吉祥錫 タンブラー 中 朱・黒
地震が各地で起きています！！！！！
４／２８ 宮古島近海 震度４
４／２９ 青森県東方沖 震度４
５／１ 千葉県東方沖 震度４
上記は震度４だけですが、震度２・震度３も各地で起きています。
日本の北海道・千葉・沖縄にかけて地震が起きているということは、
東海地震・東南海地震・南海地震が近いうちに起きると、
わたくしは思うのですが、みなさんはどう思われますか？
地震対策は、起きる前にするからこそ意味があります。
まだの方は早急にして下さい。
ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸが間近なのに・・・
最近、近畿・関東・中部地方で地震が起きているのはご存知ですか？
前回でご報告しました大阪湾での地震の後に、
４/２０に愛知県西部で震度３の地震、４/２５に千葉県東方沖で震度３の地震が発生しています。
震度１や震度２ぐらいでは分かりませんが、震度３以上が各地で起きると、不安になります。
地震に警戒しながらｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸを過ごすのはイヤだな～。
ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸに地震がコナイことを願っています！！
地震はいつ起きるかわからない！？
先日、４／１７ 夜中の１時ごろに大阪付近で地震が起きました。
震源地は大阪湾でマグニチュード４．１で揺れを感じる程の地震でした。
しかも、その３時間後に山形県付近で地震が起きました。
震源地は山形県最上でマグニチュード５．７でした。
そして、昨日の夜中４時１８分ごろにまた大阪付近で地震が起きました。
震源地は前日と同じ大阪湾でした。
大阪付近で２日続いて起きたということは、何かの前兆なのでしょうか！！
阪神淡路大震災が脳裏によぎったのは私だけなのでしょうか？
私は今日、早速、備蓄品の点検を行いました。
みなさまは備蓄されていますか？
されていない方は、是非しておいて下さい。
今後、いつ起きてもおかしくない地震のために地震対策をお勧めします！！！
ゴールデンウィークには渋滞が予想されます！
渋滞中に予想されるトイレ・嘔吐などの問題には
ぜひ、マイレットを！！
「お父さん、これ（マイレット）あって良かったね！」と
ご家族に言われるかも。
そうなると、お父さんの評価が上がるのでは・・・。
マイレットは
読売新聞や読売ファミリーなどで掲載もしました。
最近ではアウトドアにご利用のお客様が増えています。
トイレ・嘔吐などで困ったことがあるという方は、
是非、考えてみて下さい。
今すぐという方は http://www.mylet.jp
今度はキャンプカーマガジンに掲載ダー！！！
アウトドアやキャンピングカーなどには欠かせない
Mylet Autodoor ！
保存も１０年でき、衛生的な商品なので安心して
購入できます！！
アウトドアやキャンピングカーで１度試してみよう。
もちろん、家のトイレでもできるよ！
”お花見”シーズンがやってきた！
３月末から４月上旬の楽しみといえば、やっぱりお花見ですよね。
ぱぁ～っと、羽を伸ばすことでリラックスできる行事ではないでしょうか。
どんな仕事をしていても、リラックスすることは大事なことだと思います。
是非、リラックスする行事を会社でして頂きたいと思います。
本日、オートキャンパー・ガルヴィに掲載！！
去年の９月にオートキャンパーでマイレットの詳細が掲載されていたのを
ご存知でしたでしょうか？
今度はマイレットがプレゼントコーナーに載りました。
オートキャンパーはキャンピングカーの有名な雑誌です。
ぜひ、１度ごらん下さい。
なんと、もう１誌 ガルヴィでマイレットが詳細と
プレゼントコーナーにて掲載されました。
こちらも、ぜひごらん下さい。
マイレットは先日の３/８（土）・９（日）にインテックス大阪
（ｱｳﾄﾄﾞｱﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ）で展示販売を行いました。
お客様からアウトドアやキャンピングカーなどのトイレ問題を解決することで
アウトドアやレジャーを楽しく過ごせるという声をたくさん頂きました。
行楽シーズンを楽しく過ごしたいとお考えの方は
マイレットを是非１度、試して下さい。
ちなみに、マイレット代理店の大森自動車様（キャンピングカー販売店）では
マイレットアウトドアのキャンペーンを今月末まで行っていますので
どうぞお気軽にご利用下さい。
