矢野紙器株式会社

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矢野紙器株式会社

矢野紙器株式会社は、1955年創業依頼、物流の名脇役(ダンボールケース)の製造に取り組み続けています。
大切な商品を大切な人に届けるという役割を追求し続けます。
商品を守り続ける「逞しいケース」をつくります。
商品を包み込む「優しいケース」をつくります。
逞しさと優しさを提供できる集団であり続けます。
ケースに「見える印刷」と「見えない印刷」をしてお届けします。
商品のかけがえのない価値を印刷します。
商品の作り手の想いやメッセージを印刷します。
送り手の願いや喜びを印刷します。
働くことを通して得ることができた私たちの成果を印刷します。
かけがえのなさ・幸せ・希望を実感できる集団であり続けます。
希望を運ぶプラットフォーム 未来の包装を提案します。

<<YNS事業部>>
働く領域の創造
「働きたい」という願いをかなえる環境を創造します。
社会資源との連携を通じて 仕事の量と質の確保をめざし職業的自立を支援します。
働くことを通して 個々のスキルアップをめざします。
ひとりひとりが主体として輝ける領域を創造します。
・・・共に育ちあえる環境を創造します。
・・・支援する環境を提供します。
・・・「やさしさ」が主体としてあることを確認します。

<<Able Design 事業部>>
自由な発想を育てる環境を地域につくります。
ワークショップなどのイベントを通して創造性豊かな「伝える・育てる」という コミュニケーションを育みます。
そこから生まれたアイデアを私たちの持つ資源を活かし商品にしていきます。
そして その“商品”を新たなコミュニケーションを生み育むための“ツール”とし て社会に提案しコミュニケーションの環を育てていきます。
それらはモノをつくって社会と結びつくという意思を育みます。
ありふれた素材や地域資源に新しい可能性を見出し、地域循環型のモノづくりの ひとつのあり方を提案していきます。