.6%)がトップで、「栄養バランスが取りにくい」(55.2%)、「味付けが濃くなってしまう」(46.0%)と続いている。
また「食材の安全性に不安がある」(12.0%)、「アレルギーで食べられるものが少ない」(4.0%)といった、食材そのものに対する悩みを抱えている母親も約2割あり、ほとんどの母親(94.0%)が何らかで「困っている」現状が明らかになった。
一方で悩みを抱えている母親たちが参考にしているもの(複数回答)としてトップに上がったのが「育児雑誌・育児の本」(50.6%)。2位の「インターネット」(46.2%)以下は過半数に達せず、参考にしているものはないという回答も26.0%あり、子どもの食事に関して母親たちが解決策を模索している姿がうかがえた。
調査結果を受け昭和大学の向井美惠教授は、幼児食は離乳食に比べてマニュアルやモデルが少なく、これが母親たちのストレスになっていると分析。幼児食の市販品を、忙しい時や息抜きとして利用し、調理形態や量、カロリーなど自分で作る時の指針としてみるものいいのではないかとアドバイスしている。【江刺弘子】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下記の記事は大阪、豊中に厨房を持っていた時のビオスープの思いです。少し落ち着いたらまた野菜たっぷりのビオスープを作りたく思っています。
http://www.bio-cafe.jp/user/recipes/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20代のまだ若かりし貧乏学生の頃、ボストンの郊外で目にした光景が、今まさに実現しようとしています。
マサチューセッツ州の燃えるような紅葉を背景に、山荘の窓際にたたずんでいる上品な老婦人…
〝パンを優雅な手つきでちぎり、豆や野菜がたっぷり入った具だくさんのスープに浸して〟まるで映画の一場面のように…今でも目に焼きついています。
「いつか日本でスープ文化を紹介したい!」と、その日をずっと夢見て参りました。
それがついにこの度、“Bio Soup” として誕生することになりました。
“Bio Soup” が皆様のヘルシーライフの一部になりますように……
幼児から、いえ離乳食から、育ち盛りのお子様、そしてダイエットを気にしているOLや主婦の方、メタボリックシンドロームの予防を考えている男性方に…
そして、そして...あのボストンの老婦人のように健康をモットーとしておられるお年を召した方々まで……
ビオは大変、大変欲張りに、皆様に愛され続けられますよう、精一杯頑張って参ります。
さてビオでは、美味しくて安全かつ衛生的なお食事を召し上がって頂くために、“真空調理&クックチル”システムを取り入れております。
このシステムを最大限に生かし、安全性、衛生面そして美味しさの面、すべての面において喜んで頂けるお料理をご提供させて頂く事は勿論、
心と身体の健康、ロハス的ライフスタイルの情報を皆様にお届けさせて頂く事をお約束致します。
赤ちゃんからご年配の方までのすべての方々に、それぞれの事情、ライフスタイルに合ったヘルシーな栄養バランスの良い、ビオスープセットをお届けさせて頂きます。
皆様とご一緒に「心と身体の健康」を目指して歩んで参りたいと願っております。
○皆様の方でも、是非こんなスープがあれば良いのになぁと思われましたら、是非ご提案頂けたら嬉しいです。
野菜嫌いの幼児が食べてくれそうなスープを!
このところお酒の場が多いパパに、肝臓に良いスープを!
受験期のお子さまには消化の良い、集中力をつけるスープを!
冷え性の娘に血流が良くなる温かいスープを!
ちょっと疲れ気味で肌の調子が良くないママに美肌づくりのスープを!
毎日新聞の記事を見て、
以前、幼児教室を開設していた時の様々な思いがよみがえってきました。
資源の少ない日本は、人材が宝です。単に良い大学を出たからではなく、本当に自分の頭で考え、周りの意見に屈せず考えをしっかり述べる子が、これからの日本には必要なのだとの想いで幼児教室を開きました。
理想的なことに走り、経営は大変でしたが、その思いが今の食ビジネスにつながっています。
ビオファーム丹波ではお母さん方のお手伝いをさせていただきます。生きた食育の一環に、ぜひとも幼児からの食問題はとても大切なことです。
これからいろいろと企画をして、発表していきます。また、お母様方のほうからご要望がございましたら、お気軽にお問いあわせください。
さて、大阪におります娘夫婦に第2子が来年4月に生まれる予定です。上の孫がもうすぐ1歳半になります。娘はなかなかの良いママぶりで喜んでいます。
歯が生えてきてなんでも好き嫌いなくよく食べる良い子とのこと。これからの幼児期に向かっての食生活がその子の食生活の基礎になるからと励ましています。
下記の記事は数年前の以前の毎日新聞の引用です。
・・・・・・……………・・・・・・・・・・・記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<幼児食>「自信がない」7割 専業主婦ほど悩み深く?
