新装大阪駅の外国語案内

伊勢丹、Lucuaなど商業施設を併設し

新装した大阪駅に行ってきました。

日曜日ということもあり、各施設や連絡橋も

多くの人で賑わっていました。 外国人観光客増加を望む大阪の玄関。

案内所としては3F南北インフォメーションと1F鉄道・観光案内所の3箇所、

その中で、3F北インフォメーションによって

どのぐらい外国語対応をしているのか見てみました。

南北インフォメーションの対応言語は英語・中国語の2カ国語
※フロアーガイドに記載

インフォメーション横サインは日本語・英語表記で

トイレは4カ国語表記ですね。




このサインの横にはデジタルサイネージがあります。

このデバイスの表記は4カ国語対応になってました。

しかし、画面右上にある「戻る」は日本語のままですね。

また、左および下アイコンの表記は日本語・英語です。





“まち”がコンセプトの北の玄関口。

南の南海ターミナルにくらべ、ちょっと足りない感がありますね。



イメージ 3


→→[英語・韓国語・中国語]ホームページ・デザイン・翻訳「ハイ・パートナーズ株式会社」
→→サービス業の中国語フレーズ
→→サービス業の韓国語フレーズ