TOP CHAIN 柳瀬製作所

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TOP CHAIN 柳瀬製作所

 東大阪市にて鉄製・ステンレス製マンテルチェインを主とした各種金属チェインと関連パーツ類を製造販売致しております。
工業向けとしましては吊り下げ用の鎖、ドアチェーン用の鎖や駐車場用の鎖といった建築金物用のチェーンを、ペット用としましては繋留用チェーンやしつけ用のチョークチェーン、チェーンカラー、ハーフチョ-クチェインの金属部分、二頭引きチェーン(カプラー)等を製造致しております。
また、小規模の方、個人の方からのご注文にも対応した小ロットでの販売も行っております。ペット用製品につきましては弊社サイト内掲載部品を使用するのであれば、鎖長さや付属パーツサイズの変更などについてもお受け致しております。
工業向けに関しましては、定尺30mでの販売だけでなく、長さカット、パーツ取り付けといった加工も致します。
弊社サイトに掲載している以外のサイズのものも取り扱っておりますので、鎖に関してお探しのものがございましたら、是非一度お問い合わせ下さい。

[tag:ペット用鎖 一般工業用鎖]

スタンダードプードル用に特注チョークチェーンをお作り致しました


立春を迎えました。

昨日の節分の夕方には、工場の窓を開け、恒例の豆まきをしました。


















今日の大阪府東部エリアは冬らしい寒さを感じますが、青空の下、一輪だけ先始めた梅の花に、少しですが春の温かみも感じられました。


















さて、今回は1歳になるスタンダードプードルをお飼いの方からお問い合わせを頂きました。

革製の一般的な首輪を使用しておられますが、散歩中に首輪から外れて脱走してしまうというトラブルが発生したとのこと。

お仲間に相談されたところ、「TOP CHAIN 柳瀬製作所で製作いただいたチョークチェーンを使用していて、そういったトラブルもなく、とてもいいですよ」との情報を教えてもらい、ご自身のワンちゃん用にも製作していただけないかとメールを下さった次第です。

お飼いになられているスタンダードプードルの頭周りは47cm、首周り(一番細い所)が38cm。

『チョークチェーンのステンレス製で、しつけと同時に散歩中の首抜け(脱走予防)としての購入を考えており、とにかく散歩中の安心感が欲しくクサリが太めがいいのかな、と素人考えなりに思っています。
いくらぐらいの制作費となりますか、教えてください。』とのことでした。

チョークチェーンは主にマンテルチェーンタイプとドイツタイプチェーンの2種類のチェーンで製作しています。

今回はスタンダードプードル用なので、毛切れ低減を考慮し、ドイツタイプチェーンで提案させて頂きました。
年齢は成長途中の1歳とのことですが、革首輪のすっぽ抜けがあったことを考慮し、輪に広げた最大内周は、頭周りサイズプラス3‐4㎝となる形でご提案させて頂きました。

このあと、お写真とともに、『最初のメールで写真の添付が出来なかったので遅れたのですが、この犬と同じタイプのチョークチェーンで製作をお願いしたいと思っております。』とのお返事が参りました。

黒色のラブラドールレトリバーちゃんのお写真で、首元に可動丸カンが1個組み込まれていることから、チェーンカラーを使用していることが分かりました。

比較的太めの線径のチェーンのようにも見えますが、このお写真からだけでは線径を確定することは出来ませんでした。

そこで、弊社のことをご紹介して下さった方のお名前をお伺いしてみました。

結果、2015年にお作りさせて頂いた、アイスナップタイプナスカン付きの特殊な形状のチェーンカラーを付けているお写真のようでした。

そこで、その時の作成データを基に、スタンダードプードルちゃんのサイズに合わせた形でご提案させて頂き、その内容でご注文を頂きました。

今回ご依頼頂きましたチェーンカラーは以下の通りです。

アイスナップタイプナスカン付きステンレス製チェインカラー
STGMCC-4.0×最大内周C-約50㎝ STPPN-M付き M-4525 ¥7,920(10%の消費税込み・送料が別途掛ってまいります。 2025年12月時点での価格です)
 


































クリスマス前の12/22に発送出来ました。

そしてお正月休み中にワンちゃんのお写真とお返事を頂きました。


















ワンちゃんの名前は ロイ君、2024年6月15日生まれの男の子です。

このお写真はお散歩中の1コマなのだそうです。

先輩犬のマルチーズ、マル君と同居していて、マル君と遊ぶのが大好きです。

臆病なところがあり、花火が大嫌いなのだそうです。

先輩犬のマル君、1歳になったロイ君とはかなりの体格差があるので、かまってあげるのはそろそろ大変かもしれませんね。
(ロイ君はまだ体格が小さな子犬の時の感覚で遊んできてしまうこともあるでしょうし)

花火の光や音、雷の音が苦手なワンコは案外多いです。
うちで飼っていたワンコたちもみんな、雷については大小の差はあれ、苦手だった印象があります。
(私も、ワンコたち同様、やっぱり、避けられない可能性がある雷は怖いです)

今回のチェーンカラー、到着してから毎日ご使用頂いているそうです。

チェーンカラーの先端に取り付けたアイスナップタイプナスカンは、リード装着時には、リード側の金具に連結してご使用頂いておられるそうで、『言わばダブルロックしてる様な状態で使用できて、とても強い安心感があります。』とのコメントを頂きました。

お写真からも、アイスナップナスカンでリードと連結していることが確認出来ました。

チェーンカラーは初めてのご使用でしたがとても良いとのこと、お喜び頂け私共も本当に良かったです。

ありがとうございました。

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グレートデーン用にチョークチェーンをリピート製作致しました


早いもので、1月も残すところあと2日となりました。

先週末も寒かったのですが、今週も週の半ば以降、寒さが戻ってきたような状況です。

感覚的な面はありますが、お散歩に出掛けたワンちゃん達の帰宅時間が全体に早まっているように感じられます。

また、寒風が強くなると、飼い主さんだけではなく、ワンちゃんも目を細めて足取りが重くなっていました。

例年、3月上旬までは寒い日が続きますので、体温調整が不安定な子犬や高齢になってきたワンちゃんの場合には、念のため、しっかりとした冬の装いでお散歩してあげて下さいね。

さて、今回はリピート注文でお問い合わせを頂きました。

チョークチェーンを無くしてしまったため、新たに製作して欲しいというご希望でした。

今回は4歳のグレートデーン用で、頭周りが70㎝、首の細い部分が65㎝という内容でした。

過去のデータを調べましたところ、2015年にグレートデーンのダル君用に、線径3㎜のマンテルタイプチェーンでチェーンカラーをお作りさせて頂いておりましたので、それに合わせる形でご提案させて頂きました。

その後、お電話を頂き、紛失したのは線径4㎜のマンテルチェーンタイプのチョークチェーンだったと思うとのお返事を頂きました。

過去のデータをチェックしましたところ、2014年に別のワンちゃん用に線径4㎜で最大内周が約65㎝のチョークチェーンをお作りしていました。

今回のワンちゃんは頭周りが70㎝なので、約65㎝のチョークチェーンだと装着出来ないはず。

その点についてお伺いしたところ、『添付頂きました全長65センチで作ってください。
こちらのサイズの物を紛失しました・・・。

頭を通す際にむぎゅーっとなりますが、首にはピッタリです。
これ以上重くすると、フリーにした際にチョークが重たいので首から外れやすくなります。

宜しくお願い致します。』とのお返事が返ってきました。

4歳ですので、これ以上大幅に成長することはないかと思われます。

少々窮屈なようですが、頭を通せていますし、首部分を圧迫していないようなので、ご希望のサイズでも使用は可能かと思われます。
(ただ、線径が4㎜ありますため、一般家庭では使わない、専用の切断用工具が無いと切断出来ないので、私共としてはおすすめしないサイズ感です)

ご希望に沿って以下の内容でステンレス製チェーンカラーを製作させて頂きました。
STGMCC-4.0×C-約65㎝ M-4025 ¥5,060(10%の消費税込み・送料が別途掛ってまいります。 2025年10月時点での価格です) 



















今回は、なかなかすっぽ抜けしにくいサイズでの製作とはなりましたが、頭を通りますので、絶対に抜けないものではありません。

紛失防止のため、出来るだけノ-リードのままでのチェーンカラーのご使用は控えてあげて下さいね。

ありがとうございました。

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チベタンスパニエル用にハーフチョーク首輪のお直しをお受けしました


1月も後半になりました。

週末から昨日にかけては3月中旬くらいの暖かさだったらしく、日中は外での作業が非常に快適でした。

昨年から持ち越してしまった自宅外の排水設備の掃除と植木の選定、植木鉢のお引っ越し作業を行いましたが、少し汗ばむくらいでした。

剪定ばさみと大型の脚立を半日使い続けたので、夕方近くには普段使わない部分の筋肉がだるくなりましたが、無事にどうにか作業を完了することが出来ました。

大学受験の共通テストもこの土日で開催されていましたが、全国的にも暖かで穏やかだったらしく、大きなトラブルもなく終了したようで良かったです。

ところが、今日は比較的暖かな朝を迎えましたが、それ以降気温は殆ど上がりません。
お昼を過ぎた今の時点でも、1桁台で気温が推移しているようです。

暦の上では今日から<大寒>、これから数日間は全国的に今年一番の寒さのようですので、皆さまくれぐれもお気を付けください。

今回はハーフチョーク首輪のお直しについてご相談を頂きました。

お手元にある、先代犬の形見のハーフチョーク首輪を、現在お店の看板犬として頑張ってくれている愛犬の<とら吉>君に使ってもらおうと思われたのですが、確認してみると、革部分はしっかりとしているものの、金属部分がかなり錆びてきてしまっていたそうです。