http://www.e-ohmori.co.jp/cam/mylet/kyanpen.html
まだ、朝と夜はさむ～い時期ですが・・・
昼間は暖かくなって行楽シーズンが間近です。
皆さんは行楽シーズンの予定は決まっていますか？
ドライブ・アウトドア・花見などなど、暖かい季節には
外に出て、出来ることがいっぱ～いありますよね。
でも、この季節で困るのが交通渋滞などの
トイレ処理や気分の悪い時の嘔吐ではないでしょうか？
もちろんアウトドアなどレジャーでトイレをしたい時でも
マイレットは活躍します。
アウトドア・ドライブなどが好きな方は
いつ起こるか予測のつかない大災害。災害に備え、災害発生時に企業と従業員を守るための備蓄計画を計画しておく事は今や、企業にとって必要不可欠な事です。
企業防災とは、企業が自然災害などの緊急事態に遭遇した場合、企業の資産の被害を最小にとどめ、事業の継続、早期復旧を可能とするための方法・手段などを決めておく計画のことを指し、BCP（事業継続計画）とも言われています。
また、平成１７年７月に改訂された防災基本計画の企業の防災活動には、
・ 従業員、顧客の安全確保
・ 事業活動の維持と社会経済の安定
・ 地域防災活動の貢献
が企業の防災活動として位置づけられています。
なぜ企業防災が必要なのでしょうか？
企業には日常的に多くの従業員や顧客が出入りし、災害発生時には多くの被害が予想されます。
また、長期間にわたる自社の事業活動の停止は取引先や顧客、周辺地域への悪影響が考えられます。
緊急災害時の混乱を最小限に留め、事業の早期復旧を実現するためには、災害備蓄や継続計画といった企業防災計画が必要となります。
企業防災計画を作りましょう！
企業防災計画の作成において、
・何をするのか（緊急災害時の対応方法）
・何が必要なのか（備蓄）
・平時に何ができるのか（防災訓練など）
といったことを話し合いましょう。緊急災害時の対応方法は、各担当ごとにマニュアル化し、従業員全員が確認できることが望ましいでしょう。また、備蓄について、必要な物品をリスト化し、十分な備蓄が出来ているのかを確認しておきましょう。
また、防災訓練などを定期的に実施することにより、非常時に無用な混乱が発生する事を防ぎ、事業の早期復旧にも効果があります。「いつ、どのように、訓練を行うか」といった計画を立て、実践しましょう。
災害対策マニュアル
マニュアルを作成する際のポイントとしては
1.簡潔で誰が見てもすぐにわかる。
2.あまり細かい行動の指示はせず、柔軟な対応が出来るよう役割とポイント程度を記載する。
3.各担当責任者は、一人とせず代行者を決めておく。
などといったポイントがあります。また、作成したマニュアルは、従業員全員に配布し、常時携帯するように促しましょう。
災害備蓄
企業での備蓄は主に社内で待機する連絡係や帰宅困難者の備蓄が必要となります。
事業内容や社員数などにより、必要な備蓄品、数量が変わりますので、十分な検討が必要です。また、備蓄スペースや予算に余裕がある場合や、震災時に周辺住民の避難場所となることが想定される場合には、それに対応できる備蓄を検討しましょう。
防災用品は備蓄しておくだけでは不十分です。備蓄品目や場所をリスト化し、使用方法・保存期間などを把握しておきましょう。
平常時においての災害対策
被災時に、安全かつスムーズに行動するためには、日頃からの避難訓練などの実施が効果的です。
担当者など一部のスタッフが、被災時の行動マニュアルや備蓄品の使用方法を知っているだけでは、いざというときに防災計画がまったく機能しないといったことも想定されます。
平時からの心構えが、被災時には大きな効果をもたらします。
また、周辺のコミュニティ（町内会や自治体など）と連携し、対策方法を共有しておくことも重要です。
今日（2/24）の読売新聞（朝刊）で昔に起きた南海・東海地震の教訓を
生かそうという記事が掲載されていました。
近年起きる確率の高い南海・東海地震に対して、
皆さんはどういった対策をしていますか？
起きる前に対策や準備をするからこそ減災できるのではないでしょうか！！
例えば、広島県では年内に危機管理センターを設置する予定であったり、
愛媛県では避難場所を示す案内図を設置したりしています。
では、みなさん一人・一人ができることを考えたことはありますか？
僕の場合は、自分の家族分の災害備蓄をしたり、
自分の住んでいる地域での防災活動に参加しています。
そうすることにより、地震・災害に対する警戒心が日々、高まっています。
皆さんも日々、地震に対する意識が高まるようにして頂ければと思います。
