NOKORI-FUKU のこり福 ワインタオル
会社概要:
リハビリ専門職の切り口から、医療・介護現場の問題を解決しようと活動しています。
老年期の健康には、壮年期までの「痛み」の歴史が深くかかわっていると考えており、
を推進することで10年20年先の要介護人口を減らすことを目指しています。
活動内容:
■実際のリハビリやトレーニング指導
職業病としての腰痛対策指導・介護スタッフへの体の使い方指導など実際のトレーニング指導
個人トレーナーとしてカラダ作り指導(時にゴルフ・テニスなどスポーツのフォーム改善等もあり)
脳卒中病後の機能回復訓練、医療・介護についての相談も受けています
■リハビリ用具などの企画開発
在宅運動指導用具・認知機能トレーニング用具・脳卒中病後のリハビリ用具などの企画開発
■医療・介護職の知識や現場情報を提供することで企業の製品開発に協力
現場で使いにくいモノができてしまわないよう、アドバイスなど
医療・介護の現場でのお困りごとを効果的に解決する「道具」や「テキスト」などがなかなか無いのは、医療・介護現場からの情報提供が少ないからだと気づき、いろいろなところに出て行って「知り合う」ことを大切にしています。
協力して大阪から超高齢社会をとりまく社会問題を解決していきましょう!
業 種 : カラダ作り指導、問題解決型デザイン業
業種詳細 : 理学療法士(セラピスト)、リハビリ用具・おもちゃ・知育用具研究企画開発
取扱品目/得意分野 : 介護で役立つ身体操作指導、コミュニケーション力指導、集団・個人トレーニング指導
医療・介護に関する相談、バリアフリーデザインなど
いつのまにか「あれ?最近元気やん!」ってなるのを目標に、全体的に良くなっていくよう姿勢をどんどん修正していくプログラム。年齢性別不問どなたでも・術後のリカバリーにも効果的!
神戸のお寺宇治山寺でやってる「寺トレ!」ではいつもこんな感じでやってるんです^_^
お楽しみに!!
【多目的センター教室】
大阪府東大阪市高井田元町1丁目2−13
永和駅の北側の一方通行の路地を入ったとこすぐにあります。ちなみに駅の反対側には永和図書館と布施郵便局があります^_^
自転車置き場は建物の玄関わきにわさ~っと停まっていますのですぐわかるかと。
駐車場は建物前のタイムズをはじめ、駅の南側や図書館にもタイムズがあります。
すぐ横が鴨高田神社なので、実は前の道は参道です^_^
2025年新春特別企画でいつもの姿勢体幹トレーニング若江岩田希来里教室で「顔のシワ対策」を指導します^_^
顔の筋肉は、腕や足のよく言う「筋肉」と違って「皮筋」という顔の皮につく筋肉。だから基本的に筋肉は細くて、脂肪もつかない構造です。
ほうれい線って、なんだと思います??
消えるんです、その場でだいたい(笑)
いつのまにか「あれ?最近元気やん!」ってなるのを目標に、全体的に良くなっていくよう姿勢をどんどん修正していくプログラム。年齢性別不問どなたでも・術後のリカバリーにも効果的!
神戸のお寺宇治山寺でやってる「寺トレ!」ではいつもこんな感じでやってるんです^_^
お楽しみに!!
【多目的センター教室】
大阪府東大阪市高井田元町1丁目2−13
永和駅の北側の一方通行の路地を入ったとこすぐにあります。ちなみに駅の反対側には永和図書館と布施郵便局があります^_^
自転車置き場は建物の玄関わきにわさ~っと停まっていますのですぐわかるかと。
駐車場は建物前のタイムズをはじめ、駅の南側や図書館にもタイムズがあります。
すぐ横が鴨高田神社なので、実は前の道は参道です^_^
いつのまにか「あれ?最近元気やん!」ってなるのを目標に、全体的に良くなっていくよう姿勢をどんどん修正していくプログラム。年齢性別不問どなたでも・術後のリカバリーにも効果的!
神戸のお寺宇治山寺でやってる「寺トレ!」ではいつもこんな感じでやってるんです^_^
お楽しみに!!
【多目的センター教室】
大阪府東大阪市高井田元町1丁目2−13
永和駅の北側の一方通行の路地を入ったとこすぐにあります。ちなみに駅の反対側には永和図書館と布施郵便局があります^_^
自転車置き場は建物の玄関わきにわさ~っと停まっていますのですぐわかるかと。
駐車場は建物前のタイムズをはじめ、駅の南側や図書館にもタイムズがあります。
すぐ横が鴨高田神社なので、実は前の道は参道です^_^
どなたかのなにかの参考になれば幸いです!