そのため、チェーン部分を全て新しいものに交換してもらいたいというご希望でした。

散歩時にはハーネスを着けるのでハーフチョーク首輪は迷子札用に着用予定とのことです。

もちろん、弊社でチェーン部分の交換は可能ですので、次のようにお返事させて頂きました。

「ハーフチョーク首輪のお直しをご検討とのこと、了解致しました。

チェーン部分と上部の丸カンをステンレス製に交換することは可能ですが、革部分についているDカンや丸カンなどの金具部分は弊社で交換出来ない点をご了承ください。

現在のハーフチョーク首輪のサイズそのままで、とら吉くんに装着出来るようであれば、現在のサイズとなるべく近いサイズになるようにお直しさせて頂きます。

とら吉くんの頭周りサイズの方が大きくて入り辛い、もしくはブカブカすぎる場合には、とら吉くんの頭周りサイズをお伝え頂けましたら、そのサイズにお耳を通す分の余裕を約3㎝分追加した内周になるようにお直し加工させて頂きます。
(サイズ検討の際に必要なため、とら吉くんの犬種と年齢も一緒にお知らせください。)

お値段につきましては、使用しているチェーンのサイズや長さが不明なため、ざっくりとした回答にはなるのですが、消費税と送料は別で、¥1,300から¥3,200の範囲くらいでお考え下さい。
正確なお値段については、ハーフチョークチェーンが弊社に到着次第、チェックして回答させて頂きます。」

その後、以下のお返事と一緒にとら吉くんのお写真をお送り下さいました。

『ハーフチョークのお直しを引き受けて頂けるということで本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

交換できない部分の件、お値段の件、承知いたしました。

本日、ハーフチョークを定形外郵便にて発送させていただきました。一緒に以前とら吉が実際使っていたものを同封いたしました。先代犬のものと比べると少し小さめで、こちらがとら吉のジャストサイズです。同じように作成いただくことは可能でしょうか?ご確認のほどよろしくお願いします。

念のため、とら吉はチベタン•スパニエルという犬種の6.7kg 4歳の男の子です。参考になるか分かりませんが…写真添付いたします。』















小型犬で、お鼻の高さは、ペキニーズとパピヨンの中間くらい、ややお鼻が短めなワンちゃんといった印象です。

ハーフチョーク首輪到着後、直ぐにサイズ測定を行ないました。


















先代犬ちゃんのチェーン(写真左側の黒い方です)は線径2㎜と細いものでしたので、今回はとら吉くんのハーフチョーク首輪(写真右側)のチェーン太さの2.5㎜に合わせた形で交換することとさせて頂きました。
輪に広げた最大内周は約37㎝で、とら吉くんが使っている首輪よりも大きかったため、とら吉くんの首輪に近いサイズになるようチェーン長さを変更する形でご提案させて頂きました。

結果、ご提案させて頂いた内容でお直し加工させて頂くことになりました。

今回のお直し加工の内容は以下の通りです。

チェーン部分を線径2.5㎜のステンレス製マンテルタイプチェーンに交換、最大内周を約32㎝となるように加工する。
使用チェーン STCM-2.5 使用丸カン STPM-3020
お直し加工代金 ¥1,540(10%の消費税込み・送料が別途掛ってまいります。 2025年12月時点での価格です)





































ハーフチョーク首輪返送後、ハーフチョーク首輪を付けたとら吉くんのお写真と一緒にとら吉くんと先代犬の情報をお送り下さいました。

とら吉くん(愛称はとらちゃん)は2021年6月26日生まれ。


















性格は温厚、穏やかで、とても綺麗好き。
人は好きなのですが、家族でもベタベタ触られるのは苦手なようです。
普段はトリミングサロンの看板犬としてお店へ。
いつもはお店のソファでゴロゴロしていますが、飼い主さんが来られるとカウンターに飛び乗り撫でてもらいに来て、「とらちゃん」と可愛がられています。

先代犬もとら吉くんと同じチベタン•スパニエルで、名前は、しし丸君(愛称はしーくん)。クールで気高い性格で頑固なタイプのワンちゃんでした。
しし丸君、とら吉くんは共に大阪にある同じ犬舎出身です。

とら吉くんが2歳の時、しし丸君は15歳で旅立ちました。
とらちゃんはしーくんが大好きで、なんでも真似し、時には遊んでもらっていました。
『穏やかな性格は、おじいちゃん犬に育てられたからかな?』とのことでした。

私自身も小さい頃は、祖父母と過ごす時間が比較的長かったので、なんとなくわかるような気がします。

『15年彼の散歩を共にしたハーフチョークですが、金属が入っていて火葬できず一緒にお空に連れていくことができなかったことが私の中でずっともやもや。首輪なんかいらない世界で自由になったんだな、これは形見に。と保管していたものです。
今回このような形で、とらちゃん用として大復活をしていただいたこと涙が出るほど嬉しく、お空のしーくんもきっと喜びます。
しーくんがとらちゃんをそばで守ってくれると思いながらずっと大切にします。そして、しーくんを思い出す時間をくださってありがとうございました。』

これほど大切に残しておられたハーフチョーク首輪のお直し加工を私共に託して頂けたことを、本当に感謝致します。

再び、とら吉くんの首輪として活躍出来ているというご報告、私共にとっても、これ程嬉しいことはありません。


















チェーン交換という小さな作業ではありますが、それを通して、モノと思いを次へと<繋ぐ>お仕事が出来たことは、私共にとっての大きな誇りです。

ありがとうございました。

これからも真摯に向き合ってまいりますので、何かございましたらお気軽にTOP CHAIN 柳瀬製作所までお声掛け下さい。

チベタン•スパニエルのとら吉くんが看板犬を務めているのは、京都にあるドッグサロン&ホテル with Dog Lin (ウィズドッグリン)です。
インスタグラムも開設しておられますので、@dogsalon.hotel_withdoglin で検索して覗いて頂けますと幸いです。

宜しくお願い致します。

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ボーダーコリー用にチェーンカラーをお作りしました


1月も中旬となりました。

大阪では、お正月休み明けではなく、概ね1/9-11の期間で行われる”十日えびす”が終わってからが平常営業と言われています。

今年は連休と重なったため、1日遅い13日からが平常営業となったところが多いのではないでしょうか?

弊社で毎年恒例となっている恵比寿さまの人形のお飾り作業、今年は1日遅れの10日からお飾りする結果となってしまいました。


















今までにない失態でした。すみません、戎さま。

さて、今回は弊社のブログ記事をご覧になられた方からお問い合わせを頂きました。

ご覧頂いたのは弊社サイトに連結してある次の記事でした。
「ボーダーコリー用にチェーンカラーをお作り致しました」

ご自身も10カ月になるボーダーコリーをお飼いになられており、現在、訓練のために市販の訓練用チェーンをご使用されておられます。
ただ、使用に伴う毛切れが多くてお困りのため、今回お問い合わせを下さいました。

現時点での体重は14㎏、頭周りと首周りは共に約37㎝とのことでした。

そこで以下のようにお返事させて頂きました。

「この度は弊社ブログ記事をご覧の上お問い合わせを頂きありがとうございます。

ボーダーコリーちゃんのために訓練用チェーンをご検討とのこと、了解致しました。

Kさまも、ブログ記事のように、既にドイツタイプ(オーバルタイプ)の訓練用チェーンはお使いになられていらっしゃるのでしょうか?
ドイツタイプチェーンの例はこちらの記事になります。(弊社のライブドアブログ版のブログになります。ビションフリーゼ用にお作りしたお話です)
http://blog.livedoor.jp/kusariya/archives/52321129.html(2023年02月24日の記事です)

長毛犬種の場合には、チェーン1コマのサイズが大きなタイプの方が、チェーンのコマとコマの間に毛が入り込む割合が減りますので、毛切れ低減になる可能性が高いとされています。

今回紹介させて頂いたビジョンフリーゼちゃんのように、輪の大きなタイプのチェーンとともに、スヌードや犬服を組み合わせることで、首元部分を保護した上からチェーンで指示を出す工夫をされると、長毛タイプのワンちゃんでも毛切れが抑えられるようです。

ドイツタイプ、今回ご覧頂いたリンクタイプともに製作は可能ですので、ご希望のタイプのチェーンをお知らせ頂けましたら、チェーンカラータイプ(両端の丸カンとともに、輪を作りやすいように可動用丸カンが1個加わったタイプのしつけ用チェーンです)でお見積回答させて頂きます。

