A5システム手帳とレザーリフィル
ラックなたたずまい《HOLGA・3.11写真展》
週明け2012年6月25日(月)〜7月1日(日)までこのブログでもたびたび紹介している当社/開発部のは「はまざきたけひろ」さんが参加しているHOLGAの写真展
「震災被災地の写真展『311から続く今」
が大阪・心斎橋の Acru Gallery で開催されます。
(上:はまざきさんの作品)
もともとHOLGAはその独特のレンズと銀塩写真が生み出す特有の映像が多くの人々に愛されているカメラです。
なんでもない街の情景の一部分を切りとる。
身近な人、家族、知人、そして反対に見知らぬ人のポートレートを撮影する。
HLOGAはなんでもない日常や景観を「心のフィルターにかけて見つめたようなイメージ」として浮きあがらせます。
311という未曾有の大災害をHOLGAのアーティストたちがどのように見つめ、どのように表現し、どのように人々に伝えようとしているのか。
テレビやラジオ、新聞や雑誌では伺い知れないある種の「感情」を体験できるかもしれません。
興味ある方は是非、お出掛けください。
Acruは地下鉄心斎橋駅を下車。心斎橋筋を長堀通りを渡って北へ2通り目。ファミリーマートのある角を東に曲がってすぐです。
「震災被災地の写真展『311から続く今」
が大阪・心斎橋の Acru Gallery で開催されます。
(上:はまざきさんの作品)
もともとHOLGAはその独特のレンズと銀塩写真が生み出す特有の映像が多くの人々に愛されているカメラです。
なんでもない街の情景の一部分を切りとる。
身近な人、家族、知人、そして反対に見知らぬ人のポートレートを撮影する。
HLOGAはなんでもない日常や景観を「心のフィルターにかけて見つめたようなイメージ」として浮きあがらせます。
311という未曾有の大災害をHOLGAのアーティストたちがどのように見つめ、どのように表現し、どのように人々に伝えようとしているのか。
テレビやラジオ、新聞や雑誌では伺い知れないある種の「感情」を体験できるかもしれません。
興味ある方は是非、お出掛けください。
Acruは地下鉄心斎橋駅を下車。心斎橋筋を長堀通りを渡って北へ2通り目。ファミリーマートのある角を東に曲がってすぐです。