絨毯技術をアートに昇華「Neo TAPIS」
先日、マッチング成果一覧としまして、マッチング第9号(和紙商小野商店×オビタスター株式会社) の方に掲載されました。
BMBと同じシステムのオープンソースCMS、『Geeklog』を利用して、初期費用も格安に、システム系のホームページを構築・運営・管理ができます。
また、BMBと同じような多人数でのblog管理システムの案件も現在誠意作成中で、しばらくしましたら公開できると思います。
また、今後とも宜しくお願いいたします。
[tag:BMB マッチング Geeklog ホームページ制作]
先日、届出電気通信事業者を取得しました。
電気通信事業(でんきつうしんじぎょう)は、電気通信役務を行う事業を指す。
情報:ウィキペディア
以前は、レンタルサーバー業務は、第二種電気通信事業などが必要でしたが、現在はどうもそこまでの必要はなく、法律が変わり、統一された今、レンタルサーバー事業に絶対必要ということはありませんでしたが、念のため信用の問題もありますので、取得しました。
こんにちわ。kimonoです
Zen-Cart.JPからのお知らせです。
既にメーリングリストでは何度かやり取りをさせていただいておりましたが、こちらで公開とします。
2008.7.18-19オープンソースカンファレンス2008 Kansai@Kyotoに出展します。
7月18日はZen Cartセミナーを開催します。どうぞご参加ください。
オープンソースカンファレンス2008 Kansai@Kyoto」Webサイト
Zen Cartセミナー
日時:7月18日(金)14:00 - 14:45
会場:京都コンピュータ学院
京都駅前校 教室D
テーマ:オープンソースCMS「Zen Cart」で開くネットショップ
講師:kimono(オビタスター株式会社)
佐々木2号(リキッドシステムテクノロジー株式会社)
担当:Zen-Cart.jp
内容: - Zen Cartの成り立ちとZen Cart.JPの成り立ち
- 簡単なデモ(特徴的な機能の紹介をする)
(最新モジュール情報-携帯モジュールなど)
- 動作可能な環境(ホスティング業者とかも見に来るので重要!)
- セキュリティ対策体制について(セキュリティ対策チームを結成予定)
- 現在のZen Cart.JPコミュニティの活動と今後のロードマップ
- 開発に参加してください!
- カスタマイズを始める前にやるべきこと
本当にカスタマイズが必要なのか
標準機能で実現する工夫も忘れないでね
既に同じようなものを誰かが作っていないか探してみよう
- カスタマイズの計画を立てよう
要件にあったカスタマイズの仕方
オーバーライドについて
オブザーバー機能を活用しよう
どうしてもコアをいじらないと行けなくなったら
- ポイントモジュールを例にカスタマイズの実践のポイントを解説
- まとめ
- 時間があれば質疑応答
※内容は変更になる可能性があります。
協力:kino(TKTools.jp)
ひろろん(Winkey)
藤原(有限会社 フューチャーシステムズ)
関西
(敬称略)
※オープンソースカンファレンス2008 Kansai@Kyoto」Webサイトにアカウント登録してセミナー事前参加を申し込んでください。
※OSPN懇親会にどうぞご参加ください。
こんにちわ。オビタスターのkimonoです
今日はお奨めのソフトウェアがありましたので、せっかくですので、こちらにて紹介させていただきたいと思います。
そのソフトウェア名は『Click Heat』というもので、一種のwebサイトのアクセス解析ツールになります。
名前の通り、それぞれのページ毎、見ている人がどこをクリックしたかを視覚的に分かりやすく表現し、あたかもサーモグラフィーの熱の部分のようにたくさんおされている箇所は色があかくなっていきます。
実際のデモは、弊社のサイトに設置してみましたので、下記にて見ていただくことが可能です。
http://ajax.obitastar.co.jp/article.php/20080618181638449
よく見られたり、押されたりしている箇所を視覚的に分かり、駄目なところも分かるので、webサイトの運営にはもってこいのツールですね
こんにちわ。オビタスターの前田です。
今年も残すところあと僅かとなりました。
本年は、オビタスター株式会社をご利用いただきまして本当に
ありがとうございました。
今年一年ここまで飛躍してこれたのも、本当に皆様のお陰であると
感じております。
この場をお借りして、いつもお忙しい中、オビタスターのサービスを
ご利用いただいております皆様方、並びにご協力を頂いております
皆様方、ご指導・ご鞭撻していただいております皆様方に、
心より御礼を申し上げます。
まだまだ不十分な点もあるかもしれませんが、皆様とご一緒に
成長していきたいと思っておりますので、今後ともご指導・
ご鞭撻の程、何卒よろしくお願いいたします。
今年は、オープンソースCMSのZen Cart(ショッピングカードベース)、
