「会社と風度」のブログ

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「かいしゃとふうど」と入力すると「会社と風土」と変換される。

今回は、あえて「会社と風度」と題したブログにした。一般に使われる「風土」についての解説は、必要も無い。

人間には「風度」というものがある。

風度とは、他人に「この人なら・・」と思わせるこの「なら」のことをいう。

魅力、人望、カリスマ性、あるいは愛嬌のようなものが含まれる一種のオーラ(気)のことである。

 

さて、この「風度」という言葉は、人には使えるが会社・企業に使う事が適切か否かは定かではないが、

会社も企業も一人格見たいなものが私は持っていると考えてきたので、この「風度」を会社に当てはめ、

お客様や関係先から「この会社なら・・」「友電舎なら・・」と言ってもらいたい。

会社に魅了があり、社望があり、愛嬌のある会社でありたいと思っている。

 

まだまだなすべき事があり、努力研鑽を積まないと「風度」の冠をいただけない。

近い将来、胸張って「風度」を認めていただけるように、社員全員でがんばりたい。