1歳過ぎの子どもの食事について「自信がもてない」と感じる母親が7割にのぼることが、江崎グリコの調査で分かった。また1歳以前と比べて「食事」で悩んだり困ったりする度合いが「増えた」と感じる人が6割に達し、離乳食から幼児食への移行に伴い、子どもの食事で悩む母親が増えている現状が浮き彫りになった。
調査は昨年11月にインターネットを通じて、1歳以上3歳未満の子どものいる男女各500人を対象に実施した。
1歳を過ぎた子どもへの食事の与え方について「自信がある」と答えた母親はわずか2.6%で、「どちらかといえば自信がもてない」(60.8%)、「自信がない・不安」(10.0%)を合計すると、70.8%にも達した。「自信がある」と答えた人の環境では「父母と同居」(37.7%)、「有職」(32.0%)が高い数字を示し、同社では日常的に多くの相談相手がいる環境の人のほうが、自信を得やすいのではないかと分析している。
また1歳を過ぎた子どもの食事について、1歳以前より悩んだり困ったりする度合いが「増えた」と回答した人は18.0%。「どちらかと言えば増えた」(39.6%)と合わせて、約6割の母親が子どもの食事に悩んでおり、具体的には「同じような献立になってしまう」(67.6%)がトップで、「栄養バランスが取りにくい」(55.2%)、「味付けが濃くなってしまう」(46.0%)と続いている。
また「食材の安全性に不安がある」(12.0%)、「アレルギーで食べられるものが少ない」(4.0%)といった、食材そのものに対する悩みを抱えている母親も約2割あり、ほとんどの母親(94.0%)が何らかで「困っている」現状が明らかになった。
一方で悩みを抱えている母親たちが参考にしているもの(複数回答)としてトップに上がったのが「育児雑誌・育児の本」(50.6%)。2位の「インターネット」(46.2%)以下は過半数に達せず、参考にしているものはないという回答も26.0%あり、子どもの食事に関して母親たちが解決策を模索している姿がうかがえた。
調査結果を受け昭和大学の向井美惠教授は、幼児食は離乳食に比べてマニュアルやモデルが少なく、これが母親たちのストレスになっていると分析。幼児食の市販品を、忙しい時や息抜きとして利用し、調理形態や量、カロリーなど自分で作る時の指針としてみるものいいのではないかとアドバイスしている。【江刺弘子】
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下記の記事は大阪、豊中に厨房を持っていた時のビオスープの思いです。少し落ち着いたらまた野菜たっぷりのビオスープを作りたく思っています。
http://www.bio-cafe.jp/user/recipes/
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20代のまだ若かりし貧乏学生の頃、ボストンの郊外で目にした光景が、今まさに実現しようとしています。
マサチューセッツ州の燃えるような紅葉を背景に、山荘の窓際にたたずんでいる上品な老婦人…
〝パンを優雅な手つきでちぎり、豆や野菜がたっぷり入った具だくさんのスープに浸して〟まるで映画の一場面のように…今でも目に焼きついています。
「いつか日本でスープ文化を紹介したい!」と、その日をずっと夢見て参りました。
それがついにこの度、“Bio Soup” として誕生することになりました。
“Bio Soup” が皆様のヘルシーライフの一部になりますように……
幼児から、いえ離乳食から、育ち盛りのお子様、そしてダイエットを気にしているOLや主婦の方、メタボリックシンドロームの予防を考えている男性方に…
そして、そして...あのボストンの老婦人のように健康をモットーとしておられるお年を召した方々まで……
ビオは大変、大変欲張りに、皆様に愛され続けられますよう、精一杯頑張って参ります。
さてビオでは、美味しくて安全かつ衛生的なお食事を召し上がって頂くために、“真空調理&クックチル”システムを取り入れております。
このシステムを最大限に生かし、安全性、衛生面そして美味しさの面、すべての面において喜んで頂けるお料理をご提供させて頂く事は勿論、
心と身体の健康、ロハス的ライフスタイルの情報を皆様にお届けさせて頂く事をお約束致します。
赤ちゃんからご年配の方までのすべての方々に、それぞれの事情、ライフスタイルに合ったヘルシーな栄養バランスの良い、ビオスープセットをお届けさせて頂きます。
皆様とご一緒に「心と身体の健康」を目指して歩んで参りたいと願っております。
○皆様の方でも、是非こんなスープがあれば良いのになぁと思われましたら、是非ご提案頂けたら嬉しいです。
野菜嫌いの幼児が食べてくれそうなスープを!
このところお酒の場が多いパパに、肝臓に良いスープを!
受験期のお子さまには消化の良い、集中力をつけるスープを!
冷え性の娘に血流が良くなる温かいスープを!
ちょっと疲れ気味で肌の調子が良くないママに美肌づくりのスープを!