美味しさを損なわずに急速解凍「OMRIQ PLATE(オムリック プレート)」
振動台(地震波再現)
地震の研究でも磁気現象が使われています。振動台で振動実験をするのも大切な研究です。
(振動実験の様子)
地震の加速度や3次元の再現が求められる。試料の大きさや設置場所の制限などがある中で、それぞれに合った装置が設計製作されています。磁力による運動を装置で生かされています。ここでは、磁気コイルが使われています。
振動装置 にも磁気コイルが使われている
コイル口出し
このコイルは、磁束を打ち消す働きが求められている。
すなわち、消磁コイルだ。
振動台周辺に磁束の影響が出るのを抑える働きがある。
製品仕様
事例番号951 (File№04-1211)
消磁コイル DC
内径420角 4角90R
コイル厚45
線形0.65
耐熱クラス(絶縁種別)B種
リード線出し
質量約15.5kg
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