最近、この言葉をより切実に、そして大切に感じるようになりました。年齢を重ねるごとに、一分一秒の重みが増しているのかもしれません。
決算、納税、お正月。そして私自身の82歳の誕生日。
目の前の行事に追われるように過ごすうちに、1月も残すところあとわずかとなりました。
ビジネスの世界もまた、同じようなスピード感で動いています。ひとつの節目を越えたと思えば、すぐに次の目標がやってくる。そんな息つく暇もない日々を支えてくれているのは、間違いなく現場で奮闘してくれる仲間たちです。
おかげさまで今期の受注も好調に推移しています。共に歩んでくれる仲間への感謝を忘れず、残りの11ヶ月も大切に積み重ねていきたいと思います。
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未来への挑戦メッセージ
針金を何度も折り曲げていると、ある時ポキッと折れてしまいますよね。あのように、金属に繰り返し力が加わることで割れてしまう現象を「金属疲労」と呼びます。
この言葉がニュースなどで頻繁に聞かれるようになったのは、1985年の日航ジャンボ機墜落事故がきっかけだったと記憶されている方も多いかもしれません。
私たちの取り扱うベローズやフレキシブルチューブは、機械や設備を守るために、自らが伸び縮みして振動や衝撃を吸収する役割を持っています。いわば「身代わり」となって動く部品だからこそ、最後には金属疲労による寿命がやってきます。
だからこそ、弊社では「いつまで安全に使えるか」を正確に知るために、日々繰り返し伸縮テストを行い、その耐久性を厳しくチェックしています。
フレキシブルチューブの谷部に異常に応力が集中して破断したチューブ(板厚0.4ミリ)の断面を走査電子顕微鏡(SEM)にて観察したものです。
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毎年、3月11日の創業記念日に合わせて届くこの「福だるま」。弊社の社名「三元ラセン管工業」を入れていただき、わざわざ縁起の良い大安の日を選んで届けてくださるのが毎年の楽しみです。
このだるま店との出会いは、私の故郷での出来事でした。帰省中にたまたま立ち寄った「だるま市」の露店で最初の一体を購入したのがきっかけで、それ以来、長くお付き合いをさせていただいています。
この「だるま市」は、長野県伊那市高遠町の鉾持神社で400年以上続く伝統行事です。かつては旧暦の正月14日、現在は2月11日に行われており、五穀豊穣を願う参道には朝早くから「福だるま」を求める人々で賑わいます。そんな歴史ある場所から届くだるまが、今年も私たちの節目を見守ってくれます。
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5時46分。今年も妻と二人、神戸の方角を向いて静かに目を閉じました。
今から31年前の1月17日。大阪の自宅で感じた、あの地鳴りのような揺れは今も忘れられません。神戸にいた長男から「アパートがダメになった」と電話があったのは、地震直後のことでした。声が聞けた安心感からか、当時は「住めない」という言葉の本当の意味を理解できていませんでした。
しかし、その直後に通信は途絶。テレビに映し出される神戸の街は、地獄絵図のようでした。もしあの最初の一本がなければ、妻は居ても立ってもいられず、神戸まで歩き出していたに違いありません。実際、息子のアパートは全壊。息子は自力でドアを蹴破り、命からがら脱出していたのです。
1995年という年は、社会全体が暗い影に覆われた年でした。
そして私にとっても、先代の逝去と売上の急減という、経営者としての「冬の時代」の始まりでもありました。
1月17日は、家族の命の尊さを再確認すると同時に、どん底の経営状態から今日まで歩んできた道のりを思い出す、私にとって特別な一日です。
そんな苦しい時期を乗り越えて今があります。
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7月に東京ビッグサイトで開催される「機械要素技術展」に出展いたします。弊社にとって今年最初の展示会となります。
当日は、設計の自由度を高める「多層ベローズ」や、ハステロイC-22、インコネル625などの特殊材を使用した「低バネ定数・薄肉ベローズ」を現物展示いたします。特殊環境下での課題解決をお考えの方は、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。
■開催概要
機械要素技術展
- 期 間: 7月1日(水)~3日(金)
- 会 場: 東京ビッグサイト
皆様のスケジュールに加えていただけますと幸いです。会場でお会いできるのを楽しみにしております。
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ドイツのデュッセルドルフから、今年も年賀状が届きました。
送り主は、私の親戚であり、年の離れた弟のような存在の彼です。30年以上前に日本企業に就職しドイツの営業所に転勤になり現在は独立。翻訳や通訳を本業としながら、日本の製品を欧州へ、また欧州の製品を日本へと紹介する架け橋として活躍しています。
同時に、弊社のドイツ代理店としても尽力してくれています。
実は、2012年3月から大阪府のホームページ内にある「海外拠点リスト(欧州・オセアニア編)」にも、三元ラセン管工業のデュッセルドルフ代理店として掲載していただいています。
遠く離れた地で活躍する身内の存在は、私にとっても大きな励みとなっています。
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昨日は朝一番で、飯盛山の麓にある四條畷神社へ。我が家のお正月のしめ飾りを焚き上げていただくため、持って行ってきました。
神社まで続く一直線の坂道を歩いて、なかなかの運動です。鳥居にたどり着く頃にはすっかり息が上がり、そこからさらに続く長い階段を、休み休み上りました。境内は朝早くから多くの参拝客で賑わっており、活気を感じます。
お賽銭は、いつもは100円。ですが「重ね重ねのご縁を」という願いを込めて2枚重ねるのが良いと知り100円玉を2枚、200円を納めてきました。
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今日は「鏡開き」ですね。
今では1月11日に行うのが一般的ですが、かつては関東が1月11日、関西は1月15日と地域によって日が分かれていたそうです。
私の会社では、40年以上前は鏡開きが一大行事でした。
前日から自宅の大きな鍋で小豆を炊いて会社へ運び、当日にお餅をたくさん焼いて、社員やお客さまに「ぜんざい」を振る舞っていたものです。
しかし、社員数が増えるにつれて、大量の小豆を炊いたりお餅を焼いたりするのが難しくなってきました。次第に、お餅はみんなで分けて持ち帰るという形に変わっていきました。
最近では、お餅を持ち帰っても家でぜんざいを作るという家庭も少なくなっているのかもしれません。時代の流れを感じますが、あの頃の賑やかな鏡開きが少し懐かしく思い出されます。
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大阪に住んで50年近くになりますが、関西生まれではない私にとって、「十日戎(とおかえびす)」はこれまであまり馴染みのない行事でした。
9日が「宵えびす」、10日が「本えびす」、11日が「残り福」と呼ばれ、「商売繁盛で笹持ってこい!」という威勢のいい掛け声でお参りに行く……という知識はあっても、実はまだ一度も行ったことがありません。
そんな私ですが、実は「本えびす」の10日は、私の誕生日でもあります。
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