「マルチ焚火台 danran」
今日は『ふみの日』。
毎月23日は「ふみの日」ですが、7月は文月なので特別なふみの日だそうです。最近は電子メールが一般的でハガキも手紙もあまり書かなくなってしまいましたが。
でも暑中見舞いや年賀状のハガキは今でも定番。
保管するには専用のファイルなんかを使います。
ハガキの場合、ファイルの大きさは奥行き120mmなので一般的な棚やキャビネットには収納しにくく困っている人も多いでしょう。こういう時はA4サイズの書架の奥行を2重に使えば収まります(両側から取れる場合)。
▽ 背当りバーを奥行の中央に設置する特別仕様です。
A4サイズの書架の棚板奥行は縦置きタイプが240mm、横置きタイプが300mmです。奥行きの狭い、ビデオやCDも同じように収納できます。ただし、裏側が壁でない場合の、両方から出し入れできる環境で有効です。
先々週、東京ビッグサイトで開催されたオフィスセキュリティ展の入場者数が発表されました。三進はライオン事務器様のブースでセキュリティ保管庫を出展。
多くのお客様にご覧になって頂きました。
【2008年第3回来場者数速報】
http://www.reedexpo.co.jp/osec/jp/doc/TAC08.pdf
【2008年第3回会場風景】
http://www.osec.jp/jp/2008/photo.phtml
【全国支社支店営業所案内】
http://www.sanshinkinzoku.co.jp/company/network.html
ひきつづき 傘 かさ カサ。
オーダーできる傘のコンポジション。こころのゆとり?
梅雨が過ぎると 日傘がおどる街。
7月14日 パリ祭 (日本名) 単に「Quatorze Juillet(7月14日)」と呼ばれる。
シャンゼリゼ大通りでくりひろげられる華々しい式典もさることながら、
各街の広場で、地元に帰って踊り明かすワルツはきっと
バカンスシーズンの到来を体で感じることのできるイベントなのでしょう。
こちらでも、盆踊りが楽しみになってくるころです。
以前ご紹介した、サントリーミュージアムでの「ガレとジャポニズム」展。
昨日が最終日でした。フランスはナンシーで栄えたアールヌーボー。
なかでも、ガラス細工で美の追求を成し遂げた、エミール・ガレ。
「もののあはれ」を感じるまでに日本の美を追求し、
その道のりが生涯を通じていたことに静かな情熱を感じます。
ガラス製品制作、その下地となったデザイン画やピケが気に入りました。
ちいさくても ちゃんと ひとつ。
協力会社の方から、採れたての夏野菜のお写真いただきました。
輝いてますね。
眺めていると 久しぶりに思い出したのが、
画家アルチンボルドの描く肖像画。
イタリア人の彼は、その非凡な才能をかわれてウィーンへ。
でも、画家をまっとうできないくらい いろんな発明に追われ。
何時の時代もこんな人っているんですね。
そこで、思い出してしまったアルチンボルドですが、
ほとんどが横向きの肖像画なのに、この新聞に取り上げられたのは
珍しく正面です!というもの。
みずみずしい野菜や花を、ついつい時代の皇帝にダブらせて描く。
連作「四季(春・夏・秋・冬)」が素敵!
奇怪な画家として取り上げられるが、実は心底人間らしいのかもしれない。
ウィングシステム ネオ (エネルギー集中供給システム)
「BMB企画展」にてパネル展示されています!
クリエイション・コア東大阪 北館1階の展示コーナーで、BMB会員企業、デザイナーの商品・試作品を7月1日(火)から7月30日(水)まで展示しています。
以下の、ブックレットは、会場に設置しているものの一部です。
詳細のお問合せ、ご用命は、三進金属工業の学究設備事業部5拠点まで。
[ 東京支社・中部支社・大阪支社・京都支店・九州支社 ]
【全国支社・支店・営業所】
http://www.sanshinkinzoku.co.jp/company/network.html