ご不明な点などございましたらお気軽にお問合せ下さい。

改めてお返事させて頂きます。

それでは宜しくお願い致します。

ありがとうございました。」

直ぐにお返事を頂きました。

現在は、ホームセンターで売っていた、50センチでチェーンの表面がカットされている物を散歩の度に装着しておられるそうです。
同時に以下の3つの質問を頂きました。
『・リングタイプの方が絡みにくいですか?
・首輪としても使用可能ですか?(革の首輪を常時装着していて、散歩の時は、革首輪+チェーンなってしまっています)
・犬の寸法測定は、だいたいですが、正確に測定した方が良いですか?』

そこで次のようにお返事させて頂きました。
「ホームセンターで売られていたものはチェーンカラーと思われます。

表面のカットはデザイン性のためだけのもので、これが毛切れの原因になるようです。

そのため、弊社では表面をカットしていないマンテルタイプチェーンでのみ製作させて頂いております。

指示を出した時のチェーンの動きの滑らかさの点では、マンテルチェーンが優位です。
ドイツタイプやリンクタイプはチェーンが縦横交互に並んでいますため、チョークした際にどうしてもカクカクした動きなります。

マンテルタイプチェーンで製作する場合でも、表面がカットされていない分、現在のチェーンカラーよりも毛切れは解消されると思います。
(1コマのサイズも少し大きめですので、その点でも改善の可能性は十分あるかと思います)

訓練用チェーンは首輪とは全く別物での用途で考えられていますので、首輪としての使用は出来ないとお考え下さい。

製作する際には、ワンちゃんの頭周りサイズにお耳を通す分の余裕を3‐4㎝見て、チェーンカラーを輪に広げた最大内周としています。
よりピッタリサイズ(装着後の遊びが少なめ)をご希望でしたら、頭周りを正確に測定して頂けると助かります。

前回、頭周りが約37㎝と伺っておりますので、現時点では、年齢も考慮し、余裕分を約4㎝見て、最大内周が約41㎝となるようにお作りすることになるかと思います。
(現在お持ちのチェーンカラーよりも装着後の遊び部分のチェーンは幾分短くなるはずです)

毛切れ低減の割合重視であれば、ドイツタイプもしくはリンクタイプチェーンを、使い勝手とある程度までの毛切れ低減の両立であれば、マンテルタイプチェーンを選択されるのが良いかと思います。

どのチェーンをご希望かと、もし頭周りサイズを再測定されるのであればその数値とをお知らせください。

ご希望内容を基にお見積り表を作成し、PDFファイル形式にてメール添付の形でお送りさせて頂きます。

それでは宜しくお願い致します。」

『今回は、毛切れ対策重視なので、ドイツタイプでお願いします。』とのお返事を頂きました。
また、再度採寸した結果、頭周りが39センチ、首周りが37センチでした。

現時点では生後10か月と年齢が若いので、最大内周は頭周りサイズにプラス約4㎝みた形でご提案させて頂くことに致しました。
ただ、ドイツタイプのチェーンは1コマのサイズが大きな分、製作予定サイズより大きめの誤差が生まれてきます。

今回は製作予定サイズの43㎝前後になった場合、予定サイズよりも大きめになる方のコマ数での製作を考えておりますが、逆に1コマ減らして43㎝よりも小さくなる方をご希望であればその形で製作させて頂く旨をお伝えさせて頂きました。

結果、『43センチのマイナス公差でお願いします』とのお返事を頂きました。

実際に仮組作業まで進んだところでサイズチェックをしてみましたところ、チェーン1コマのサイズが大きい分、1コマ違いで約2㎝の差が出ました。
今回は、そのままだと43.4㎝位になり、1コマ減らすと41.4㎝位になりました。

ご希望は43㎝よりもマイナスの方でしたが、約41.4㎝だと頭周り(39㎝)との差が3㎝以下になってしまいます。
サイズ的には頭が通りますので訓練用としての使用は可能ですが、今後の成長や被毛の具合を考慮するとちょっと気になるサイズとなりました。

現時点ではまだどちらのサイズでも製作可能ですので、約43.4㎝と約41.4㎝のどちらでの製作をご希望かを再度お伺いさせて頂きました。

最終的に、43.4cmの方で製作することになりました。

今回お作りさせて頂いたステンレス製チェーンカラーは以下の通りです。
ステンレス製チェーンカラー(ドイツタイプチェーン使用)
STGDCC-3.0×C-約43㎝ M-4022 ¥3,300(10%の消費税込み・送料が別途掛ってまいります。 2025年12月時点での価格です)


















チェーンカラー到着後、ワンちゃんのお写真とプロフィールをお送り下さいました。

ワンちゃんの名前はノアールちゃん。
2024年12月28日生れの女の子です。













好きなことは、散歩とドッグランと、おもちゃの破壊活動です。
我が家のワンコもこの年頃には結構盛大に破壊活動に励んでいたような気もします。
(歯の生え変わりのタイミングも相まって、噛み噛みしたくて仕方なかったのかもしれません)

苦手なものは、ドッグトレーナーさんなのだそうです。(訓練には厳しい方なので、かなりビビってしまっているそうです)

散歩時の引っ張りや車追いが酷かったので、7ヶ月目からドッグトレーナーに依頼して出張トレーニングを開始したそうです。
ノアールちゃんの上達は思いのほか早く、今は、訓練競技会出場を目指して頑張っているそうです。

頂いたお写真からは、表情には子供っぽさも残っている、年頃のワンちゃんの様子がよく伝わってきました。

これからの時期が、一番好奇心と学習能力や運動能力が高まってきますので、訓練競技会(オビディエンスでしょうか?)出場という目標は、ノアールちゃんとKさまにとって、日々の練習の励みにもなり、とても良いことだと思います。

まだまだ若いワンちゃんですので、二人三脚で焦らずに、楽しみながら練習を続けてあげて下さいね。

ありがとうございました。

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大神神社へ行ってきました(三輪明神への初詣 2026年)


2026年のTOP CHAIN 柳瀬製作所は1/6から今年の営業を開始致しました。

年末から年始にかけての大阪は、寒さの強い日もありましたが、日中は比較的晴れ間が多いお天気でした。

今年は中学3年生の娘を伴って、4日のお昼前から大神神社(三輪明神)へ初詣へ出掛けて来ました。

例年通り、近鉄電車に乗って桜井駅まで行き、そこから単線のJR万葉まほろば線に乗り換えてJR三輪駅へ行くルートを利用しました。
4日が日曜日のため、混雑が気になりましたが、近鉄、JR共に車内の混雑はほとんどありませんでした。













JR三輪駅に到着した時点では、ホーム上は列車の到着を待つ人で少し混雑した状況でした。
この状況は大神神社に続く参道も同じで、人の列が途切れることはありませんでした。

まずは、我が家で恒例の、参拝前のコロッケタイムからスタートです。
今年は、参道に出店されている臨時の店舗の方でコロッケを購入しました。
臨時店舗では、幟の絵にもなっている名物店主さんのお身内らしき方が、揚げてくれていました。


















通常のコロッケは昨年と同じく¥150でした。

物価高が言われて久しいですが、1個が¥100越えとなると、子供たちが普段のお小遣いで購入するには少しハードルが高いですね。

二の鳥居周辺の環境整備は完了したようで、車道横のエリアには企業さんからのお供えのお酒を飾る棚が作られていました。














また、建設工事中だった地元の酒造メーカーさんの醸造所(兼、飲酒と購入が出来る店舗の形態)は完成し、この日も営業されておられました。
































建物の中では、ガラス越しに木の樽が複数個並べられているのを見ることが出来ました。














二の鳥居周辺は記念写真を撮る方も多く、少し混雑していました。

三輪明神と書かれた額が掲げられた大神神社の二の鳥居(木製鳥居)をくぐり、参道を登っていきます。














人出は多めですが、混雑までには至らない印象です。

参道を歩く際に感じていた<引き締まった空気感>は今年も感じられませんでした。


















道中、古神符納所で、工場に1年間置かせて頂いた古いお札を返して、拝殿へと進みます。














拝殿の階段下に設けられているヘビの口から水が出る手水舎でも混雑は見られませんでした。
柄杓が置かれていないので、チョロチョロ出てくる水で直接手を清める形になりました。


















毎年、参道から拝殿までの間でワンコ達に出会うのですが、今回は少なかったです。

階段をのぼり、大注連縄をくぐって、拝殿へ向かいます。














拝殿と三輪山の上空は冬らしい曇り空でした。
気温も低めで、粉雪が舞ってきそうな印象です。

拝殿前の混雑も少ない印象です。














拝殿右に掲げられる今年の干支の大絵馬には、駆けているウマが描かれていました。














ちなみに12年前のウマの大絵馬はこんな絵でした。

拝殿へ詣でた後は、順路に沿って、大神神社の祈祷殿へ向かいました。

祈祷殿傍に設置されている<なでうさぎ>のお社は比較的列が少なかったので、娘とともに並んでお参りしました。
































祈祷殿の前には例年大きなテントが設置されていたのですが、今年は設置されておらず、以前のようなすっきりとした印象に戻っていました。
そのおかげもあってか?祈祷殿をお参りする人の姿も多くみられました。