一回目はあるくらぼの体操教室でおなじみの『猫背は寝ている間に伸ばせ!』
仰向け寝を推奨しているあるくらぼ歩行研究所。
横向き寝は
「肩が痛くなる原因」「腰痛の原因」「膝痛悪化の原因」「股関節痛の悪化の原因」「猫背を伸ばすチャンスがない」「猫背を伸ばさないせいで内臓の働きが悪くなり、消化不良や便秘の原因になる」
など、良いことが一つもありませんT_T
そもそも横向き寝を「腰痛にいいらしいから、腰痛じゃないけど腰痛にならないように横向いて寝ることにしてます」なんて言われることも多々・・・
横向き寝が腰痛にいいと言っていたのは「昭和」です。
腰痛になる人は「カラダに柔軟性がないから」なのでそこを直さないとね・・・
ま、そんな「百害あって一利なし」の横向き寝から直らない猫背に発展しないように、うまく仰向けで寝る方法を、体操教室では常時お教えしています。
その時使う便利グッズが「まくら」
ふかふかの首まくらの寝心地を一度体験するとみなさん「どこで買えますか?」ってなります(笑)
ダイソーです(笑)しかも300円!
まくら難民の方、ぜひチャレンジしてください!
普通の枕と、猫背対策フカフカ首まくらとの違いを並べてみました^_^
ということでふっかふかな枕を作るための、ダイソーで今売ってる秋物の「ひざかけ」と「三角クッション」の紹介を動画にしました。猫背対策にめっちゃ便利だよ~、今しか売ってないから気になったらダッシュで買いに行ってね~という話題です^_^
10分くらいの動画なので、↓↓見てみてください・・・
息がしやすくなりますね~!
筋肉が少ない、痩せてる人は、自分のスピードで徐々にゆっくり寝転がって伸ばすのがいいですよ!
今後も生活リハビリの考え方でカラダ作りやリハビリに役立つグッズを紹介していきますので、チャンネル登録していただけるとうれしいです!
ちなみに10/14(祝・月)の午前中、河内永和駅すぐの東大阪市立多目的センターで「猫背対策」に特化した「猫背対策特別講座」やりますので、気になる方はぜひご参加ください(電話かメールで予約ください)(予約なしでもたぶん大丈夫とは思いますが・・・)
#リハビリ #猫背対策
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
台風が迷走していますが、夏場の停電だけは勘弁してほしい・・・一刻も早い復旧を祈るしかない・・・
そんなときですが、こんな時こそ災害対策の見直しをしましょう!
毎年1月(1/17阪神淡路大震災)と9月(防災月間)には必ずいろんなところで非常時のトイレ問題を含め実際の被災状況を考える講座をやっています。
なぜなら、私がお会いする方々は多くが「どこか痛い」「どこか動きにくい」という方がほとんど。その場合、避難所に行くといろいろ困難があって過ごしにくいこと極まりないからです。
だからあるくらぼ歩行研究所としては『非常用トイレ、使ってみた??立てないよ!』『紙オムツを備蓄して非常用トイレとして利用しよう!』という対策を推奨しています。
費用やサイズも解説してる参考動画はコチラ↓↓
繰り返しお伝えするのは、考えとかないといざというときに活用できないから。
脳卒中やパーキンソン病の方だけでなく、例えば腰や膝が痛いお年寄りが避難所に行くと寝起きも困りますが、どんなトイレがどこにあるかも大問題。
時代の移り変わりで、いろんなことが昔と違ってます^_^
うまく切り抜ける手段はたくさんあったほうがいいですよね!最新情報にアップデートしながら、「防災は○○さんに聞け!」と言われるようなご近所マスターになっていただきたいです^_^
こどもさんがいる家庭も「動きにくい人」と同じ条件です。
「トイレを準備していなかった」「飲料水が全くない」「食べ物が全くない」という基本的なことで避難所に行くことになると、ものすごく不自由です。家にはタオルも服も布団もありますから。
質問が多かった「自宅のトイレを非常時に活用する方法」を絵にしましたのでそれもつけておきます^_^
#防災 #非常用トイレ #非常時 #非難所 #台風 #停電 #トイレ #高齢者
脳卒中やパーキンソン病の方のリハビリを積極応援してるあるくらぼ歩行研究所。
LINEを使ってる患者さんは多いのですが、文字を打つのが難しい方も多く、いまいち使いにくいままになってることも。
そのがんばりを応援すべく「手のリハビリの基本運動」をLINEスタンプにしてみました^_^
・自主トレを忘れないように「メモる」・やったことを「メモる」
記憶の補完をスタンプでちょっと応援出来たらと思っています^_^
リハビリグッズの開発に役立てたいので有料にしていますが、活用いただけるとうれしいです!
