ハシ鉄
ツイッターと自治体
- 2010/04/09 10:00
- 投稿者: yamamoto
- 表示回数 1,878
4月5日の朝日新聞に掲載されていた記事です。
自治体の職員が「わがまち」のファンを増やすために
ツイッターを利用して、地元や全国の人たちと自治体の
距離を縮めているらしい。
直接PRとは関係の無い部署の職員が
「行政情報だけでは市に興味をもってもらえない」と
自分で提案して始めたところ、
・ふるさと納税が増えたり
・キャラクターグッズが増えたりしたとのこと。
またその他の地域でも
・自治体のイベントの参加者が前年よりかなり増えた
・過疎の町への移住者の呼び起こしに活用している
など効果が出てきている。
これからもツイッターを公式に運用してくる自治体が
ますます増えてくると思います。
ただ、取り組む姿勢がいい加減だったり、
他のマネで成功のみを期待していると
失敗するでしょうね。
一番大切なことは
素直で素朴な気持ちで、
継続的にわが町の自慢を沢山つぶやくことと思います。
自治体の職員が「わがまち」のファンを増やすために
ツイッターを利用して、地元や全国の人たちと自治体の
距離を縮めているらしい。
直接PRとは関係の無い部署の職員が
「行政情報だけでは市に興味をもってもらえない」と
自分で提案して始めたところ、
・ふるさと納税が増えたり
・キャラクターグッズが増えたりしたとのこと。
またその他の地域でも
・自治体のイベントの参加者が前年よりかなり増えた
・過疎の町への移住者の呼び起こしに活用している
など効果が出てきている。
これからもツイッターを公式に運用してくる自治体が
ますます増えてくると思います。
ただ、取り組む姿勢がいい加減だったり、
他のマネで成功のみを期待していると
失敗するでしょうね。
一番大切なことは
素直で素朴な気持ちで、
継続的にわが町の自慢を沢山つぶやくことと思います。