この後は、<くすりみち>と名付けられた階段を通って三輪山を少しのぼり、狭井(さい)神社へお参りします。


















狭井(さい)神社でも混雑はなく、拝殿まですぐに向かうことが出来ました。














お社の後ろ付近にあるお神水飲み場は今年も閉鎖されており、お社から離れた場所に臨時の拝戴所が設けられていました。
そこで、設置されている小さな紙コップにお水を入れ、飲ませて頂きました。


















そのあと、娘は楽器演奏の上達を願って、鳥居近くにある弁天様を祀ったお社(正式には市杵島姫命をお祀りした市杵島姫神社)にお参りしていました。


















昨年は、早春に行われた地域のコンクールで銀賞を取ることが出来たので、そのお礼と共に、今年は金賞が取れることをお祈りしてきたのだと思います。

この後、学問の神様である久延彦(くえひこ)神社へと山道を移動しました。

途中、展望エリアで大和三山と奈良盆地を眺めてから道を進みました。














今年もやはり、道中にあるささゆり園では、三輪山に自生しているササユリの姿は見られませんでした。

竹藪の中の小道を抜けて久延彦(くえひこ)神社のお社に到着です。
































こちらは境内が小さめなこともあり、若干混雑していました。

ここからは三輪山を望むことが出来、遥拝所もあるので、そこから手を合わせて頂きました。
































娘は受験生なので、今年は学業お守りとともに絵馬を購入し、学業成就祈願をしていました。
自分の志望校を書くとともに、兄の合格祈願も書いており、心の中でちょっと褒めてあげました。


















境内から絵馬を掛ける場所にはどんぐりの木が植わっているようで、そこかしこに小さなどんぐりが沢山落ちていました。
お守りの意味も込めて、2個拾って帰りました。

帰路にある若宮社では、例年、獅子・狛犬さんの前足を触ってご挨拶だけして移動するのですが、今年は社殿まで行きお参りしてきました。














古い寺院建築の様式で、神仏習合の時代にはご神像とともに十一面観音像が祀られた寺院でもあったのですが、その後、社殿のみに変更されたと書かれていました。
この社殿には大物主大神の子孫がお祀りされており、それゆえに「若宮」社と呼ばれているそうでした。














お参り後には、今年も獅子・狛犬さんの前足をなでて、若宮社を離れました。

娘は、昨年、若宮社近くのお店の前で買って飲んだ甘酒が気に入ったらしく、今年も買う気満々だったのですが、残念ながら今年は販売しておらずで、ちょっとがっかり。

二の鳥居まで戻る道中でも探してみたのですが、今年はどこも甘酒を置いていませんでした。














ここからは今年の二の鳥居から一の鳥居付近の屋台の様子をアップしていきます。














やはり今年も食べ物の屋台が圧倒的に多かったです。














一番多いのは唐揚げ屋さん、次がベビーカステラでしょうか?












昔ながらの縁起物を扱うお店も少しですがありました。













今年もヒット作がなかったわけではないと思うのですが、キャラクターグッズを扱うお店は、それぞれポケモングッズとサンリオグッズを扱う二店舗だけでした。













お酒屋さんで、今年も、三輪山で自生しているササユリからとった酵母を利用して醸したお酒(三諸杉 特別純米酒 山乃かみ)をリピート購入しました。

道中、踏切が上がるのを抱っこされながら待つワンちゃんのお写真をパシャリ。


















新しい屋台としては、モッツァレラチーズホットドッグと、QQボールという台湾生まれのサツマイモの揚げ菓子?が目につきました。




































JR三輪駅近くにある、<みむろ>というもなか菓子を扱う和菓子屋さんに立ち寄り、お土産用として今年は12個入り(¥1,680)を一つ購入。
































また、毎年目を楽しませてくれている干支やお正月にまつわる飾り、今年はこんな感じでした。














続いて道並びにある<栄寿司>さんに移動し、毎年恒例となっている<にゅう麺>を頂きました。














にゅう麺とお寿司がセットになったランチを注文。














価格高騰のあおりを受け、価格は¥100アップの¥1,100に変更されていました。














家族へのお土産用に鯖の棒寿司を2本購入(こちらは価格が¥600で据え置きでした。有難いことです。)し、お店の方と少しお話して帰路につきました。

私どもは年に一度しか来店しない客なのですが、もう20年以上のお付き合いなだけに、覚えていて下っておられるのです。
やはり嬉しいものですね。

駅に向かう途中、精肉店さんの実店舗にも立ち寄って、コロッケをおかわり。




































これで今年の大神神社へのお詣りが完了です。

JR三輪駅では、今年もシカの絵柄の誘導マークが足元でお出迎えしてくれたので、それに導かれる形で桜井方面行きのプラットフォームへ向かいました。


















昨年、今年の2年間は、帰路の電車も往路と同様に、車両編成が長いJR大和路線と同じ車体の電車が来てくれたおかげで(従来は2両編成の短いワンマンタイプなのですが、今年は行きかえりとも4両編成でした)、大きな混雑はなく、日暮れまでに自宅の最寄り駅に戻ることが出来ました。

行きは電車の速度が早くて撮れませんでしたが、帰りはゆっくりだったので、毎年恒例のおめでたい大福(だいふく)駅の駅名看板を撮影出来ました。
アップしておきますね。














今年は、行きは曇り空で始まりましたが、拝殿参拝後は、寒いものの、時折晴れ間もみられるまずまずのお天気でお詣りを終えることが出来ました。

このブログ記事を通して、ご覧頂いた皆さまにも、大神神社への初詣と同じご利益があれば私共も幸いです。

競走馬のような速足は無理ですが、農耕馬のようにゆっくり、でもしっかりとした足並みで進みたいと思います。
本年も TOP CHAIN 柳瀬製作所 を宜しくお願い致します。

追記 道中、奈良県ナンバーのミャクミャクのナンバープレートを見かけました。


















大阪府限定のイメージがあったので、ちょっと嬉しくなりました。
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今年も1年有難うございました(2025年最後のご挨拶)


2025年のTOP CHAIN 柳瀬製作所の営業は26日をもって無事終了致しました。

今年も多くのお問い合わせやご注文を頂戴し、本当に有難うございました。

お喜び頂けた製品も多数ございましたが、私共の力不足でご要望に十分お応え出来なかった製品もございました。

また、昨年からは、人件費分を加味した形での材料価格の上昇が始まり、今年もお取引のある経営者の方々の高齢化に伴う廃業や、取引環境の変化に対応するための業態・業種変更があり、モノ作りを続けていく上では、難しく厳しい状況が続いています。

ただ、2025年の4月から10月にかけて開催された大阪・関西万博では、国内外企業や各国政府によるパビリオン展示だけではなく、期間限定ではあったものの、中小企業が力を合わせて生み出した技術力や試作品の展示が定期的に行われ、万博に訪れられた多くの方々に披露されたことは意義深かったと思います。


















私も万博会場を複数回訪れ、知り合いの企業様方の展示を拝見させて頂きました。











モノづくりの現場と普段の生活環境との間に距離が出来て久しくなった21世紀、万博を通して日本の町工場のモノづくりの技術を老若男女の方々に間近に見てもらえたことは、万博開催自体の賛否はあれど、大きな意義があったと感じています。
(地域で開催する工場見学イベントとは見学者の数が桁違いです)

ただ、大阪ヘルスケアパビリオン内での企業展示については、日中は、パビリオン予約が取れないと見学が出来なかったことは残念でした。
私自身も全く予約が取れず、夜の一部エリアの開放を待って、展示エリアを訪れました。


















万博での展示に触れたことで、<日本の町工場のモノづくり>に意識を持ち、将来の日本のモノづくりについて考え、興味を持って様々な角度から歩んでいってくれる人が増えていって下さることを心から望みます。

私共も、厳しい中でも安定したモノづくりを継続していけるよう、万博参加企業の方々のように、新たな分野に向けた連携を模索し、形に出来るよう努めていきたいと思います。

迎える2026年も、皆様からのご依頼やご相談にしっかりと向き合い、お応え出来るよう努めて参りますので、何かございましたら是非お気軽にお声掛け下さい。

今年も残すところあとわずかとなりました。














皆さまにとって良い2025年の大晦日そして2026年の幕開けとなられますように。

有り難うございました。

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ブルテリア用にハーフチョーク首輪のお直し加工をお受けしました


12月も最終週となりました。

弊社を含め、周辺の町工場も年末年始のお休みに入ったようで、周辺は静かな状況です。
今朝も、霜が降りる冷え込みとなりましたが、日中は快晴のお天気でした。
先週後半から続いた寒さも一旦収まったようで、お片付け作業するには有難かったです。

さて、今回はハーフチョーク首輪をお使いの方からお問い合わせを頂きました。

以前にも弊社にご依頼頂いたとのことでしたので、過去のデータを当ってみたのですが、該当するものがございませんでした。

その旨をお伝えし、過去データがお手元にあれば返信をお願いしたのですが、お手元には無いご様子。
別の方にお願いして一緒にお直ししたかもしれないとのことでしたので、そちらのデータを確認したところ、それらしきものが見つかりました。

