極小皮財布 小さいふ ポキート
新たなビジネスチャンスを探求しませんか?!
Chat-GPTは、今年初めから一大ブームとなり、様々な情報も得られるようなってきました。
一方で、様々な可能性がうたわれる中、各種各様の視点から評価した、点としての情報が氾濫し躊躇されている方も多いと思います。
まずは、一通りの起承転結を通してChat-GPTの全体像を把握しませんか。
このセミナーでは、製造業界におけるAI技術の活用について探求し、ビジネスへの革新なアプローチを共有します。
AIを活用することで、製造プロセスの最適化、新商品の開発、お客様とのエンゲージメントの向上など、さまざまな領域で可能性が広がります。
是非、この機会にAIの可能性を探求し、製造業の未来を切り拓く一歩を踏み出しましょう。
2023センシング技術応用セミナー
「地球温暖化対策におけるセンシングの役割」
日時:2023年6月8日(木)10:30~16:50
会場:大阪産業創造館 6階 会議室E(大阪市中央区本町1丁目4-5)
※オンラインでも参加出来ます。
アクセス:大阪地下鉄「堺筋本町」下車徒歩10分
URL:https://www.sansokan.jp/map/
テーマ:地球温暖化対策におけるセンシングの役割
開会挨拶:センシング技術応用研究会 会長 筒井 博司 氏
<講演>
1.「カーボンニュートラル実現に向けた対策と政策の見通し」
(公財)地球環境産業技術研究機構 システム研究グループ グループリーダー 秋元 圭吾 氏
2.「海から見る気候変動・温暖化 ~ どうやってははかるの? そして、わたしたちへの影響は?~」
((国研)海洋研究開発機構 (JAMSTEC) 研究プラットフォーム運用開発部門
技術開発部 観測技術研究開発グループ グループリーダー 石原 靖久 氏
3.「CCUS盛り上りに伴う実体CO?の計測と追跡の重要性」
三菱重工業株式会社 CCUSビジネスタスクフォース サブリーダー 堀 秀爾 氏
4.「パナソニックの水素及び燃料電池事業の取り組み」
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 電材&くらしエネルギー事業部
環境エネルギーBU 燃料電池・水素SBU 燃料電池技術部 部長 四十住 祐介 氏
5.「モデルベースによる自動車の熱マネジメント技術開発に向けた計測解析技術とその応用」
マツダ株式会社 技術研究所 スペシャリスト 森島 千菜美 氏
6.「宇宙からの温室効果ガス観測に用いる衛星搭載センサ技術」
三菱電機株式会社 鎌倉製作所 衛星情報システム部 技術第三課
第1チーム チームリーダー 藤井 康隆 氏
■参加費(テキスト代・消費税を含む)
主催・協賛団体会員:8,000円、一般:10,000円、学生:3,000円
協賛団体(予定):(一社)大阪府技術協会、(一財)大阪科学技術センター、
(一社)次世代センサ協議会、(公社)応用物理学会、他17学協会
※協賛団体の詳細につきましては、センシング技術応用研究会事務局にお問い合わせ下さい。
■申込方法
下記URLからお申込みください。
https://forms.gle/bpk4Bzib4y3wdtRHA
■定員:60名(現地会場)・80名(オンライン)
■申し込み締め切り:5月31日(水)
■申し込み先・問い合わせ先
センシング技術応用研究会
〒594-1157 大阪府和泉市あゆみ野2-7-1 大阪産業技術研究所内
TEL :0725-51-2534 FAX:0725-51-2597
E-mail:sstj@dantai.tri-osaka.jp
URL:http://tri-osaka.jp/dantai/sstj/
昨年、大阪府が府内製造事業者を対象に実施しました「新型コロナウイルスの影響と企業経営に関する調査」の結果から、中小製造事業者のSDGsへの取組の実態や課題、今後の可能性について、調査結果の解説と、さらなる取組の推進に向けた分析提案について講演を行います。
企業の皆様のお役に立つ講演と存じますので、 多数のご参加をお待ちしております。
※「Tweets by xxxxx_PR」と表示される場合はTwitterが10秒ほど遅延している可能性があります。表示までしばらく待ってみてください。「通知はまだ届いていません」と表示される場合はtwitterの公開設定が不十分な可能性があります。