先日出展した新価値創造展2017で名刺交換させていただいた
東京の会社の方が実際に使用しているワイデクル管理ボードを見に
山田製作所まで来てくれました
非常にありがたく嬉しく思うと同時に、いいと思ったときの行動力に
驚愕しました。見習わないとダメです
ワイデクル管理ボードは工程や進捗管理に多大な貢献ができる
商品です。多くの企業で見える化に貢献して業務の効率化にお役に立てること願っています
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9月14日15日と中小企業家同友会全国行事
青年経営者全国交流会IN茨城に参加してきました
全国の経営者から社員共育をテーマに経営指針実践を議論してきました
指針書は作った時がスタートでありどう実践していくかが重要であるとのこと
指針書の行動目標へのPDCAをどうしているかとの議論の時に
山田製作所の指針書とワイデクルパルフェ帳を話したところ
好評をいただきました
確かにこのワイデクルパルフェ帳は自社の経営指針による
行動目標の管理をもっとわかり易くしたいとの思いから始まっています
やっぱり同友会です。県は違っても指針経営と言う共通言語があり
その実践者はワイデクルパルフェ帳の意義をすぐに理解してくれます
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ワイデクル事業部3つ目の商品が9月からの展示会でいよいよ発表します
この「ちょくレポ」は、山田製作所が9年前より行っていた加工進捗報告サービスを整備し、商品化したものです
仕事を依頼する側からすると一番の心配は「やってるのかな?」「どこまで進んでるのか?」です
そこで、顧客に安心を提供するために考えたのが進捗報告サービスです
毎週1回から2回進捗状況を写真で報告するサービスです
これにより、顧客は安心され、また製作段階で設計上の問題が発見されたり、製作中の不具合が見つかったり
なかには進捗報告のおかげで立合いが無くなったりと非常に好評をいただいておりました
依頼される側としても顧客より納期確認がある度にバタバタと情報を集めるなどの無駄な仕事が無くなっています
しかし、写真を撮ってパソコンにダウンロードして報告は結構手間がかかっています
そこで今回開発した「ちょくレポ」はスマホで、簡単に報告ができたり、はじめに工程表と一緒に報告できたりと
便利な機能が満載です
山田製作所で実証済みの安心を提供するちょくレポをぜひお試しください
10月より無料モニターを開始します
ご期待ください
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情報の伝達不足により製品の不適合が発生しました
この時は議事録もしっかり取っていたのですが話の掛け違いでの発生です
これを機に社内の情報伝達のフローを見直したところ
ワイデクル管理ボードを使っているものの情報伝達の不備が沢山発見されました
いろいろ、議論を聞いていたのですが、結局は
展示会でワイデクルをプレゼンする時に言っている
「予定の完了までにやるべきことを全て洗い出し、いつまでに誰がやるかを見える化し
全体で管理する」
結局ここに帰ってきます
ワイデクル管理ボードの有効性をもっともっと深く追求する必要を感じ、
9月からの展示会に向けて、プレゼン方法を再度見直すきっかけができました
ワイデクル商品は社内にある情報不足によるムダを排除します
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