今回のご希望は、ハーフチョーク首輪のチェーン部分を長くしてほしいというものでした。

ハーフチョーク首輪を送付頂いた際、チェーンの部分を5センチ長くしてほしいとの記載があったのですが、最大内周は2㎝ちょっとしか大きくなりません。

その旨をメールでお伝えし、その後、電話でもお話をさせて頂きました。

結果、チェーン長さではなく、首輪の最大内周が現行よりも約5㎝大きくなる形でお直し加工させて頂くことになりました。

今回のお直し加工のお代金は次のようになりました。

ハーフチョーク首輪のお直し加工(チェーン部分を長いものに交換し、最大内周が約52㎝になるように加工)
チェーン部分 STCM-3.0S 丸カン部分 STPM-4017 ¥2,200(10%の消費税込み 別途返送送料が掛かります 2025年12月時点での価格です)



















お直ししたハーフチョーク首輪を発送後、ワンちゃんのお写真とお返事を頂きました。

ワンちゃんは1歳になるブルテリアの男の子で、名前は惠太(ケイタ)君。














ブルテリアは力が強い犬種なのですが、やはり惠太君も非常に力が強いそうです。
力が強い分、非常に優しく、ワンちゃん、人を問わず、誰とでも遊びたい社交的な性格です。

ただ、特徴的な面長のお顔が影響して(?)近寄ってこられたワンちゃん達には避けられてしまう、片思いのことが多いそうです。














惠太君は優しく人懐っこい性格なのですから、何度か接しているうちに、周りのワンちゃん達もお友だちになってくれると思います。

応援していますね。

ありがとうございました。

お問い合わせは メール (お使いのメールソフトが立ち上がります)お問い合わせフォームページお電話 にてどうぞ

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シーズー用にハーフチョーク首輪のお直し加工をお受けしました


今年もクリスマスが過ぎ、街は1日にして迎春モードに突入しました。

それに合わせてか?今日は全国的に真冬並みの寒さがやってきています。

先程は、雨ではなく雹のようなものが降ってきていました。

お正月に向けてバタバタするとともに、一年の疲れが出る時期でもありますので、人もペットちゃんも防寒対策と体調管理にはくれぐれもお気を付けくださいね。

今回はシーズーをお飼いの方からお問い合わせを頂きました。

ワンちゃんの成長に伴い、使っていたハーフチョーク首輪が入らなくなってしまわれたそうです。

弊社では、チェーン部分を長いものに交換する形であれば、ハーフチョーク首輪のサイズを大きくお直しすることが可能ですので、具体的なお直し例として弊社ブログ記事を紹介させて頂きました。

http://blog.livedoor.jp/kusariya/archives/52314767.html

このブログ記事内の図にありますように、ハーフチョーク首輪を広げた状態であと何センチ大きくしたいかをお知らせ頂ければ、そのサイズに近くなる形でチェーンを取り替えさせて頂きます。
(チェーン1コマのサイズの都合上、ピッタリとはならない可能性がございますので、その場合にはご希望サイズより少し大きく、もしくは少し小さくのどちらの方をご希望かもお知らせください。)

ブログ記事からリンクを貼ってある記事には、ハーフチョーク首輪の内側に紙を入れて、サイズを確認している写真が載っております。
サイズ調整時には、このように、ハーフチョークの内周を測定しながら希望長さになるようにチェーンを交換しております。

取り替え価格につきましては、使用するステンレス製チェーンのサイズや長さによって変わってまいりますので、正確な価格は、お直しするハーフチョーク首輪を実際に確認してからとなります点をご了承ください。

これらの点をメールでお伝えさせて頂きました。

ハーフチョークの内径33センチ、頭の大きさ(耳の厚さを含む)36センチ、首周り29センチとのお返事を頂きました。

『このハーフチョークを作った方が言うにはシーズーは鼻ぺちゃなので抜けやすいらしいです。
どのくらいにしたら良いでしょうか?
チェーンの変更はそちらのオススメでお願いします。』との追記もありました。

そこで以下のようにお返事させて頂きました。

「現在のハーフチョーク首輪の内周が33㎝、お耳の厚みを含んだ頭周りのサイズが36㎝なので、確かにハーフチョークは通らない状況だと思います。

内周を36㎝にすれば、ハーフチョーク首輪は通るようになるかと思います。

それ以上大きくしていくと、装着は容易になりますが、すっぽ抜けしやすさもアップしていきます。

鼻の長さで抜けやすい、抜けにくいはあまり関係ありません(頭部分から抜けてしまったら、鼻の長さ分で稼げる時間はほんのわずかです)。

内周を約36㎝(チェーン1コマのサイズの都合上、36㎝ピッタリとならない可能性が高いため)とし、ピッタリにならない場合には、基本的には36㎝よりも大きくなる方のサイズでお直し加工させて頂いております。

お手元のハーフチョーク首輪が、全く頭を通らない状況ではなく、装着することは可能だけれど、抜く時に非常にキツイという事であれば、内周36㎝よりも小さくなる方のサイズでお直し加工するのが良いかと思います。

弊社にお送り頂いた時点で、弊社でもハーフチョークの内周を測定してみて、33㎝ではなかった場合には、再度ご相談しながらサイズを決定していきたいと思います。
(シーズーは夏毛と冬毛とで、それほどボリューム感に違いが出るタイプではない犬種というイメージですが、実際には如何でしょうか? だいぶ変わるようであれば、これから迎える冬の時期を考え、内周も少し大きめの方で検討した方が良いかと思われます)

お直し加工で使用するチェーンや丸カン類につきましては、弊社にある類似サイズのステンレス製パーツ類で対応させて頂きます。」

直ぐにサイズをご確認いただき、お返事を頂きました。
『ハーフチョークを早着してみると頭は入ります。
おっしゃる通り、外す時は中々外せません。

頭の被毛は多分、一年中同じカットにしてるので変わりわないと思います。
鼻の長さが関係ないないのでしたら36センチピッタリにならない場合は少し大き目でお願いします。』

そしてお手元のハーフチョーク首輪2つをお送り下さいました。

赤い首輪と黄色っぽい首輪の2種類。

チェーンや金具類はいずれも同じで、鉄にニッケルメッキをしたものでした。

しかし、測定してみると首輪の内周が異なっていました。

赤い方が内周33㎝、黄色っぽい方が内周31.5㎝位でした。

このことをお伝えしたところ、次のようなお返事を頂きました。

『2つハーフチョークを送りましたが、この2つは同時に作りました。
私は朱色を測ってました。
ベージュの内寸が違うとは知りませんでした。
スミマセン。
ベージュは首輪の幅が広めなので小さめに作られたのかわかりませんが…
素人なのでわからないのですが、ベージュも朱色と同じに作っても大丈夫でしょうか?
そこが少し気になります。
良かったらご意見をお願いします。』

そこで次のようにお返事致しました。
「最初にお問い合わせ頂いた際には『入らなくなった』とのことでしたが、今回お送り頂いた両方のハーフチョーク首輪が入らなくなってしまったという理解でよろしいでしょうか?

ベージュの方は全く頭を通せない状態で、朱色もキツキツなのであれば、両方とも、お知らせ頂いたお耳を含めたサイズの36㎝にお直しされると良いと思います。

もし、ベージュの方が無理すれば頭を通せそうなくらいの状態で、朱色の方は入るけれど外すときにキツイような状態であれば、お耳を含めたサイズが36㎝と伺っておりますが、1㎝程度小さくして35㎝前後になるように両方をお直しする形が良いのではないかと思います。

実際の使い勝手はそれぞれどんな感じだったかをお知らせ頂けますでしょうか?」

直ぐにお返事を頂きました。
『ベージュの方は全く頭を通せない状態で、朱色もキツキツでしたので、サイズの36㎝でお願いします。
お聞きして良かったです。』

結果、当初の予定通り、両方とも最大内周が約36㎝となるようにお直し加工させて頂くことになりました。

今回のお直し加工のお代金は次のようになりました。
ハーフチョーク首輪のお直し加工(チェーン部分を長いものに交換し、最大内周が約36㎝になるように加工)
チェーン部分 STCM-2.5S 丸カン部分 STPM-3016 ¥1,650(10%の消費税込み 別途返送送料が掛かります 2025年12月時点での価格です)











































お直ししたハーフチョーク首輪を発送後、ワンちゃんのお写真とお返事を頂きました。


















『又、使えるようになって本当に嬉しいです。
迅速に作り送って頂いてありがとうございました。
先程、朱色のハーフチョークでお散歩してきましたが使いやすいので嫌がらずにお散歩出来ました。』

ワンちゃんの名前はうみ君。
4歳の男の子です。


















お友だちが大好きで、よくドックランに行くそうです。
今はしつけ教室に通ってトレーニングを頑張っているそうです。

好きなことはドッグカフェとドッグラン。
苦手なことはシャンプーだそうです。(ワンコ共通ですね)

フライングドック状態で撮影されたうみ君のお写真、カッコいいですね。














お送り頂いた首輪はいずれも革製でしたので次のようにお返事させて頂きました。

「再び使えるようになったとのこと、私共も安心致しました。

交換したチェーンと上部の丸カン部分はステンレス製ですので、お水で洗って頂いても大丈夫です。
Dカン部分は交換できないので鉄製でメッキ処理されたままです。
この部分は濡れたらすぐに拭いてあげて下さい。

