ニット 絣(かすり)染め森林和紙ニット
ラックなたたずまい《岸和田・夢灯路》
先週末のイベントつながりで、3日(土曜日)夜は当社の本社が置かれている忠岡町の隣町・岸和田市の旧市街紀州街道では夕刻に「にぎわい市・夢灯路」というイベントが行なわれていました。
旧街道の市役所側からの入り口に灯籠が並べられ、その景色を楽しもうと多くの人が訪れていました。
また景観が守られた家々では提灯が灯され雰囲気抜群。
岸和田といえば「だんじり」の街として全国に知られていますが、だんじりの「動」に対して、こういった「静」の面も大切にしている街だということが良くわかりました。
午後7時ごろには「越中おわら」という踊りイベントもあり。
なぜ岸和田で「越中」なのか良くわかりませんが、テレビ局なんかも来て大勢のギャラリーが狭い通りの両側を埋めていました。
旧街道の市役所側からの入り口に灯籠が並べられ、その景色を楽しもうと多くの人が訪れていました。
また景観が守られた家々では提灯が灯され雰囲気抜群。
岸和田といえば「だんじり」の街として全国に知られていますが、だんじりの「動」に対して、こういった「静」の面も大切にしている街だということが良くわかりました。
午後7時ごろには「越中おわら」という踊りイベントもあり。
なぜ岸和田で「越中」なのか良くわかりませんが、テレビ局なんかも来て大勢のギャラリーが狭い通りの両側を埋めていました。