治部電機株式会社

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人としての器を広げる為に

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 自分の器を広げることを何かやっていますか
同世代と付き合うよりも、ひと回りやふた回りも違う年上の先輩とお付き合いすることで、遥かに広い世界にめぐり合えて、自分の器が広がることでしょう。
最近では、ひと回り以上違う若い人たちとの、コミュニケーションをとることも必要です。

懐に飛び込んで、自分の器を広げる

  1. なるべく自分の知らない趣味や勉強の会に参加する
  2. 仕事を離れて、ボランティア活動に参加する
  3. なつかしの名画や名作を楽しんで、感動を共有する
  4. 自分の足で身近な美酒、美甘味、美食を探し出す
  5. 仲良くなりたい先輩の好きなものごとを教わり、真似する

 座右の書や生涯ベスト1の映画・音楽について聴かれることは「あなたのことを敬愛しています」というのと同義語である。

その他大勢に埋もれないために

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 存在を認めてもらえないほど、寂しいものはありません。

ビジネスにおいて、少し勇気を出して目立つ方法を考えてみましょう。

堂々と目立つ勇気×嫌われない礼儀

ここでは、不遜な行動と礼儀正しい行動とのバランスが必要になりますので、2つずつに分けてご紹介しましょう。

  1. 不遜で無礼:風変わりなトレードマークを身につけて登場
  2. 不遜で無礼:普通なら言うのを控える核心を突いた質問
  1.  礼儀正しい:美しい笑顔、仕草と、腹式呼吸の綺麗な日本語
  2.  礼儀正しい:相手の夢と自分の夢を重ねて感謝する


 

背伸びチャレンジのすすめ

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 こどもチャレンジというのが、ベネッセから出ていますが、大人になってもプチチャレンジは必要でしょう。
自分の潜在能力に気づいたり、スキルアップの源になったりするでしょう。ここではそんな成長速度を向上させるポイントをいくつかまとめてみましょう。


 

ついていく

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 その道で大家と呼ばれる様な圧倒的存在がいる場合は、素直に学んでみるのも良い。「ありがたいメリットに着目しよう」

  1. 第1人者に師匠になってもらうか、真似させてもらう
  2. 第1人者が切り開いた市場の隙間=顧客の不満を発見する
  3. 第1人者が出来ない限定こだわり商品やサービスを開発する
  4. 口コミ・ネットコミで自然に伝えられていく神話を作る
  5. 「守・破・離」の精神で独自の道を究めて、いつか第1人者を越える

肝心なのは、続けること
想いを強くもって、違う独自の視点を伸ばすことが、いつかは別の環境に到達することが出来るでしょう。


 

縁(えん)と書いて(えにし)と読む

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 知人と長野県松本市に来ております。
ストレスを取り除き、心身ともに健やかになるのが目的です。

2回目となる今回は、お誘いを受けたのがきっかけです。
はがきを頂いた事、知人から声をかけていただいたことが大きい要因です。

ご縁があるとおもっていたら、縁とかいて「えにし」とも読むと教えていただきました。

同時に、正しく息る(いきる):[呼吸する]ことが、体調を整えることを、身をもって体験しております。

求められている人材像

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 今の日本で求められている人材像として、意外とおもわれるかもしれませんが「少しおかしい」といえる人が該当します。

真に正しいと思った事を実行している力とでもいうか、白い目で見られても動じない強さを持つ人です。

例えば、「受け流す」「跳ね返す」「転じる」といった段階を経て成長している人といえるでしょう。

  • 「受け流す」:一定の割合は批判に回ることを自然の摂理としてわきまえて気にしない
  • 「跳ね返す」:あえて変人であることを誇って定評にする(日本はひそかに[確信犯の変人]には[寛容]な社会なのです。)
  • 「転じる」:批判した人ほど最後は応援してくれる、ありがたさを知る

頑張っているのに・・・

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 頑張っているのに光が当たらないとか、評価されないとかというのは辛いことです。上司や同僚に恵まれないと愚痴って、やる気を失っている人もいるでしょう。

目先の評価よりも『人間力』をアップさせたほうが、豊かな人生を送れるはずです。ここではもっと根本的な人間力=『知情意』を磨こう!

目先にとらわれず、「知情意+裏技」の底力をつける。

嫉妬社会を生きる

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 何かと日本社会は「嫉妬社会」として、妬みや恨みを増徴して足を引っ張っるということがあるようです。
メディアにしても容赦なく持ち上げては落とすことがあるようです。最近はブログ炎上や2チャンネルでの誹謗中傷があるようです。

このような状況では、『「調子に乗っている」とおもわれたくない』とおもうのも同感です。

では、安全な目立ち方や波に乗りかたを考察しましょう。
(他人から叩かれないための方策を考える)

  • 努力の成果を独り占めしないで分かち合う
  • 調子が良くなるコツを広く公開する
  • 波に乗る人たちのコミュニティーに参加する
  • 公益活動にも積極的に参加する
  • 名と実のどちらを取るかを考える

 

KYより空気を変える人になる

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 少し前に「KY:空気読めない」というのがありましたが、本当に必要なことは「空気を変える人」です。(ビジネスの世界において)

  1. お客様の視点で「空気を変える」
  2. 創業者の視点で「空気を変える」
  3. 50年後100年後の子孫の視点で「空気を変える」

お客様や創業者の志を借りて空気を変える

スマートにアピールする方法

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 ガツガツしないでスマートに実績をアピールしたいという要望にお応えする案

「実績アピールの7か条」

  • 「おかげさまで」と一言を添えて縁と運に感謝する
  • 一緒に参加協力した人のことを紹介してほめる
  • 手痛い失敗の経験も隠さずに話す
  • 成果よりもプロセスと学びについて話す
  • 詳しくは、ウェブやブログなどに記して話しすぎない
  • これから実現したい大きな夢について話す
  • 一緒に仕事をしたい人だけに実績をアピールする


感謝しながらアピール 失敗談、成功へのプロセスを公開する。

スマートな自己アピールが次のステップアップにつながる。