Sodateru Fukin
2/17の朝日新聞夕刊に掲載されていた記事です。
苦境にあえぐフェリー会社が
「萌えキャラ」をPR役に抜擢したとのこと。
採用したのは・・・
高速道料金の値下げで、厳しい経営環境下に置かれている、
「宇高航路の国道フェリー」と
「和歌山と徳島を結ぶ南海フェリー」です。
期待は<ゆるキャラ>以上で、合わせてグッズも開発して
若者の認知度を上げると共に販売にも力を入れるとのこと。
秋田の農協では既にお米の袋に「萌えキャラ」を採用して
大きく受注実績を上げたらしい。
「トイレ掃除を“する”か“しない”かで世帯年収に90万円の差!?」
ライオン社が調査した結果ですが、
金運が強いと答えた人はトイレを常にピカピカにする傾向があるようです。
また、年収についても、トイレをピカピカにするタイプと
あまりトイレをキレイにしないタイプとでは差があるようで、
個人年収で約24万円の差、
世帯年収で約90万円の差があったそうです。
調査をさらに進めてみると、個人の性格や行動にも違いが。
ピカピカ派は段取りがよく、友人も多く、社交的らしいです。
平成23年(2011年)
明けまして おめでとうございます。
今日のお話しは昨年末に挨拶に行ったときに
とある社長さんから教えてもらったことです。
座って人と向かい合って話していると、
<自分から向かって右側に重心を持ってくる人(左重心)>は
こちらに関して関心度が高いとのこと。
真剣に提案してきたり、何か訴えるようなときや
こちらの話しに興味や関心が高いときがあてはまるとのこと。
逆に、向かって左に重心を置こうとするとき(右重心)は、
あまり関心がないらしい。
科学的な根拠はないと言われていますが、
左に重心を置くことは、気持ちが前向きになるとも言われているとのこと。
背中が伸びて、良い姿勢がとれるらしいので、
私も年末から心がけています。
今日のNHKあさイチで放映されていた内容が
おもしろかったので、ちょっと記します。
ぼちぼち忘年会が多くなり、カラオケを披露する機会が
増えてきていませんか。
以下はカラオケボックスでの採点を上げたり、
人にうまく聞かせるテクニックです。
・サビでうまくビブラートを効かせるには、
マイクを持つ反対の腕を振る(曲げ伸ばし)と良いそうです。
・また選曲では、スローなテンポの曲も良いとのこと。
・サビよりも歌いだしが上手であれば、
その印象が残り、人にはうまく聞こえるそうです。
・自信がない人は、
笑顔でリラックスして歌うと、声帯に良く、歌が柔らかくなるようです。
・あまり人に歌を聞いてほしくないときは、
カラオケボックス等では3番目あたりに歌うのがお勧めとのこと。
理由はそのあたりにオーダーした飲み物が届くから注意がそれるそうです。