ラックなたたずまい《なぜドラフトは必要か?》

大阪府下の大学で「ドラフトチャンバー(当社では欧米に倣ってFume Hoodと呼んでいます)」がどうして必要なのか、という講習会を学生さんを対象で実施します。

その講習会で使用するスライドデータを作成しました。

ドラフトチャンバーを使用する意味を分かりやすく説明するためにイラストを作成しました。
いずれも「ドラフト無し」「ドラフト有り」の2種類。



インターネットで講習会に使用できるフリーの素材を探してみたんですが、専門的になるとやはりフリーで入手することは難しいようです。
こういうカテゴリーのイラストや写真は、こつこつ作るしかないのかも知れません。