地球上でどこで採取できる酸化鉄を原料として、ベンガラの粉体にする。
オーガニックコットンストールにべんがら板締め絞り染め
出雲藍板締めの復元研究
オーガニックコットンでのものづくり
古色の美は酸化鉄をクリエートするカンパニーです。
7月31日に島根県出雲市にベンガラ染めのワークショップをしてまいりました。
30名集まり「工芸おかや」
http://www.okaya.ne.jp/ 午後2時スタート
古色の美
kosyoku.exblog.jp/ 写真有り
今までの染料には、かなりの水量や加熱や化学変化をおし色の定着 発色 を必要に応じて用いられておりましたが、今までとはまったくちがった一般用の天然染料
7月31日 島根県にベンガラ染めのワークショップをします。
古色の美のナカジマ株式会社の中島留彦です。
はじめて、遊びにきました。
昨日大阪府和泉市テクノステージにいってまいりました、初めての参加でどきどきいたしました。
とりあえずブログを書き込む事ではないかと決断いたしました、これからも宜しくお願い致します。
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皆さんこんにちは、毎日今の時期は、春物の綿、麻の染め物に終われています。写真は中庭が干場になってます。(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
古色の美のベンガラに新しい色が加わりました。紅(べに)です。ベンガラの原点に立ち返り「赤」の色にこだわりました。「あか」は「あけ」の語源でもあり、夜が明ける、朝が明けるなど太陽を意味していて、始まりや感じさせてくれます。古くから社寺の塗りや古代史では古墳内の装飾として大切なところへ塗られていました。ベンガラの赤は魔よけの赤でもあり、色は人の思いでもあり、願いでもあると思います。古代からつながる色の文化を伝え、人の心に届きますよう、色づくりに心を込めてゆきたいと思います。
紅(べに)はこちらから購入いただけます↓
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古色の美のベンガラに新しい色が加わりました。紅(べに)です。ベンガラの原点に立ち返り「赤」の色にこだわりました。「あか」は「あけ」の語源でもあり、夜が明ける、朝が明けるなど太陽を意味していて、始まりや感じさせてくれます。古くから社寺の塗りや古代史では古墳内の装飾として大切なところへ塗られていました。ベンガラの赤は魔よけの赤でもあり、色は人の思いでもあり、願いでもあると思います。古代からつながる色の文化を伝え、人の心に届きますよう、色づくりに心を込めてゆきたいと思います。
紅(べに)はこちらから購入いただけます↓
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皆さんこんにちは、いつも久しぶりと書いていますが、なるべく書くようにはしたいと思っています。 12月24日石鹸作りのワークショップがあります。先着6名
アーユルベーダーとベンガラのコラボで、色と香りのワークショップです。
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テレビアニメでこの麻柄!これは、ベンガラ板締めしぼりです。(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
テレビアニメでこの麻柄!これは、ベンガラ板締めしぼりです。(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
今日は、ベンガラ染めのワークショップで新しい古色の美工房での、スイーツのグルマンはびきのとのコラボレーション、以前からブログであげてた、衣、食、住をサステナブル環境循環型をテーマに今年から始めた古色の美のプロジェクト第1回目は、睡蓮染めを、小渕 裕氏にてやっていただきました。(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
皆さんこんにちは、天気が梅雨とあってなかなか晴れませんが、昨日は7月16日本日17日にかけて、神奈川県葉山のブランド アトリエ マーヴィーの野口多鶴子氏が古色の美工房で展示販売をやっています。お客さんもアナスタシアドレスを一度見たい方から、購入したくて来られるかたで昨日は、大盛況でした。本日は、いかになりますか?
こんにちは、古色の美工房の入り口の、天井、壁を、もともと、白いビニールクロス壁紙が貼ってあった、めくって、下地をしてから、珪藻土を、左官仕事で、はじめて、鏝(こて)を握りました。特に天井はむつかしかった。
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