切削加工は、H・I・B・A・R・A!!

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弊社の会社案内にある沿革では、

創業からリーマンショックまでを「創成期」。

リーマンショックから医工連携に至る

自社製品開発期を「自立期」と位置付けています。

では、今はどういう位置付けなのか?

ということを考えてみました。

いきなりですが、答えです。

それは、「萌芽期」だと思います。

今、「社内改革」を断行し、自社製品開発を休止して、

本業の立て直しに取り組んでいます。

風土づくり、企業を木に例えると「土づくり」を

今、行っている真っ最中です。

こうした「土づくり」をなぜ今さら行っているのか?

それは、新しい「芽」を育てるためです。

 

100年企業になりうるような「芽」

企業の新陳代謝を行える「芽」

そういう「芽」を育てるための「風土づくり」に

今、まさに取り組んでいます。

 

新規の取引先様も大歓迎!!

創業から65年間、切削一筋で生きてきた工場です。

日本の高度経済成長と共に歩んできました。

強い日本経済の中、MADE IN JAPANを支えながら、

多関節ロボット、半導体業界など日本の基幹産業の部品づくりを

切削加工で貢献してまいりました。

 

切削加工は、H・I・B・A・R・A​​​​!!

これだけ、覚えておいてもらえると​うれしいです。

よろしくお願いいたします。

 

ものづくり企業からひとづくり企業へ

ひばら