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昨年オープンしたばかりの「神戸ゆかりの美術館」。建物を同じくする「神戸ファッション美術館」または、近隣の「神戸市立小磯記念美術館」とともに、神戸散策に取り入れるのが楽しみです。
【神戸ゆかりの美術館】
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/17/040/yukarimuseum/index.html
【ゆかり親子ミュージアム】は 「続き…」をご覧下さい!
豆知識
物品棚での文書収納 ≪文書保管箱の収納≫
文書保存箱はたいていの場合、四面全てに内容を記入する表が印刷されています。ラックの奥行き(D)、間口(W)とケースの奥行き(D)、間口(W)の組み合わせで効率のよいものを選択します。
豆知識
物品棚での文書収納 ≪ファイルや書籍の収納≫
文書や書籍を収納するときは一般的には書架の利用をお勧めしますが、軽量ラックや軽中量ラックなどの物品棚を利用して文書を収納することもできます。
例えば、A4タテサイズの文書や書籍であれば奥行きD450タイプの軽量ボルトレスラックや軽中量ボルトレスラックの中央を「中間仕切り板」で仕切ると1台のラックを複式で利用することができます。
W900タイプのみの書架と違いW1460タイプやW1760タイプなど1段当たりの間口が広いラックを選定することもできます。
[SANSHIN総合カタログvol.8 p.297より]
オプション【中間仕切り板】は、「続き…」をどうぞ▽
京都祇園の舞妓さんじゃないですけど、大切なキーワードに「まめ」をつけると、かわいいですね。
豆知識
手動式移動ラック 「ヨコスルー物品棚タイプ」 導入プラン#02
ハンガー掛けタイプ
こんなこともできる …
棚板を使わず物品棚各タイプに用意されているオプションを使って収納することもできます。例えば「ハンガーパイプ」。衣料品店の在庫スペースやホテルクロークなどにぴったりです。
[SANSHIN総合カタログvol.8 p.297より]
[手動式移動ラック・ヨコスルー物品棚タイプ]をHPで確認▽
http://www.sanshinkinzoku.co.jp/dse/move_rack/handy_side.html
オプション【ハンガーパイプ】は、「続き…」をどうぞ▽
豆知識
手動式移動ラック 「ヨコスルー物品棚タイプ」 導入プラン#01
標準タイプ
軽量ラックから中量ボルトレスラックを利用したヨコ引き移動ラック。ショップの在庫スペースや向上の部品置場などで、収納する物の重さとサイズに合わせたラック選定ができます。
[SANSHIN総合カタログvol.8 p.297より]
[手動式移動ラック・ヨコスルー物品棚タイプ]をHPで確認▽
http://www.sanshinkinzoku.co.jp/dse/move_rack/handy_side.html
次は、ハンガー掛けタイプをご紹介いたします。
新井社長のインタビューが掲載されています!
【環境備品通信 by 株式会社フジタクト】
http://www.fujitact.co.jp/wfBackNum.html
オフィス家具の業界関係者必携。業界唯一の速報紙です。
[リポート : 商品販売企画課 大橋]
雨がつづきます。
本日の朝刊に“雨を降らせる仕組みは?”と綴られています。
・ヨウ化銀で雲を消す(北京五輪で実施)
・雪では既に一定の成果
・「狙いどおり」はまだ無理 …などなど
自給自足を促進するなら、必要なときに必要なだけの雨をいただけるのは嬉しい。しかし反面どんなトラブルがついてくるのかと思うと、自然界を制御するなんて恐ろしい。
ふと、1982年の映画『ブレードランナー』 (Blade Runner)
(米・リドリー・スコット)を思い出す。2019年の設定で、レプリカントという人造人間まで出来ているのに、雨しかもかなり激しい雨のシーンが続く。
何かが変わっても「雨」は変わらず降るんだ!と若かりし頃感じた方、降雨制御される時代に是非もう一度。「ヴァンゲリス」の音楽とともに。
新カタログ発刊のお知らせ
学究設備事業部より8月29日、新しい学究設備カタログ「実験・研究設備総合カタログVol.3」を発行いたしました。
【HP・新カタログ概要のページへ】
http://www.sanshinkinzoku.co.jp/erf/vol3.html
【△△△ 新カタログ概要のチラシ】
http://www.sanshinkinzoku.co.jp/erf/img/gakkyuvol3.pdf
【学究設備事業部の所在拠点一覧】
http://www.sanshinkinzoku.co.jp/erf/vol3.html#gakkyujigyobu
カード届きました!“デザイン・マネジメント・フォーラム3”先日のオフ会でも、デザイン・ブランディングときたら販売まで考えたお話が画期的でした。「どのようにして知ってもらうか?」がテーマの時代に注目のセミナーかも。
日時:10月2日(木) PM3~5時
会場:大阪産業創造館 5F 研究室
主催:(財)大阪デザインセンター