ダンボール作用点 <デザイン・オープン・カレッジ>

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今日は、大阪府デザイン・オープン・カレッジの、「儲かる商品を生み出す商品開発プログラム」を受講しました。講師は、株式会社クルーの馬場了さんで、「3×4マトリックス商品開発手法」を考案され、それに基づいた実習つきのセミナーでした。
「3×4マトリックス商品開発手法(3×4デザインプログラム)」は、「ヒト」「モノ」「バ」の3要素と「企業環境分析段階」「商品開発計画段階」「商品企画段階」「開発段階」の4要素の組み合わせに基づく商品開発プログラムです。商品開発に対する専門知識がなくても、マーケッターやプロダクトデザイナー、エンジニア、マーチャンダイザー、コミュニケーションデザイナーなどの専門家が持っている開発手法を統合して開発していくことができます。実際やってみれば、わかり易い面白い手法だと思いました。

続きは、 「メルフのものづくり-ダンボール作用点」(ダンボール設計)までどうぞ。

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