首輪の革部分は、ウェットシートなどでこまめに拭いてあげ(お茶エキスなど油落とし効果のある成分が入ったウェットティッシュなら尚OK)、時々、保革オイル(ミンクオイルや蜜蝋タイプなど、人やワンちゃんにやさしいタイプ)で脂分を補給してあげると長持ちするかと思います。(ベビーオイルやスキンミルクも流用出来るかもしれませんね)」

これからはぐっと寒さが増してきます。

冬服に合わせて、朱色とベージュ色の首輪を使い分けながらお散歩やドッグラン、ドッグカフェを楽しんでくださいね。
(トレーニングはゆっくり楽しみながら続けて下さい。)

ありがとうございました。

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ステンレス製オールメタルハーフチョークチェーン首輪と繋留用チェーン チェーンカラー類の年内受付につきまして(2025年度)


12月も4日目となりました。

今年は、暑い日が本当に長く続きましたが、11月になると、急に寒くなり、秋を殆ど感じられないまま。
そして迎えた今日は、全国的に真冬の寒さとなりました。

大阪でも最高気温が8度台と、1月後半の大寒の頃の寒さになったそうです。

まだクリスマスの準備どころか衣替えも出来ていないので、週末に急ぎ冬支度を始めたいと思います。

さて、2025年度につきましては、12月23日前後から仕事納めとなる製造メーカーさんもおられ、先週末ごろから「12月○○日迄に」という受注締め切り日のお知らせが届き始めています。

工業用と建築材料向けの鎖やパーツ類につきましては、メッキ工場さんの年内受け付けの締め切りが概ね10日、金具類の製造メーカーさんでは概ね12月15日迄で、年内の受付が終了となるようです。

鉄線やステンレス線の材料問屋さんも、例年通り、製造メーカーさんの動きに合わせる形で仕事納めなさいます。

また、例年12月の2週目前後から、鎖屋兄弟のTOP CHAIN 柳瀬製作所へは、『クリスマスまでに欲しいのですが』という到着日厳守で、ペット用のステンレス製チェーンカラー類や係留用チェーンの製作依頼が届きだします。
















これらの商品は、お客様からのサイズ指定がある<オーダーメイド>商品となりますため、1日に製作出来る個数が限られてまいります。

毎年の同じお知らせとなり恐縮なのですが、特に、弊社で製作しているオールメタルハーフチョークチェーン首輪(チェーンマーチンゲール)については、他社製品にない<全列&両面溶接>処理を行っているため、熔接する箇所が非常に多くなり、組み立てから溶接、研磨処理が終了までには、かなりの時間を要します。
また、製作後のお直し加工が出来ない製品の為、お客様とのしっかりとした打ち合わせが必要となります。


















そこで、確実にご希望日に商品をお届けするため、誠に勝手なお願いではございますが、クリスマスから年末までの発送につきましては、本年度も製作受付の締切日を設定させて頂きます。

2025年度の受付締切日は次のようになります。

2025年の12月に関しましては、オールメタルハーフチョーク首輪(シルバー色)の場合、クリスマス(25日)までの到着をご希望の場合は12/12(金)受注(製作内容が確定済みの状態です)分まで、年末到着ご希望の場合には12/19(金)受注(製作内容が確定済みの状態です)分までとなります。
それ以降の場合には、年明けの1/8(水)以降、商品が完成次第順次弊社発送の形となります。
本金メッキ仕上げをご希望の場合、メッキ工場の受付終了に合わせて12/8(月)受注(製作内容が確定済みの状態です)分までとなります。














ステンレス製繋留用チェーンの場合も概ねオールメタルハーフチョークと同様の受注締切日(12/12頃)とご理解下さい。














なお、製作受注締め切日より前でも、製作可能個数を超えてしまった場合には、クリスマス到着分の受注をお断りさせて頂くことになります点をご了承下さいます様お願い致します。

ワンちゃんへのクリスマスやお正月用のプレゼントとして、また、贈られるご家族の皆さまにもお喜び頂ける商品となるよう、一点一点、真心を込めてお作りさせて頂きますので、ペット用チェーン類にご興味を持たれたり、ご注文をお考えになられた場合には、ぜひお早めに、鎖屋兄弟のTOP CHAIN 柳瀬製作所までお声掛け下さいますよう、宜しくお願い致します。

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ペット博2025大阪に行ってきました


気づけばもう師走。

10月の今頃は、日中は半袖で過ごせていましたが、11月になってからは朝晩はひんやり、そして11月中旬以降は、限定的とはいえ一気に冬の寒さになるという、木々の色づき以外に秋の気配をほとんど感じられないまま冬に突入しそうな雰囲気で12月を迎えました。

明後日には1月並みの寒さになるらしく、新語・流行語大賞にノミネートされた「二季」が現実味を帯びてきた気がします。














目の前に広がる生駒山の木々も、今年は色づき具合がバラバラのままで推移し、先週後半以降は、一気に茶色に変わってきたようです。

まる1カ月遅れとなりましたが、今回はペット博に行ってきたお話を書こうと思います。

今年は11/1から3日までの期間、大阪南港にあるインテックス大阪でペット博2025大阪が開催されました。

10月末の近畿地方は下り坂のお天気、11/1は日中雨で推移するとの予報でしたが、運よく早朝までで雨は止み、曇り空からゆっくりと回復に向かいました。

そこで、今回はペット博初日の11/1にインテックス大阪を訪問してきました。

今年は時間をずらし、13時過ぎに会場であるインテックス大阪に到着しました。














早朝からは一転、青空も観られ、過ごしやすい気温でした。

電車内にワンコ連れの方の姿はありませんでしたが、駅からの道中では複数のワンちゃんの姿が見られました。

午後の時間帯なので、帰っていくワンちゃん達もチラホラ。
ワンちゃん、飼い主さん共に、足取りは軽そうでした。

インテックス大阪の入り口付近や会場までの道中では、一緒に会場に入られる誰か他の方と待ち合わせしておられるワンコ連れの方が複数組おられました。

ワンコを連れず会場に向かわれる方が少し多かったので気になったのですが、会場手前の看板で理由が分かりました。









ペット博と同じタイミングで、おおさかホビーフェスというイベントが別会場で開催されているようです。

仲良しのお友達どうしてワンコの集合写真を撮る姿もあちこちで見かけられました。













インテックス大阪中央付近に設けられた広場スペースでは、通常の売店とともに今年もキッチンカーが配置され、椅子席ではワンちゃんと一緒に食事をされていらっしゃる方も多くみられました。
残念ながら、キッチンカーでは、ワンちゃんが食べられるフード類の販売はありませんでした。(人間には美味しいのですが、ワンちゃんにはいずれも刺激が強い食べ物ですね。)







































会場となっている4号館入り口付近まで来ると、日陰にあるベンチにはたくさんのワンちゃんと飼い主さんがくつろいでいました。

その手前で、久し振りに、トカゲやフクロウ、小鳥やウサギなどをまとめて連れてこられている方に遭遇。
写真を撮らせてもらいました。






























天気が好転したこともあってでしょうか?初日ですが、人出はかなり多い印象でした。

入り口付近の混雑はなく、今年はすぐにペット博2025に入場出来ました。











最初に目に入ってきたのは、住宅設備メーカーのタカラスタンダードさんの大きな看板でした。












その向こうには海外メーカーさんの大きなブースが見えました。

今年も出店ブースの数が多いようで、会場全体に賑やかさが感じられました。

会場には小型犬も多数来場しているので、足元に注意しながら会場を巡っていきました。

ここ数年間は、犬用のバギーやカートで来場される方が増えてきていた印象なのですが、今年は7対3くらいの割合で、昨年以上にバギーやカートを使わずそのまま歩いているワンコの方が多い印象でした。(2日目以降は増えたのかもしれませんが)

ワンちゃんの運動会コーナーはいつもと場所に同じくらいの大きさで設営されていましたが、今年もトークショーなどの催しが行われないため、ペット博で長年見られたイベント舞台は設営されていませんでした。

その分、ショップの数が増えていました。

イベントコーナーでは、ちょうど大運動会が始まるところで、エントリーした飼い主さんとワンちゃんが順番に呼び出され、左右に分かれて出走の準備をされているところでした。
コーナーに設けられた柵に沿っては、わんちゃん大運動会を見学しようとする方々とワンコたちがこれまたびっしり並んでいました。


















今回は端の方から大運動会を見学することにしました。

参加したワンちゃんと飼い主さんは、コースの左右の端に分かれて並び、直線コースを走ってリレー形式でバトンを繋ぎながらチーム競争でする形でした。

そのため、各チームは小型犬から大型犬までが混合したチーム構成になっています。(大型犬と小型犬が一緒に競争する形になります)

どうなるのかとワクワクしながら見学しました。

人間の運動会と同じく、わんこの大運動会でも、リードが引っ掛かったり、ワンちゃんが急に足元に戻ってきたりで、バランスを崩して転んでしまう飼い主さんが出たり、ワンちゃんが止まって走ってくれなくなるなど、予測不能な事象が起こる、順位の予測が難しいレースでした。


















