Geeklog(ブログベース)、XOOPS(コミュニティベース)の制作、
デザイン、カスタマイズサービスを中心に、レンタルサーバー業務、
ドメイン取得代理、SSL取得代理、サポート業務とサービスの拡充及び、
充実を行ってきました。
来年には、複数人によるブログサイト管理カスタマイズ(BMBプラン)
のような現在のCMSからの新たなカスタマイズサービスの開始と共に、
現在のサービスの方も充実を図っていきたいと考えております。
来年も更なる発展、飛躍に向けて、より一層の努力をし、
皆様のホームページ運営に関することをしっかりとサポートさせて
頂ければこの上ない喜びです。
来年もオビタスター株式会社を宜しくお願い致します。
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冬季休暇のお知らせ
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誠に勝手ではございますが、冬季休暇のため2007年12月29日(土)
~2008年1月6日(日)まで、メール返信・電話対応などの
全ての業務をお休みさせて頂きます。
尚、通常営業は2008年1月7日(月)からになります。
メール返信なども順次させて頂きます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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今日は、flashの話題をしようと思います。
このやり方は、私は当たり前と思っており、相当古い技術と思い込んでいましたが、知らない人も多く、また、実際に行っている人も少ないので、一度具体的に記載しておこうと思います。
今回の話は大きく分けますと、3つなります。
【flashをJava Scriptを使ってhtmlに埋め込む方法】
【flashを検索エンジンに読ませる方法】
【flashでのアクセシビリティUPの方法】
Flashは動画などを作成したり、メニューなどをアクティブに動かしたりと、サイト自体に動きを持たせたりするものですが、最近ではMicrosoftがMacromediaを懸念してか、皆さんも見たことがあると思いますが、XPなどのPCでは、FlashやQuickTimeなど埋め込まれたサイトで「このコントロールをアクティブにするにはクリックしてください」などのダイアログが出ます。
2006年4月のアドビのメルマガでも
マイクロソフト社より4月12日に公開された、Internet Explorerの4月度月例
更新プログラムをインストールするとInternet ExplorerがActiveXコントロール
を処理する方法が変更されます。その結果、一部のWebページを閲覧する際FlashやShockwaveによるアクティブコンテンツの対話的処理が自動的には有効化されなくなります。有効化するには、閲覧者がアクティブコンテンツをクリックする必要があります。
影響を受けるアクティブコンテンツは他にApple Quick Time、Microsoft WindowsMediaなど広範囲に及びます。またWebページの記述方法によってはPDFも影響を受けることがあります。
この問題を回避し、Webの閲覧者に今までと同じユーザエクスペリエンスを提供するには、Webページの修正が必要です。
ちなみに、flashをhtmlに表示するためのembedのタグですが、現在の主流となっておりますxhtmlでは、マイナスの評価にもなります。
更に、Flashのサイトは検索エンジンにもマイナスの評価を受けます。よく、デザインなどに凝ったサイトなどで、フルflashのサイトなどを見かけますが、実際にflashですと、文字情報がないため、キーワードで検索に掲載されないのも分かりますけどね^^;
Adobeのサイトを見ますと、実際に検索エンジンに文字情報を掲載させる方法はいくつか載っておりますが、SEO的に確証的なのは・・・?という感じです。
http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?228664+002
全ての検索エンジンが対象ではないこと、swfファイル自体が拾えても、それを埋め込んでいるhtmlのページが検索対象という意味ではないことなどから、SEO対策には?と感じる訳です。
また、アクセシビリティでも、最近よく言われるキーワードですが、例えば、Java Scriptをセキュリティの面などで切っている人がいたら? タブなどでのメニューの移動は? 例えば、読み上げブラウザなどは? などアクセスしたユーザーの使い勝手からしますと、難しい点がかなりあると思われます。
次から、私なりの改善策を説明しようと思います。
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