「インフル“発祥”神戸の医師の苦悩」という記事を読んで。

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 木下です。

インフル“発祥”神戸の医師の苦悩 という記事がありました。

>食中毒のように『あそこでインフルが出た』と今も言われている」。来院者は3割減の状態が続いている。
とかかれていましたが・・・

この医師が見つけていなければ関西圏内、さらには日本国内でもっと爆発的に感染が広がっていか
かと思うと「早期発見してくれて有難う御座いました。」と評価されても良いと思うんだけど。

今回の出来事は
かかり付け医として患者の予防接種の履歴なども覚えていたので異変に気付いたということで
日常の病気には大きな病院ではなく日頃から地域の医院で継続して見て貰う事の重要性も
再確認される内容でした。