各地でいろんな講座をしていますが、バルーンを使った講座もやっています。
なぜかというと
①風船を持つと可動域が広がるから
②アタマが固くなってるのがわかるから
③記憶力の刺激ができるから
というようないろんな効果を見込めるからです^_^
でも単純におもしろいというのもあるんですよねー!みんな絶対笑うから(笑)
そんな「ちょこっとバルーン講座」ワンコの腕輪を作ってバルーンアーティストの仲間入りをしてもらう講座を東大阪市の屋外イベントで企画しました。
6/15-16の二日間、花園中央公園で開催される花園中央公園フリーマーケット(「花園ラグビー場フェスタ」と併催)で2日間ともちょこっと教えるブースを出します^_^
中高年の方には、バルーンを使ったオモシロ体験でちょこちょこ運動を紹介します^_^
・バルーンやったことないけどやってみたい(孫ちゃんに間違いなくウケる!)
・ワンコ作ってみたい!
・アタマが柔らかいかチェックしたい!
・できるかチャレンジしたい!
・せっちゃんに会ってみたい!(笑)
・オモシロ体験ってなに??
どんな理由でも大丈夫、ぜひ予定をチェックしてください^_^
参加費500円です!(風船3つとレクチャー&認定書付き)
こんにちは!
とうとうまた熱中症の救急搬送が出るころとなりました。うちは地域の基幹病院と救急救命センターの隣なので救急車が増えるとすぐわかる(笑)
消防の友達に聞くとやっぱり増えてるそうで@_@
高齢者の方々!この時期「なんかしんどい」「弱ってきた」「年取ったなあ」なーんて思うこと多い時期なんですが、それは『汗をかき始めたのに飲み物を増やしてないために起きる軽い脱水症状』です!
こどもも同じなんですが、この時期からは水分たっぷりになるように切り替える時期です。
朝夕肌寒いとかありますから、朝夕は温かい飲み物、昼間は体温以上の飲み物を飲むように気を付けて『水分チャージ』していきましょう!
親が朝食を食べない家のこどもは熱中症リスクが高いという話を5分くらいの動画にしてますので、高齢者も同じこと^_^ 参考になりましたら幸いです!
こどもの熱中症予防は『おうち時間』でどれだけしっかり水分補給できてるかだよ!
URL: youtu.be
「脳に騙されるな!パーキンソン病の方こそ、積極的にたんぱく質を食べる!高齢者もね!!」あるくらぼ歩行研究所
理学療法士でトレーナーのいしやまです^_^
ここ何回か連続でパーキンソン病患者さん向けのメッセージを発信しています
ふだん多くのPD患者さんと接していてほぼ同じことしか言ってない気がするので
お会いしたことのない遠くのPD患者さんにも、言いたい!
そんな気持ちで書いております
(一応今回で3部作の最終回のつもり)
第二部 PD患者こそ股関節重視ハーフスクワットで体幹トレーニング
病気やけがで弱っている方にこそ届けばいいなあという気持ちで
ユーチューブやブログを書いています
そのなかでもパーキンソン病の方には特に
おうちで生活する時間の大事さを伝えたいと考えています
◆おうちで生活ができる期間を延ばすために、チャレンジ!
実家の父がPD、今でいう若年性パーキンソン病でした
もう40年前の話です
そのころのパーキンソン病は、治療法もなく進行するだけ
何年かで寝たきりになる、弱っていくのを止められない難病でした
でもいまは違います
知っていればという注意書き付ですが
いろんな知識や知恵を探し、体験することができる世の中です
インターネットのおかげです
◆孤独に闘うことはありません協力・勉強が大事!
ただ、弱ってくる前に
いろんな新しい体験にはチャレンジしておかなければなりません
弱ってしまうと近くにいる家族の気持ちや知識レベルにとても影響されます
例えばインターネットなどの通信環境
気軽に使える状況になっていますか?
閉じこもること
自分の知識を更新しないこと
それが現代の高齢者やパーキンソン病患者のこれからを分けるポイント
担当医師などいつも会う人たちの言葉にしか接していない状況は
閉じこもること
自分の知識を更新しないこと
と同じです
◆水分不足・栄養不足を積極的に解消しよう!