その分、観ている方も十分に楽しめるイベントでした。
毎年開催されている理由もわかった気がします。

今年は会場の規模が拡大され、5号館も使用されていました。














ワンちゃん達の流れについて5号館に移動してみます。

TICA公認キャットショーの会場は5号館にお引越ししていました。



























広くなったエリアでは、たくさんのネコちゃん達が審査待ちをしていました。




























私が見たタイミングではお二人の審査員がそれぞれのブースで審査を行っておられました。
































審査項目が判らないままでの観覧でしたが、それはそれで興味深いものでした。














よく見る猫ちゃんに交じって、初めて見る毛色の猫ちゃん(?)がいました。














ヒョウ柄のような斑点のネコちゃんで、「ヤマネコさん?」と思う雰囲気の子でした。

他のネコちゃんと概ね同様のおとなしい雰囲気でしたが、審査中にちょっと怒るしぐさも見せていて、その時には、普通の猫には無い野生っぽさを感じました。














5号館には食べ物の販売ブースとともにフードトラックが複数台設置され、フードコートが完備されていました。


























































































































































テーブルではワンちゃんと飼い主さんが食事を楽しんだり休憩したりしていました。














コロナ前までの懐かしい雰囲気が感じられました。

似顔絵コーナーも5号館に移動し、スペースも広く取られていましたので、お客様もゆったりとした雰囲気の中でお話をしながら絵を描いてもらえるようでした。




























その隣にはジェルキャンドルの製作体験ブースが設置されていました。
誰もいなかったので、まだ受付時間前だったのかと思われます。

カゴメの野菜ブースとクラフトビールのブースも5号館に移動。




































フードコートもあるので、こちらの方が場所的にマッチしていると感じました。

4号館に戻り、再びブース見学の開始です。

4号館のいつものエリアには小動物とのふれあいコーナーが開設されていました。














やってきている小動物の種類と頭数(匹数)は少し少なめに感じられました。

今回やってきていた動物たちです。


















































































毎年恒例の大きなヘビさん、今年も会場に連れてきてもらっているかとは思うのですが、私が立ち寄った時点では、首に巻いてもらっている人の姿はありませんでした。

子豚に変わって、今年は生後1か月の子ヤギがやってきていました。


















時々甘えるような鳴き声を出していました。

長年、ふれあい動物園コーナー傍に設置されていた爬虫類や昆虫類、デグーなどの小動物を販売していたブースは今年もありませんでした。
コロナ前にはザリガニ釣りコーナーなどもあったのですが、最近はなくなってしまいました。

それでは、今年の出店ブースの報告に移りたいと思います。

出店店舗の取り扱い商品としては、今年もペット用のフードや服、リードや首輪などの犬具類がメインでした。

特にドライタイプのフードの取り扱い店舗が昨年よりも増えている印象です。

毎回出展されておられる、ワンコを背負うリュック屋さんの姿も確認出来ました。













帽子がトレードマークのおじさまで、私が通りかかったときには、このお店で以前リュックを買われたお客様が訪ねてこられ、軽くご挨拶などのお話をされておられました。

フード関係のお店では今年も多くのブースで試食が行われていました。

基本的には、恒例となったオーガニックやジビエ(主に鹿肉)をコンセプトにされているところが多く、干し肉などドライタイプのお店が多いようでした。

また、昨年に続いて今年も、魚類を使用したドライタイプ製品(いわゆる魚の干物をジャーキー風に加工したもの)やキューブ状にしたもの(スナックなどでお酒のおつまみで出されたりするものと同じ形)を一緒に扱うブースが多数見られました。

様々な魚種のジャーキー(干物)が販売されていましたが、今年も、味や栄養価の違いが表記されておらず、どれを買えばよいのかがよくわかない状況は同じでした。
(粗タンパク質量などの表記はありましたが、それだけでは、どれがよいのかを判定することは出来ませんでした。今のご時世、ネットには何らかの情報があるのかもしれませんね。)

ペット用とはいえ、試食品はどれも人間が見ても美味しそうでしたし、今年も多くのワンコが嬉しそうにパクパク食べていました。

一緒に販売されていた、様々な素材が練りこまれたボーロなどは、人間用に買いたくなったほどでした。(きっと甘味などはないのでしょうが)


















ヒューマングレード(人間用の食品加工基準)で作られている商品も多く、ジャーキー類は人間が食べても全く問題なさそうに見えます。

実際、別のイベントでは、ドライ食品作成用の乾燥機を販売している会社の方が出展されていて、このメーカーさんの機械を使用して、人間用、だけでなくペット用でドライフードを作成している会社やお店が多数あり、増加傾向にあるとのお話を伺いました。
乾燥機には、卓上タイプから大型のタイプまで、サイズと価格帯も複数あり、ちょっと興味が持てる内容でした。
(道楽になりそうなので、その時なお話と資料に留めましたが)

徳島県美馬の猟師さんが、自分で獲ったジビエ(鹿肉)を使って作成したペットフード類を販売しているブースもありました。










































ブースデザインも素敵ですし、商品パッケージのシンプルさも良い感じでした。

ワンコ用にはジビエ(鹿肉)のフード、人間用にはハチミツを提供しているブースもありました。


















昨年同様、犬の管理栄養士さんが作ったスイーツもありました。
人間用と全くそん色ない、美味しそうな商品に見えます。


















素晴らしい出来栄えだけに、この形をワンちゃんが覚えてしまうと、「人間用のスイーツを見てもワンコがペット用だと誤解してしまうのでは?」と、ちょっと心配にもなりました。














ウナギの頭を使ったおやつは、専門店だけでなく、複数のドライフードのブースでも普通にみられるようにもなっていました。

ペット用のレトルトフードもさらに美味しくなっている感じです。














ブースの前では大きなワンコが興味津々の様子でした。


















牛乳よりも栄養価が高いと評判のヤギミルク、今年はアルプスの少女ハイジとのコラボ商品になっていました。


















確かに、アニメの中ではヤギのミルクを飲んでいましたので、コラボにはぴったりなのかもしれません。


















今年の大阪・関西万博では、スイスパビリオンでハイジが登場していましたが、万博終了後に、会場近くのインテックス大阪でまた目にすることが出来るとは思ってもみませんでした。
(万博では、複数回チャレンジしましたが、いずれも入場制限で列にも並べず、スイスパビリオンには入ることが出来ませんでした)

ペット用の歯ブラシを販売するブース、昨年よりも大きくなっていました。




































大阪府八尾市の地場産業である歯ブラシのメーカーさんが作っている歯ブラシで、ヤギや馬といった動物の毛を植毛した本格的なものです。














柳瀬製作所のある東大阪市のお隣の市で、鎖屋兄弟の育った市でもあるので、少しお話をさせてもらいました。

続いて目についたのが、犬や猫の形をした製品です。


















革にペットの写真を印刷して仕上げる一点物の商品なのだそうでした。

もともと、大阪府茨木市で革製の小さなお財布など革製品を製造されておられる、クアトロガッツというメーカーさんで、今回、ペット博に初出展されたとのことでした。

国産の良質な牛革(栃木レザー)を使用し、縫製もしっかりとした立派な商品でした。

ブースでは、小型の財布やIDカードケース、キーケースなどが展示されていました。


















ご自身のペットの写真から作ってもらえるのは嬉しいですし、進学や就職などで、ペットと離れて暮らすことになった方へのプレゼントとしても最適なのではないでしょうか?


















形は違えど、同じくモノづくりをしているものとしては、非常に興味深く、陰ながら応援して差し上げたいと思いました。

昨年はブースでの紹介だけだった、迷子のペットを探すソフトウェアが、いよいよアプリとして完成し、ブース展開されていました。


















お話を伺いましたが、現在、我が家ではワンコを飼っていないため、アプリの導入までには至りませんでした。

無料だそうなので、再びワンコを飼い始めた際にはぜひ使ってみたいと思っています。
(子供の頃からの長いワンコとの生活を振り返ってみると、ワンコが脱走した経験が複数回ありましたので)

迷子に関連して、ここ数年連続して出展されておられる見守りカメラのブースでは新型モデルが追加展示されていました。




































自走しながら撮影された映像が外部から確認出来ます。
見た目もよりかわいらしくなっていました。














ベビーカーやチャイルドシートを販売しているコンビさん、ワンコを自転車後部の荷台スペースに乗せるキャリーが、昨年展示のドラクエゲームに登場する水色のスライムの形から普通のモデルに変わっていましたので、お尋ねしたところ、通常のワンコ用のバギーにセット出来る形になって展示されていました。




































自転車とワンコ用バギーの両方で使えるのは非常に便利だと思います。

ワンコ用のバギーでは、日本で最初にこのスタイルを確立されたピッコロカーネさんもブースを展開されておられました。
































4号館の中央付近で大きくブース展開しておられる海外(たしかカナダ)のフードメーカーさんは今年もアンケートや試供品のフードの配布を行っておられました。












我が家で暮らしていた末期の癌だった柴ワンコさんは、このメーカーさんのフード類の種類の多さに救われました。
(病気や体調の影響か?嗜好がころころ変わってしまったのですが、様々な種類が準備出来たことで、少量ずつでも食べてもらうことが出来ました)

