ヒューマノイドロボット解体新書に掲載

ヒューマノイドロボット

記事のアップは久しぶりです。
前回アップした記事で書いていた、ブリューナクがデザイン・コーディネートしたロボット「Pul(
プル)」が春日出版から発売される「ヒューマノイドロボット解体新書」に掲載されています。

3p半に渡って記事にして頂いているほか、帯と雑誌裏表紙にも掲載して頂いています。

プルのサイトにも毎日、結構な数の人が見に来てくれています。
http://design.brionac.jp/pul/

自分が携わったモノがこうやって人の目に触れ、魅力的だと思って頂いているかどうかは解りませんが
世にあるモノとして認知されていくのは嬉しい限りです。

ちなみに10月29日には「ケータイ捜査官7」にも出演します。
他にも現在進行形でメジャーデビューの予定ありです。

これがイメージブースター的な存在になって、弊社の仕事も増えたらいいんですけど
そう上手い様に世の中なっていないみたいで。。。(苦笑

がんばります。


それでも、やはりこのロボットのデザインをした後、仕事は増えました。
モノを実際につくって発表することが、いかに人に対して影響力があるか。
それを実感させていただきました。