多くの高齢者と接して観察や指導をしてきましたが
全体的に全員
「水分摂取不足」と「たんぱく質不足」
その中でもパーキンソン病患者の方は服薬が多く、いろいろな影響が考えられます
そもそも
「水分摂取不足」と「たんぱく質不足」なのに
便秘の薬や胃腸の薬や骨粗鬆症の薬
血圧の薬、コレステロール値を下げる薬
などなど、
なかなかな量の薬を長期間服用されていることが多く
服薬の影響でさらなる水分不足・栄養不足になっている可能性も否定できません
基本的に便秘の薬や胃腸の薬はからだへの水分吸収を低下させます
だから薬を飲む分、余計に水分を補給しないといけないのです
目標は(水分制限がない限り)2,000ccです
でもだいたいのPD患者さんは飲めていません
多くの高齢者の方々も同じで、飲めていません
飲めてないから便秘なのか、便秘薬の常用で飲めなくなっているのかは
密着調査をしないと理由は人それぞれなのでわかりません
その上にお菓子を食べて食事が減るような生活になっている方の多いこと!
だからいろいろ総合して、
「水分摂取不足」と「たんぱく質不足」がひどくなっていきます
自分のチカラだけでは用意ができない・・・という方を含め
周りの方と相談して
水分1日2,000cc摂るための計画
たんぱく質を1日50~60g摂るための計画
を立てて、今からでも実践しましょう
特別なことをしろと言っているわけではありません
ちゃんと食べて
という「ちゃんと」の部分を詳しく解説しているだけです
◆あなたのカラダの栄養状態はあなたにしか改善できない
治療の一環だと思ってからだを整えましょう
脳トレと思うのもいい方法!
そんな訳なので
ぜひ
「水分摂取不足」と「たんぱく質不足」の解消に全力で取り組んでください
質問OK
アドバイスしますのでコメントください
◆残念ながら、患者も賢くならないといけない時代
先日圧迫骨折を多発しているPD患者さんと話しました
10年以上骨粗鬆症の薬を飲んでいるにもかかわらず何か所も圧迫骨折してお気の毒です
担当医に聞くと「ゆるい薬にしてたからかなー」と言われたとのこと
・・・誰も責任を取ってはくれません
「食事が細くなっているのにそのままにしてたし」
「お菓子を食べて食事をおろそかにしてきてました」
「だから結局栄養不良だったからなんですよね・・・」と反省されていました
そこで、今日からでも改善しましょう!と言うと
「食事はヘルパーさんが作ってくれるので、頼みにくい・・・」とのこと・・・
実際に、こういう問題もあります
食事を作る担当のヘルパーさんは
利用者さんに合わせた健康的な良いモノを工夫して作ってくれると思われていますが
「頼んだものしか作らない」というのが一般的です
材料を揃えておくために買い物から整えるのは、計画的やらないとムリです
(そもそもヘルパーさんも栄養不良の確率が高いですし)
◆食事改善は計画的に材料を揃えるとこから考えよう
だから2022年現在、
「どうやって栄養を摂って、改善していくか」はしっかり考えて計画しよう!!ということ
食べたものでしか、あなたのカラダは作られていません
食事で改善出来たら、愉快ではありませんか!
「何が不調の原因かは、人それぞれ条件が違うのでわかりません」と言われますが
何を食べてるか一人一人違うから、と読み替えられませんか?
ぜひみんなで挑戦しましょうよ!
1日このくらいのたんぱく質を食べなければいけないので、
まあ6日分としてこれくらいの量を買ってこないと!
という計算で買い物をしていくクセをつけていきましょう!
慣れれば簡単です
買ってきたものを1週間で食べ切ればいいのですから!
(外食した時はおおまかな量で計算すればOK!)
◆でも最低限のからだの動きは維持しないとね!
とはいえ毎日の生活で動きにくいのは困るので
そこは栄養改善と並行して体幹トレーニングをどんどんやりましょう
股関節重視ハーフスクワットは
PDを含め、弱っている方の立ち座り改善にマストの運動です
どんどんやりましょう^_^
「弱ってる人が取り組むべきハーフスクワット」をていねいにやろう
がんばって~!そしてがんばろう!
お天気が悪いとか寒いとか、外で運動しにくいので
おうちの中で軽く運動する方法を用意するのも大事!
こんな運動動画(あるくらぼチャンネル)をご紹介^_^
おうちで足の筋トレ↓↓↓がんばろう!
チャンネル登録もよろしく!
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)