今年も、大手のペットフードメーカーさんの出店はありませんでした。

昨年までは4号館のみでの開催だったので、スペース的に手狭になって出店を控えられたのかと思っていたのですが、どうやらそうでもなさそうです。

インコとオウムのコーナーは今年も人気でした。


















きれいな色の鳥さんが多いので、すぐに目に留まります。














ただ、初日でまだこの場所に慣れていないからか?複数の鳥さんたちが籠の中で1か所に集まってじっとしている様子も見られました。




































早く不安やストレスから解放されますように。

セラピードッグ協会ブースと兵庫県介助犬ブースは例年通り開設されていました。














セラピードッグ協会さんのブースでは、1歳になったセラピードッグ君(ボーダーコリー?)に癒してもらいました。
(膝に顎を乗せ、ピタッとくっついてきてくれました。ワンコとの密着は3年超ぶりでした)


















この時間帯には他にも2頭のセラ―ピードッグが迎えてくれていました。




































兵庫県介助犬協会ブースでは、2歳になるラブラドールレトリバーのリーフ君が会場に来てくれていました。











ウナギの頭専門店、おやつふりかけ屋さん、韓国の犬服メーカーさんなどが、今年も出店し、賑わっていました。























昨年見かけた、新しいデザインのスリングに小型犬を入れて胸で抱っこする形で連れてきていらっしゃる方は、今年はお見かけしませんでした。

しかし、スリングを販売するブースは、デザインの種類も多いためか、かなりの人でにぎわっている様子でした。













ヒューマングレードについてはフードだけでなく、シャンプーソムリエさんが愛犬のために作ったヒューマングレードのドッグシャンプーを販売するブースがありました。
































コストコさんも新規契約や継続契約を募って、ブースを出展されていました。
私は家族で会員なのですが、念のためということで、カードの有効期限を確認してくださいました。














スウェーデン式ドッグマッサージの体験と紹介のブースがありました。














ブース内では、数匹のワンちゃんが体を伸ばした状態でマッサージをしてもらっていました。
確かにみんなおとなしくしていて、気持ちよさそうな雰囲気でした。














ヒツジのミルクの試飲コーナーは、今年もワンちゃん達で大人気でした。














高級素材のフードのお店も例年通り出店されていました。


















多くの商品とともに、調理方法についての工夫などの表示もされておられました。

たくさん並んだ素材の説明にワンちゃんも興味津々なご様子です。














ワンちゃんの目の周りや歯のケアのブース、今年もわかりやすい表示看板とともに出展されていました。














昨年は展示だけだった、真鯛を使ったペットフードのお店、今年は取扱商品もぐんと増やした状態で、試食と販売をされていました。






























人間の歯磨き成分としても有名なナタマメを使ったワンコ用の歯磨きガムを販売されていたお店、台に置かれた大きなナタマメのさやが印象的でした。













人間用(ペット用にも?)には本来の商品であるナタマメ茶を販売しておられるようでした。

ナタマメ茶の試飲もあるようで、ダックスフントくんがじっとそれを見つめていました。


















変わったところでは、身の回りの様々な音刺激からワンちゃんを守るコンセプトの商品が展示されていました。


















ペット用のイヤーマフです。

大型犬用のものを使い、実際に私も装着させてもらいました。














ヘッドフォンを装着したのと同じ感覚で、確かに周辺の音は小さくなりました。

車のクラクションや雷の音など、ペットが怖がる音は周囲にないため、それらの音がどの程度低減されるかの体験は出来ませんでしたが、頂いたリーフレットには効果があったお客様の声が複数掲載されていました。

車のクラクションや、雷、花火大会の大きな音などでビックリしてしまうことから解放されるのであれば、ワンちゃんやネコちゃんだけでなく、飼い主さんにとっても嬉しいことだと思います。


















変わった発想の商品だったので、海外からの輸入品かと尋ねましたら、国内の開発品で、商品自体は中国で作ってもらっているとのお話を伺うことが出来ました。

4号館と5号館との境目近くでは、オーダーメイドで猫の遊び場を作って下さるリフォームメーカーさんのブースがありました。


















デザイン性も良く、ネコちゃん用以外にも活用出来そうでした。

うちのワンコたちがコロナ前から長くお世話になってきていたハタ乳酸菌のブース、お客様に訴えかける商品コンセプトが変化してきていました。
































また、従来の乳酸菌に、軟骨に影響するプロテオグリカンやコラーゲンを追加配合した商品も出来ていました。














人間用に乳酸菌入り顆粒タイプのスティックも従来通り販売されていました。

ワンちゃんの健康面に特化したフードのブースも昨年同様に出展されていました。














動物性たんぱく質へのアレルギー体質を持つワンちゃん用に、ウサギのお肉で作られたフード類の販売ブースもありました。


















思ったよりも種類が豊富でした。


















逆に言えば、それだけアレルギー体質のワンちゃんがいるということなのでしょう。

我が家のコッカーは病気発症のため、それ以降は食事療法食の缶詰しか与えられなくなってしまい、とてもかわいそうでしたが、今後は、様々な体質や病気の子に対して、このような代替商品の選択肢も増えてきてくれるようになればありがたいです。

変わり種では、職人さんが作る、シュロ製の高級な箒を展示販売するブースがありました。


















この箒でペットをなでなでしてあげるようです。

カメラマンによるワンちゃんの写真撮影ブースはありませんでした。

ペット関連の有名タレントの出演や国内のペットフードメーカーの参加がなくなっているなど、ここ数年でペット博大阪も徐々に変化してきているようです。

15時を過ぎ、そろそろ日も陰り始めたので、皆さんとともに帰路につくことにしました。














インテックス大阪内に設置されているコインロッカーでは、今回も私たちが作ったチェーンが、コインロッカーの中できちんと仕事をこなしてくれていました。














今年の初日の会場内でのワンコの傾向については、例年通り、小型犬から大型犬まで幅広い犬種が来場していました。

犬種としては、例年通り、トイプードル、チワワ、フレンチブルドッグやパグ、柴犬、レトリバーの姿が目立ちました。

小型犬から中型犬については同一犬種、もしくは他犬種での2頭以上の多頭飼いの割合が高かったです。
この場合、やはり殆どの方がワンコをバギーに乗せて移動しておられました。

大型犬を載せたカートはチラホラ程度でした。

イタリアングレーハウンド、ジャックラッセルテリアといった首長タイプの小さめのワンコは昨年よりも少なめ。

キャバリアやアメリカンコッカーなどのスパニエル類、パピヨンについては、一昨年、昨年と同様に、他の犬種よりは少なく感じました。

小型から中型犬にかけてはいずれの犬種でも多頭飼いの傾向が変わらず見られました。

サモエドやグレートピレニーズ、ハスキー、ボルゾイ、シェパードといった大型犬種は例年通り。

初日は、ハスキーの団体さんに出会いました。

金愛のタイミングでは、ドーベルマンの姿はありませんでした。
ミニチュアピンシャーも同様でした。

今年も家族単位で来場された方が多い印象でしたが、同じ犬種同士のグループで揃って来場される方々も、一定数は確実にいらっしゃいます。

今回、日本犬で出会えたのは柴犬と秋田犬でした。
ネコについては、今回は見かけませんでした。

今年の会場内外のワンコ達の様子少しだけ。


















































































今年は会場である5号館にフードコートが復活していましたが、会場の外には売店やレストラン的な店舗が常時併設されていますので、お好きな方で、食事を楽しまれれるのが良いかと思います。(ペット博では出口でスタンプを押してもらうことで、再入場可能になりますので)

今回訪れた初日の午後は、天気が良く過ごしやすい気温だったので、秋空の下、食事をするのが良さそうでした。

今年も、私を含めて来場された方の大多数はマスクを着用しておられませんでしたがで、コロナとインフルエンザの流行が年間を通じて続いていることを考えると、念のために、人が長時間密集する館内では、極端に寒くなければ、コロナ終息直後のように、館内の扉を常時開けておくような配慮があっても良いかのではと思いました。
(今年も早朝まで雨だったこともあり、たまたま閉まっていただけなのかもしれませんが)

毎年の記事でも述べていることにはなりますが、ペットに関連した各種イベントとともに、フードの試食や販売、ペット用の服やグッズの展示とお得な価格での販売も行われていますので、ペット同伴で来られる方がメリットが高いと思われますが、動物(特にワンコ)がお好きであれば、大人も子供も一緒に楽しめるイベントだと思います。
お願いすれば快く写真を撮らせて下さったり、ペットに触れさせて下さる飼い主さんが多くいらっしゃいます(実際に複数の方が写真を撮らせてもらっていました)ので、機会がありましたら、是非ペット博へ足をお運び下さい。

鎖屋兄弟達は来年もPet博大阪へ出掛ける予定です。

テレビ大阪さんやペット博大阪の事務局さんから開催時期などのお知らせを頂き次第、ブログにアップ致します(来年は9月でしょうか?それとも今年と同じく11月上旬開催でしょうか?)ので、是非参考になさって下さい。


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