conifer cone Pyromaster2
デザイン設計屋さん 開店2年目!【アインシュタインファクターという書籍には・・・】
- 2009/08/03 09:00
- 投稿者: honeycomb-tojima
- 表示回数 3,083
昨日、読み終えた書籍について
「ジャケ買い」をしてしまいました。
「ジャケ買い」と言っても、CDじゃないです。
ビジネス書なんですが、「アインシュタインファクター」という本なんです。
質感がすごくいいんです、この本。
ちょっとざらざらしていて、高級感があります。
それから分厚さ!ですね。
読み応えもありそう。
それから、なんといっても、私の目に止まったのは、
「アインシュタイン」という単語でした。
なんか、魅力がある単語ですね。
「アインシュタイン」って。
この3つの要素が、うまく まとまっている本だったわけです。
そんなわけで、内容をよく読まずに買ってしまいました。
この「アインシュタインファクター」・・・
早速、読み進めていくと・・
内容は、、自分の中でイメージを膨らませて、
そのイメージを、説明していく(声に出してor書き留めて)ことが、
脳にもよくて、天才的な発想を得られる手段なんだ。
という内容が書かれていました。
なかなか、実際にはしないなーと思うような事を
まじめにやれば、絶対に素晴らしい発想力を得られると
書かれています。
そのイメージトレーニングのことを、この書籍では、
「イメージストリーミング」と言ってました。
この「イメージストリーミング」を行うための、
いろんな、方法やコツなどを紹介しています。
なんか、哲学的なこととか、理論などが、
書かれていると思っていたもんですから、
なんか拍子抜けしてしまったんですが、
最後の方に「ええ事」が書かれていました。
■自目的の重要さについて
「自目的な行動というのは、その行動自体が目的であるということ」
いい成績を取りたいとか、いい仕事に就きたいなどというような
結果だけを気にしながら物事を学ぶと、
本当の意味で学ぶことは出来ない。
だから、学ぶことを楽しむ必要があるのだ。
そして、学びを楽しむ方法は、自ら開発する必要がある。
この内容には、とても共感しました。
確かに、学んでいる事が、自分にとって面白いと
思える事は、結果なんか考えませんよね。
だた、やりたいからやっているという状態ですね。
それが、結果的にすばらしいものを生み出す!
今、私は仕事を楽しんでいます。
なぜ、楽しめるのか?
楽しい仕事だから・・ではないんですね。
楽しもうとしているわけです。
続きは【デザイン設計屋さん 開店2年目!】でどうぞ。
「ジャケ買い」をしてしまいました。
「ジャケ買い」と言っても、CDじゃないです。
ビジネス書なんですが、「アインシュタインファクター」という本なんです。
質感がすごくいいんです、この本。
ちょっとざらざらしていて、高級感があります。
それから分厚さ!ですね。
読み応えもありそう。
それから、なんといっても、私の目に止まったのは、
「アインシュタイン」という単語でした。
なんか、魅力がある単語ですね。
「アインシュタイン」って。
この3つの要素が、うまく まとまっている本だったわけです。
そんなわけで、内容をよく読まずに買ってしまいました。
この「アインシュタインファクター」・・・
早速、読み進めていくと・・
内容は、、自分の中でイメージを膨らませて、
そのイメージを、説明していく(声に出してor書き留めて)ことが、
脳にもよくて、天才的な発想を得られる手段なんだ。
という内容が書かれていました。
なかなか、実際にはしないなーと思うような事を
まじめにやれば、絶対に素晴らしい発想力を得られると
書かれています。
そのイメージトレーニングのことを、この書籍では、
「イメージストリーミング」と言ってました。
この「イメージストリーミング」を行うための、
いろんな、方法やコツなどを紹介しています。
なんか、哲学的なこととか、理論などが、
書かれていると思っていたもんですから、
なんか拍子抜けしてしまったんですが、
最後の方に「ええ事」が書かれていました。
■自目的の重要さについて
「自目的な行動というのは、その行動自体が目的であるということ」
いい成績を取りたいとか、いい仕事に就きたいなどというような
結果だけを気にしながら物事を学ぶと、
本当の意味で学ぶことは出来ない。
だから、学ぶことを楽しむ必要があるのだ。
そして、学びを楽しむ方法は、自ら開発する必要がある。
この内容には、とても共感しました。
確かに、学んでいる事が、自分にとって面白いと
思える事は、結果なんか考えませんよね。
だた、やりたいからやっているという状態ですね。
それが、結果的にすばらしいものを生み出す!
今、私は仕事を楽しんでいます。
なぜ、楽しめるのか?
楽しい仕事だから・・ではないんですね。
楽しもうとしているわけです。
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